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秋冬のベースメイクはツヤとうるおいをまとう!〈スック〉でなりたい肌になる #MAQUIA

秋冬のベースメイクはツヤとうるおいをまとう!〈スック〉でなりたい肌になる #MAQUIA

MAQUIAエキスパート
ギ☆
2022/11/06

秋冬のベースメイクで私が重視したいポイントは、

  1. 乾燥する季節に嬉しいしっとりした使用感
    はもちろん、
  2. 見た目にも潤っている印象を与えられること
  3. 春夏以上にくすみがちな肌を、自然に明るくしてくれること

今季愛用しているのが〈スック〉のプライマーとファンデーションです。

01
目的別で選べる!〈スック〉のプライマーの魅力

〈スック〉のプライマーは、目的別に3種類。どれもツヤのある仕上がりです。

【カバー力】→ 「スムース カバー プライマー

【顔色補正】→ 「ブルーミング グロウ プライマー

【潤い】→ 「トリートメント セラム プライマー

3つとも私の欲しい条件なので、3点全て店頭で試しました。その中で、「トリートメント セラム プライマー」はうるおい感を与えながら、肌色も自然にトーンアップ。上に重ねる「ザ リクイド ファンデーション」と合わせてしっかりツヤ感も出せるので、迷わず「トリートメント セラム プライマー」を選択!

4種の植物オイル(サフラワー油・杏仁油・月見草油・椿油)配合(※)で、1日しっとり。スキンケアの延長のような感覚で使えます。肌に近いピンクベージュで、元からキレイな肌に見える仕上がり。

※保湿成分

BEFOREは無色のUVクリームだけ塗った状態。
BEFOREは無色のUVクリームだけ塗った状態。

パール粒大をとり、顔の中央から外側にむかってやさしくのばします。特に乾燥しやすい目の下や頬の周りは重ねづけ。保湿系プライマーですが、意外とサラッとした使用感。次に使うファンデーションが上滑りすることなく、ちゃんと密着度がアップします!

02
ベストコスメも納得!〈スック〉史上最高のなめらかファンデーション

“諭吉ファンデ”の愛称でおなじみの大人気クリームファンデーションに続き、話題となった〈スック〉のリキッドファンデーション。「MAQUIA 2022上半期ベストコスメ【ベスト・メイクアップ大賞】」を始め、ベストコスメを総なめにした注目のアイテムです!

カラーは「110」。ベージュオークルで、サンプルカラーよりひとつ明るいカラーです。本当にのびがよく、軽やかな塗り心地。

BEFOREは、「トリートメント セラム プライマー」を塗った状態。AFTERは、「ザ リクイド ファンデーション」を重ねた状態。
BEFOREは、「トリートメント セラム プライマー」を塗った状態。
AFTERは、「ザ リクイド ファンデーション」を重ねた状態。

適量は、半~1プッシュ(1円玉大)。少量でもカバー力が高いので、私は半プッシュで十分です。

時間が経っても自然なツヤが続き、「リクイド」ならではの良さを実感。一般的にはピグメントは「粉体」ですが、このファンデーションは新技術である「液状」のピグメントを配合しているそう。これが、〈スック〉ファンデーション史上最高に粉感を抑えたなめらかさの秘密!

ベストコスメも納得!〈スック〉史上最高のなめらかファンデーション

マスクをしていても、薄いツヤのベールをずっとまとっているかのような使用感が長続き。比較的、マスク移りが少ないのも嬉しいポイントです。

まるで、自分の肌が綺麗になったかのような錯覚に陥る〈スック〉のベースメイクアイテム。乾燥しやすい秋冬の肌に、美しいツヤと潤いで心地よく寄り添ってくれますよ!

EDITOR

MAQUIAエキスパート

ギ☆

一度使うと虜になってしまう〈スック〉のファンデーション。確かに少々お高いですが、肌が綺麗に見えると気分も上がるし、カラーメイクも断然映えるから、十分その価値はあると思います!
肌悩み
  • クマ
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  • 真夏のベースメイク

美容ブロガー歴13年目の主婦兼ライター。40代後半になった今でも、メイク・スキンケアともに「みずみずしく透明感あふれる美肌」を目指して日々研究中。目元のくすみをいかしたカラーメイクや、細かいネイルアートも得意。

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