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【キンモクセイの香水】6種を試してみた!フレグランス好きDEPACOメンバーが徹底レビュー

【金木犀(キンモクセイ)の香水】6種試してみた!フレグランス好きDEPACOメンバーが徹底レビュー

DEPACO編集部
エディター YAMACO
2023/08/21
まとう香りによって気分や印象を変えられるのが、香水の魅力。同じ香調でも、同じ香料を使っていても、手がけるブランドやつける人によって雰囲気ががらりと異なるところにも、探究心をくすぐられる!この企画では、毎回ひとつの香りのキーワードに注目して、その香りの特徴をもつ香水をレビューします。

第2回のテーマは「キンモクセイ(金木犀)」。「オスマンサス」とも表記される、人気の香料です。
日本では9月から10月頃に花を咲かせてふくよかな香りを放つ、秋の風物詩のような植物。やさしい甘さの香りは、フレグランスでも人気です。そこで、秋の訪れとともに季節の香りをまとえるよう、「キンモクセイの香りの香水」6種について、DEPACOの香水好き3人が語り合いました!

■vol.01 桃の香水はこちら→

01
【金木犀(キンモクセイ)の香水】を徹底レビューするのは、この3人

【キンモクセイの香水】を徹底レビューするのは、この3人
プロ目線で香りをわかりやすく“たとえ”表現!香水の達人
DEPACO専属ビューティーアドバイザー(DEPACO BA) 土井(写真左)

メイクやスキンケアだけでなくフレグランスにも造詣が深い、美容のプロ。昔から香水好きで、100アイテム近くは使ったという強者。甘みや深みのあるオリエンタル調の香りが好み。毎日メイクをするのと同様に、自宅で過ごすときや就寝時にも香りをまとい、シーンに合わせて香りをチェンジ。フレグランスアイテムをレイヤリングして自分だけの香りを楽しむのも好き。


365日お気に入りの香りをまとっていたい香水フェチ♡
DEPACO編集部 エディター 下田(写真中央)

毎日、香りをつけるのを欠かさない香水好き。王道メゾンの香りや、トレンドのデザイナーズフレグランスはもちろん、ニッチフレグランスにも興味津々。ショッピング中に新しい香水を見つけると必ず立ち寄ってトライするほど、香りに対してアグレッシブ。基本的に何でも挑戦したいと思うが、惹かれがちなのは、ほのかに甘くてスパイシーさもある香り。


新作・トレンド情報はおまかせ!香水沼ハマり中エディター
DEPACO編集部 エディター YAMACO(写真右)

DEPACO編集部の新作コスメ担当で、毎月新しい香りをチェックするのが楽しみになっている最新香水キラー。香水の記事を担当したことをきっかけに、その深みにハマる。とはいえ香水をつけて出かけることは少なく、家での気分転換に軽めの香りをひっそり楽しむことが多い。季節や香りに合った適切なつけ方を知って、シーンに応じて楽しめるようになるのが目標。

02
SHIRO|道端で香るキンモクセイそのものみたい!

YAMACO:最初にご紹介したいのが、商品名がずばり「キンモクセイ」のこちら。2018年の誕生以来、毎年数量限定で登場するたびに大人気で、発売すると即日完売…ということもあった大ヒット香水。2021年から定番化して、入手しやすくなったのがうれしいですね。

下田ブランドが「まるで、道端で香るキンモクセイそのものの香り」と表現しているように、キンモクセイがしっかり主張する香り。〈SHIRO〉らしい爽やかさや清潔感のある、すっきりした甘さですね。

土井:フルーティーな甘さではなく、フローラル寄りの甘さなんですよね。キンモクセイの花だけでなく、木の香りがするような印象。

YAMACOトップはキリッとした甘さで、どんどん穏やかな甘みが出てきますね

土井:ラストにかけて、軽やかさのあるウッディ系に。〈SHIRO〉のフレグランスの中でいちばん男性に似合いそうな香りだと、個人的には思います。Tシャツとかのカジュアルスタイルでこの香りをまとっているとおしゃれ!

03
フローラノーティス ジルスチュアート|青春時代を思い出す香りにキュン

下田:その名もずばりといえば、〈フローラノーティス ジルスチュアート〉にも「スイートオスマンサス」がありますね。オレンジフラワーの甘みや酸味、ビターさも加わって、どこか温もりのある雰囲気です。

土井:キンモクセイの花が咲くのは、秋。その季節らしいコクのある甘さがありますね。ちょっと肌寒い日に、ざっくりしたニットの袖口から指先をちょこんと出しながら、外でコーヒーを飲んでいる女の子に似合いそうな香り(笑)

下田:情景が浮かびます…(笑)。
フローラノーティス ジルスチュアート|「青春時代を思い出す香りにキュン」
YAMACO:私、この香りを嗅ぐと、泣きそうになるくらい懐かしい感じがするんです。昔通っていた通学路に、秋になるとキンモクセイの花があふれていて…。あったかーい、やわらかーい気持ちになります。

土井:香りは記憶とつながりますからね。そういう甘酸っぱい記憶と結びついているのも、香水の素敵なところです。

YAMACO:ちなみに、2023年8月18日(金)には、今年限定の香調「ビタースウィートオスマンサス」のアイテムが登場。こちらは、上品な甘さのキンモクセイにバニラやムスクといった大人の色香を添えた、ちょっぴりビターな香りになっているので要注目です!

