

【コスメ、どう片付けてる?】DEPACOメンバーのコスメ収納徹底調査!

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        収納テクニック①:いつも使うアイテムは、「1軍分け」派
    
    
    DEPACOメンバーの中でも特にこだわりとして多かったのが、「いつも使うアイテムを"1軍"として分けておく」という方法。忙しい朝でもいつも使うアイテムがひと目で分かれば、スムーズにメイクすることができますね。
        取っ手付きケースを活用!|DEPACO 編集長・望月
    
    
    
        「日々使う"1軍"アイテムは、取っ手付きのケースに入れて、メイクするたびにケースが置いてある洗面所からリビングに移動させて使っています。下地・ファンデーションのベースメイクからアイメイク・チークなどのメイクアップアイテムでよく使うものをメインで入れています。それ以外のスキンケアアイテムは別に分け、まとめてしまっています。」(望月)
        透明ケースで見やすく一軍分け!|DEPACO 編集部・下田
    
    
    
        「毎日使うコスメとメイクツールは分けて、それぞれアイテムが分かるように透明のアクリルケースに収納しています。他にもお気に入りコスメがたくさんあるので、それらはまとめて引き出しに収納するようにしています。」(下田)
        よく持ち歩くアイテムを"1軍"に!|DEPACO編集部・黒田
    
    
    
    
    「アイシャドウなど細々したものを中心とした"1軍"アイテムは、持ち歩くことも多いのでポーチにまとめてすぐ取り出せるようにしています。ファンデーションやパウダーなどの大きいアイテムは、たっぷり収納できて深さもあるバニティポーチに収納しています。」(黒田)
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        収納テクニック②:収納力バツグンのこだわりケースで整理整頓!派
    
    
    収納力のあるメイクポーチ・メイクボックス・収納ケースなどを上手く使ってコスメを整理しているメンバーも。ポーチやケースをこだわって選んだり、中身もアイテム別にしたりすることで、使いやすく整理していました。存在感のある大きめのケースでも、シンプルなデザインを選べばインテリアともマッチ!
        こだわったポーチ&ケースを使って!|DEPACO副編集長・秀島
    
    
    
    
    「メイクはリビングルームでするので、収納ケース+大きめのポーチにまとめて収納。収納ケースは木目調の部屋の雰囲気に合うように選び、大きめのポーチは旅行・外出時にも持ち運びできるよう、ポーチの中に収まる形で収納しています。」(秀島)
        メイクボックスを使って、取り出しやすく。|DEPACO 編集部・先本
    
    
    
    
    「使用するメイク道具は一式メイクボックスに収納し、取り出しやすいようにしています。メイクボックスは仕切りが沢山あるので、アイテムごとに分けて。カラーメイクが好きなので、アイメイクアイテムは色ごとに分け、探す手間を無くすようにしている点がこだわりポイントです!」(先本)
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        収納テクニック③:あふれるコスメを「ワゴン」でスッキリ整理派
    
    
    特にコスメが多いDEPACO BAの2人に共通していたのが、「ワゴン」を使用して収納している点!メイクする場所に合わせて簡単に動かせて、沢山のアイテムを収納できるので、「とにかくメイクアイテムが多い!」というあなたは、ワゴンを使ってみてはいかが?
        スタメンコスメはワゴンで収納!|DEPACO BA・土井
    
    
    
    
    「いつも使用するコスメは、キャスター付きのワゴンに収納!上段が使用頻度の高いボディーケアやハンドクリーム、小物アイテムなど。中段がベースメイクアイテム、カラーパレット、ネイル、ブラシで、下段が全てスキンケアです。キャスターのサイドにラックを付けて、チューブなどのバラバラしやすいアイテムをまとめています。」(土井)
        ワゴンの中もアイテム別に分けて。|DEPACO BA・釣川
    
    
    
    
    「ワゴンに一式収納しています。上段はいつも使うスキンケアとベースメイク系。ブラシ、ペンシル類はスタンドボックスに入れて収納しています。中段はベースメイク系とチーク・パフ。下段はポイントメイクとハンドクリームやボディーケアアイテムです。」(釣川)
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        収納テクニック④:コスメはまとめて、毎朝時短!派
    
    
    メイクする「時間」を短くすることにこだわってコスメを収納していたのがエディター・SATOCOとYAMACO。メイクもスキンケアも洗面台で全て終わるようにすることで、1分でも惜しい毎朝、効率的に準備をすることができますね。
        全てを洗面台で完結!|DEPACO エディター・SATOCO
    
    
    
    
    「洗面台の鏡が収納になっているので、大量にコスメが詰まっています。毎日使うスキンケアと一部のメイクアイテムはかごに入れて、洗面台の左側に配置。準備の時にどこかにコスメを取りに行かず、全て洗面台で済ませられるのがこだわりです!」(SATOCO)
        細かいアイテムはまとめて&分けて!|DEPACOエディター・YAMACO
    
    
    
    
    「細々としたアイテムがたくさんありますが、それらを分けて1か所にまとめています。使用しているのはアクリルケースとスタッキングシェルフ。まとめる&分けることで、コスメを取りに行かなくても良いようにしています。」(YAMACO)
今回、DEPACOメンバーに取材をして出てきたテクニックは4つ。
- いつも使うアイテムは、「1軍分け」
 - 収納力バツグンのこだわりケースで整理整頓!
 - 多いコスメを「ワゴン」でスッキリ整理
 - コスメはまとめて、毎朝時短!
 
            ぜひ取り入れられるテクニックから試してみてはいかがでしょうか?
            いくつかを組み合わせてみてもいいですね。
            各メンバーのこだわった収納テクニックを私もさっそく取り入れ、まずはワゴンを購入してみることにしました。コスメがすっきり片付きそうで今からワクワクしています。
            
            コスメがきれいに片付いたら、毎日のメイク時間も楽しくなるはず。
            この春も、気になるコスメはたくさん。コスメがまた増えてしまう気配がしていますが…収納術を学んだのでちょっと安心です♪
        
EDITOR

DEPACO編集部
エディター IZACO
入社後、お得意様営業部で化粧品企画の担当などを経てDEPACO編集部へ。化粧品との出合いは"舞台メイク"であったことから、カラーメイクなど「気分が上がる・元気になれるメイク」が好き。最近の休日はもっぱらジム通い。
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片づけようと思うのに、どんどんあふれてしまうアイテムといえば、コスメ。
もともと片づけが苦手な私・IZACOもDEPACO編集部に来てからというものの、コスメを増やさないように努力していたはずが、気になるコスメの購入が続き、そろそろ収納ができない状態に…。
収納方法に困っているときに疑問に思ったのが、私同様コスメが多い(はずの)DEPACOメンバーは、コスメをどのように収納しているのかということ。そこで、今回はメイク好き揃いの編集部員&DEPACO BAのコスメ収納方法を徹底調査してみました。
調査してみると…収納方法にはいくつかの"共通点"が!各メンバーのコメントと共にご紹介します。
「コスメが収納できなくて困っている!」というあなたにも参考になるアイディアがきっと見つかるはずです!