【最近のオキニ】今年の美白(※1)はコレに頼る!〈クレ・ド・ポー ボーテ〉の新美白(※1)美容液を徹底レビュー #MAQUIA
MAQUIAエキスパート
yukina
2023/08/13
01
リニューアルした〈クレ・ド・ポー ボーテ〉美白(※1)美容液の注目ポイント
資生堂は今まで、5つの美白(※1)有効成分を薬事開発してきています。
そんな資生堂の最高峰ブランドである〈クレ・ド・ポー ボーテ〉の美白(※1)美容液は、旧バージョンから6年ぶりにリニューアルした新商品になるのですが、その特徴は大きく2つ!
まず1つ目は、シミ・そばかすといった「点」の悩みに対するアプローチ。
同ブランド研究所独自の「クリスタライジングパワーテクノロジー」を搭載し、シミ生成の過程に多角的にアプローチする美白(※1)有効成分「4MSK(※2)」と「m-トラネキサム酸(※3)」が、効果的にメラニンの生成を抑えます。
2つ目は、乾燥によるくすみに対する「面」へのアプローチ。
先進技術による「クリスタチューンコンプレックス(※4)」(保湿・肌保護)を配合し、角層にうるおいを届け、明るい肌印象に導いてくれます。
資生堂独自のテクノロジーを駆使し、「点」と「面」のWアプローチを進化させた新美白(※1)美容液。
それが、〈クレ・ド・ポー ボーテ〉「セラムコンサントレエクレルシサンn」です!
※1 メラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防ぐこと
※2 4-メトキシサリチル酸カリウム塩
※3 トラネキサム酸
※4 ユーカリ葉エキス、マルトース・ショ糖縮合物、濃グリセリン
そんな資生堂の最高峰ブランドである〈クレ・ド・ポー ボーテ〉の美白(※1)美容液は、旧バージョンから6年ぶりにリニューアルした新商品になるのですが、その特徴は大きく2つ!
まず1つ目は、シミ・そばかすといった「点」の悩みに対するアプローチ。
同ブランド研究所独自の「クリスタライジングパワーテクノロジー」を搭載し、シミ生成の過程に多角的にアプローチする美白(※1)有効成分「4MSK(※2)」と「m-トラネキサム酸(※3)」が、効果的にメラニンの生成を抑えます。
2つ目は、乾燥によるくすみに対する「面」へのアプローチ。
先進技術による「クリスタチューンコンプレックス(※4)」(保湿・肌保護)を配合し、角層にうるおいを届け、明るい肌印象に導いてくれます。
資生堂独自のテクノロジーを駆使し、「点」と「面」のWアプローチを進化させた新美白(※1)美容液。
それが、〈クレ・ド・ポー ボーテ〉「セラムコンサントレエクレルシサンn」です!
※1 メラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防ぐこと
※2 4-メトキシサリチル酸カリウム塩
※3 トラネキサム酸
※4 ユーカリ葉エキス、マルトース・ショ糖縮合物、濃グリセリン
02
テクスチャーと使用感をレビュー
まず、手に取ってみて驚くのが、リッチなみずみずしさ。肌の角層にすみやかになじんでくれます。
まるで乳液のようにしっとりしているのに、べたつきにくくシルクのようななめらかなテクスチャーで、肌全体を包み込んでくれます。
03
まとめ
希少なランや天然ローズにインスパイアされた優美な香りで、使うたびに気分が高まるのも◎〈クレ・ド・ポー ボーテ〉のスキンケアアイテムは、ラグジュアリーでありつつ安らげる香りが好きです。
まだまだしばらく日差しの強い日は続きそうですが、夏を全力で楽しむためにも、ぜひ参考にしてみてくださいね。
まだまだしばらく日差しの強い日は続きそうですが、夏を全力で楽しむためにも、ぜひ参考にしてみてくださいね。
EDITOR
MAQUIAエキスパート
yukina
毎年、どんどん新たな進化を遂げる美白(※1)コスメ。数年ぶりにアクティブに過ごしたい!という方も多いであろう今年の夏は、先端技術を駆使した資生堂最高峰ブランド〈クレ・ド・ポー ボーテ〉の新美白(※1)美容液に期待!
元美容部員、現在は執筆やメディアプランニング、メイク講師などの活動を行う、コスメ業界歴16年の美容好き。日本化粧品検定1級。プロならではのメイクテクや活用法を中心に発信。好みは国産ブランド。
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※1 メラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防ぐこと