1. まつ毛にハリ・コシを与えて印象的な目元に

   まつ毛にコシがなく、ビューラーでしっかり上がらない方にもおすすめです。

   
   
   
2. まつ毛にうるおいを与えてすこやかに保つ

   肌や髪と同様に、うるおいのあるまつ毛はつややかで健康的な印象を与えます。

   
   
   
3. 美容液+αの機能性にも注目！

   美容液としてはもちろん、マスカラの下地や、自然な仕上がりのマスカラとして使える製品もあり、すっぴんからメイクをするときまで活躍します。

基本的に、洗顔後の清潔な目元に使います(※)。美容成分をまつ毛に効果的に浸透させるためにも、マスカラなどのアイメイクをしっかり落とすこともポイント！
液をつけすぎると目に入り染みる原因にもなりますので、適切な量で使うことも大切です。また、アプリケーターの形状によって使い勝手が異なるため、それぞれの特徴を知って、ご自身が使いやすいタイプを選んでください。

※製品ごとに使用方法をご確認ください

■主なアプリケーターの形状

1. ブラシタイプ

   マスカラのように手軽に扱え、まつ毛の根元から先端までまんべんなく塗れます。

   
   
   
2. チップタイプ

   液含みのよい、やわらかい素材でできていて、まつ毛全体にも根元にも塗りやすいタイプです。

   
   
   
3. 細筆タイプ

   先端が細い筆になっていて、まつ毛の生え際や下まつ毛に丁寧に塗ることができます。

うるおいを与えるラッシュプロコンプレックス(※)配合で、まつ毛のハリ・コシをアップ！アプリケーターは、目のキワまで塗りやすい細筆タイプです。

※クララ根エキス、カンゾウ根エキス(いずれも保湿成分)

【使用方法】
朝晩の化粧水のあと、上下のまつ毛の生え際に線を引くように塗布します。肌用の美容液・乳液・クリームはそのあとに使ってください。

美容液として「ナイトケア」に使うことができるのはもちろん、まつ毛の自然な色みを活かした「マスカラ代わり」にも。「マスカラ前の下地」として使えば、マスカラのメイクアップ効果が高まります。ブラシタイプのアプリケーターは、初心者でも使いやすいと思います。

【使用方法】
マスカラを塗るように、まつ毛の根もとから毛先に向かってつけます。下地として使用する場合は、1度塗りで乾燥するまで待ってからマスカラを重ねるとキレイに仕上がります。

まつ毛へのなじみがよい4種類のエモリエントオイル(※)が、まつ毛まわりをしっかり保湿することで乾燥から守り、すこやかなまつ毛をキープ！アプリケーターはやわらかなチップタイプで、まつ毛全体や生え際にも無理なくフィット。優雅なティーローズの香りを楽しみながら、まつ毛のお手入れができますよ。

※ローズヒップオイル(カニナバラ果実油)、ピーチカーネルオイル(モモ核油)、マカデミアナッツオイル(マカデミアナッツ油)、カメリアオイル(ツバキ種子油)

【使用方法】
朝晩の洗顔後、清潔な目元に使用。上下のまつ毛の生え際や、まつ毛全体に塗布します。

美容液、マスカラ下地、透明マスカラの1つで3役。厳選された植物由来のスキンケア成分(※)が、乾燥しがちなまつ毛にうるおいをチャージし、ハリ・コシ・ツヤを与えます。アプリケーターはチップ型。とろみのあるテクスチャーで液だれしにくいのも魅力的♪

※ゼニアオイ花エキス、カンゾウ葉エキス、センブリエキス、ツバキ種子油(いずれも保湿成分)

【使用方法】
朝晩の洗顔後、まつ毛の生え際からまつ毛全体になじませるように塗ります。朝、マスカラを重ねる場合は美容液が乾いてから。夜は、まつ毛とまぶたのキワにもお使いください。

根元の肌からすこやかに整え、まつ毛1本1本にハリ・コシを与える濃厚美容液。アプリケーターにフロッキーチップを採用し、やさしい使い心地でお手入れできます。オイルフリーなので、まつ毛エクステの上からでも使用できますよ！

【使用方法】
洗顔後の清潔なまつ毛に。生え際になじませたあと、マスカラをつけるように根元から毛先に向かってまつ毛1本1本をコーティングします。下まつ毛はチップの先端を使って塗布してください。

すこやかな肌にファンデーションが映えるように、すこやかなまつ毛にはマスカラやアイラインが映えます。だからこそ、まつ毛にもケアが必要なんです！普段のお手入れにまつ毛美容液をプラスして、魅力あふれる目元を手に入れてくださいね♪