【2022年度版】編集部おすすめ!デパコスクッションファンデーション5選
※製品を肌に塗ることでチリ・ほこりなどによる微粒子から物理的に保護
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デパコスクッションファンデーションの選び方
ここでは、デパコスのクッションファンデーションを選ぶ際に、チェックしておきたいポイントについて解説します。クッションファンデーションを購入する際の参考にしてみてください。
- カバー力で選ぶ
クッションファンデーションの大きな特徴は、カバー力の高さです。
シミやニキビ跡など肌悩みが多い人は、カバー力が高いクッションファンデーションを選びましょう。
素肌感を残しつつ肌悩みをカバーしたい人は、ナチュラルに仕上がるクッションファンデーションとコンシーラーの併用がおすすめ。気になる部分をコンシーラーでしっかり隠し、その他の部分はナチュラルに仕上げましょう。また皮脂や汗でメイクがヨレる場合は、皮脂をコントロールするタイプの化粧下地をクッションファンデーションと一緒に使うのも良い方法です。汗をかきやすい時期でも、滑らかな肌が長続きするでしょう。 - 落ちにくさで選ぶ
マスクをすることが多い今の時期は、落ちにくさで選ぶのも大切なポイントです。
一般的にクッションファンデーションは水分に強く落ちにくいとされていますが、商品によっては崩れてしまうことも…。そこで汗や摩擦に良いかどうか、ビューティアドバイザーさんに相談してみるのもおすすめです。 - 自分の肌に合っている色を選ぶ
クッションファンデーションは、自分の肌に合っている色を選ぶことが重要です。
自分の肌色とクッションファンデーションの色が合っていないと顔が浮いて見え、不自然な印象を与えます。地肌よりワントーン明るい色を選ぶと、自然で明るい肌を演出できるでしょう。
また、クッションファンデーションをフェイスラインまでしっかり塗り込むと、顔の陰影がなくなり不自然に見えます。そこで顔の中心部分にしっかり塗り、フェイスラインはクッションに余ったファンデーションを伸ばしてみると自然な陰影ができるでしょう。ぜひ試してみてくださいね。 - 機能で選ぶ
クッションファンデーションは、商品によってさまざまな成分が配合されており、機能も異なります。
そこで、自分が欲しい機能によってクッションファンデーションを選ぶのも良い方法です。 例えば、紫外線対策には「SPF・PAの指数が高いもの」がおすすめ。また乾燥が気になる人は「肌の潤いをサポートしてくれるもの」を選びましょう。ホホバオイルやオリーブオイルなどのオイル成分を多く含むクッションファンデーションは、潤いサポートに優れています。
一方、テカりやすい肌の場合、オイル成分を多く含む商品は、ファンデーションが崩れる可能性が高いため避けましょう。保湿しつつもテカりも防ぎたいのであれば、水性の保湿成分を含む商品がおすすめです。
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軽やかで自然な着け心地
光を透過するヌードカバーリフレクトパウダーを配合し、軽やかで素肌のような仕上がりが続きます。SPF50+・PA++++のため、日差しが気になる季節でも紫外線対策バッチリ。さらに空気中のちりやホコリから、大切な肌を守ります※。
4種類のオーガニック植物由来成分を配合、美容にこだわる方におすすめです。無香料・鉱物油フリー・グルテンフリーで、明るい肌から健康的な肌まで対応できる6色展開。きっと自分に合う色が見つかるでしょう。
※皮膚をバルクで保護することによる物理的効果。
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潤いと立体的なツヤ感を演出
立体的なツヤ感を演出し、潤いを与えるクッションファンデーション。
光を拡散し柔らかな光を反射、自然な陰影を作ることであなたの顔立ちを自然に引き立てます。うるおいと光の反射を利用して、ふっくらとしたツヤときらめく肌を演出。またSPF45・PA+++で、紫外線が気になる人にもおすすめです。自分にピッタリな色を選びやすい豊富な8色展開。
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重ねるほど潤う肌へ
スキンケア成分※1と冬虫夏草※2を配合することで肌に潤いを与え、ツヤのある理想的な美肌へ近づけるでしょう。さらに、するりと肌になじむ滑らかなテクスチャーが、透き通るような肌※3を演出。
また紫外線対策もできるSPF40・PA++++で、日差しの気になる季節でも肌を守ります。自分の色が見つけやすい6色展開です。
※1ヒアルロン酸na・リンゴエキス・スイカ果実エキス・ライチー種子エキス(保湿成分)
※2フユムシナツクサタケエキス(保湿成分)
※3メイクアップ効果による
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薄付きなのに刺激から肌を守る※1
薄付きなのに肌にピッタリ密着、気になるシミやくすみを自然にカバーし透明感※2を演出。
保湿成分のアセロラ種子エキス・アセロラエキス・テンニンカ果実エキスを配合し、潤いとツヤのある肌へ導きます。
またアンティポリューションコンプレックス※3が、大気中のちり・ほこりから肌を保護。刺激が気になる人でも使いやすいでしょう。輝きのある美しい肌を叶えつつ、肌を刺激から守るクッションファンデーションです。4色展開のため、色選びに迷いにくいでしょう。
※1製品を肌に塗ることでチリ・ほこりなどの微粒子から物理的に保護
※2メイクアップ効果による仕上がりのことでつややかさ、滑らかさを指します。
※3フルセラリアルムブリカリスエキス、ラプサナコムニス花/葉/茎エキス、ニガハッカエキス、ポリマーから成る保湿・保護成分
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テンションマットで美しい肌が続く
ソフトフォーカスパウダーの効果で、見えないベールで肌悩みを自然にカバー。ハリ感のあるマットな肌に仕上げます。ロングラスティング処方で、潤いとツヤのある理想的な肌が長続き。
SPF20・PA++フォーミュラが、紫外線から肌を守ります。またメイク初心者の人でも美しく均一に仕上げられるように、ハート形のスポンジを付属。かわいらしいだけではなく、機能性もバッチリです。自分の肌色にピッタリなカラーを選べる6色展開。
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デパコスのクッションファンデーションでツヤめく肌へ
クッションファンデーションを選ぶ際は、自分の肌に合った自然な色味を選ぶのがポイントです。さらに、マスク生活でも快適に過ごせるよう、落ちにくいタイプもおすすめ。
クッションファンデーションの選び方を押さえて、ぜひ自分にピッタリのものを見つけましょう!
EDITOR
DEPACO編集部
エディター IZACO
入社後、お得意様営業部で化粧品企画の担当などを経てDEPACO編集部へ。化粧品との出合いは"舞台メイク"であったことから、カラーメイクなど「気分が上がる・元気になれるメイク」が好き。最近の休日はもっぱらジム通い。
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- ※この記事は、当記事の公開時点のものです。
- ※価格は全て税込です。
- ※写真と実物では、色、素材感が多少異なる場合がございます。
- ※取り扱いの商品には数に限りがございます。
- ※入荷が遅延する場合や急遽販売が中止になる場合がございます。
さまざまなブランドが、商品を展開しているデパコスのクッションファンデーション。商品によってカバー力や機能が異なるため、自分に合ったものを選ぶのは難しいですよね。しかし、クッションファンデーションを選ぶポイントさえ理解してしまえば、もう悩むことはありません。
そこで今回は、デパコスのクッションファンデーションの選び方とおすすめ商品をご紹介します。
これまでデパコスのクッションファンデーション選びに悩んでいた方は、ぜひ参考にしてみてください。きっと自分にピッタリのアイテムが見つかるはずです。
(2022/08/24更新)