04
ロクシタン|秋はもちろん春夏にもつけたい爽やかさ

YAMACO:もうひとつ、“ザ・オスマンサス”というイメージのフレグランス。甘酸っぱいフルーツを感じさせるキンモクセイの香りを、アプリコットとラ・フランスでより印象的に表現しています。

下田:フルーティーフローラルの、爽やかさがある香調ですね。キンモクセイがぐっと前に出てくるというより、つけて少し時間が経って、ふわっと香る感じ。仕事の日にも使いやすそうな印象です。

土井:キンモクセイの香水といえば、秋から冬につけたくなりますが、これはシーズンを選ばず使いやすい香り。爽やかな香りだし、オードトワレの軽やかさもあるので、春夏につけるのもいいですね!

YAMACO同じシリーズの定番としてシャワージェルやボディーミルク、ハンドクリームがあるほか、2023年8月30日(水)には、肌や髪に使える「オスマンサス パフュームオイル」などの限定商品も登場。同じ香りのレイヤリングが楽しめます。

土井:レイヤリングすると深みが出て、キンモクセイ感がアップしますね。フレグランス上級編として、重ねづけをするのもおすすめです。

05
クヴォン・デ・ミニム|手ごろな価格で高貴な香りを気軽に楽しめる

土井:私が今回、いちばん欲しい!と思ったのがこちら。“オスマンサスの庭園”を表現したというオードトワレです。「ボタニカルコロン アクアマジェスタエ」はブランドの中でも人気の香りで、カジュアルに使えるのが魅力です。

YAMACO:10mLという小さいサイズもあるのがいいですよね。値段も手ごろで、気軽に買えるのが魅力的!

下田気軽に使えるんですけど、香りは本格的。フレッシュなオスマンサスに、アカシアのあたたかみやレモンの爽やかさ、ウッディなベースが重なった奥行きのある香りです

土井このブランドのオルファクティブディレクター、ジャン=クロード・エレナは、〈エルメス〉で長年にわたり調香師をしていた方。ラグジュアリーメゾンがクリエイトしたような複雑な香り方をするのが特長なんです

下田:100%ヴィーガン(※)というのもポイント。さらに、香水の聖地といわれるフランスのグラースで生産されていて…。クリーンで、ラグジュアリーでもある!

※英国の国際非政府組織"The Vegan Society"(ヴィーガン協会)によるヴィーガン認証を取得

YAMACO:おふたりの話を聞くほど、高貴な香りのような感じがしてきました…(笑)。それをカジュアルに使えるのはうれしい!

06
ゲラン|甘酸っぱいフレッシュな香りが心地いい

土井:芸術品のような香水をつくりだすフレグランスメゾンといえば、〈ゲラン〉ですね。こちらにも、実はキンモクセイのノートをもつ香水があるんです。「アクア アレゴリア」シリーズの中でトップクラスの人気を誇るという「ペラ グラニータ」で、洋ナシや柑橘の香りに、キンモクセイがほのかに香ります

YAMACO「アクア アレゴリア」らしいみずみずしさがあって、甘酸っぱいフレッシュな香りが心地いいですね。

土井同シリーズでの組み合わせもおすすめで、爽やかな「ベルガモット カラブリア」が相性よさそう。手首や足首など、異なる部位にそれぞれのフレグランスをまとうと、自分だけの香り立ちが楽しめますよ。

下田:キンモクセイから少し脱線しますが、「アクア アレゴリア」は昨年、よりサステナブルな香水としてリニューアルしたんですよね。天然由来成分を配合したナチュラルフォーミュラになったり、詰め替えできるリフィル仕様になったり。ブランドがもともと大切にしていた持続可能性を追求しています。

YAMACO:コスメやフレグランスでも「SDGs」は重要キーワードになっていますから、そういう視点で選んでみるのもいいですね。

07
グタール|茶畑をイメージした上質な香り

下田:キンモクセイといえば、甘い香りの印象を抱きがちですが、いい意味でちょっとイメージが異なるのが〈グタール〉。高級フレグランスブランドならではの変化球というか。こちらはマンダリン、オスマンサス、ティーアブソリュートが主な香料で、個人的にはお茶がしっかり香る感じ

YAMACO韓国の済州島に広がる茶畑をイメージしているそうで、お茶っぽいのはうなずけます。

土井:シトラス グリーンの心地いい香りですね。ちょっと苦みや渋みがある上質な香りに仕上がっているところが、〈グタール〉らしい!

YAMACO:気分転換に香りをまとうときにもよさそう。そして、どこかおしゃれな印象も…。

下田:素材にこだわる人というか。イメージ的には、上質な麻の服をさらっと着た人が、おしゃれな自然食カフェにいる…みたいな(笑)。
グタール|「おしゃれな自然食カフェにいる人がつけていそう!」
土井:おっ、“例え”に目覚めたね!(笑)着心地のいい服や心地のいい空間、丁寧な食事にこだわる感じに近しいですよね。そういう人が納得して選びそうなフレグランスです。

YAMACO:素敵!憧れちゃう香りです。


今回試したように、同じ「キンモクセイ」の香りでも印象は異なるから、なりたい自分のイメージに合わせて選びたいですね。
次回のテーマは、「バニラ」。バニラはよく使われる香料だけあり、選択肢はたくさん。どんな香りの世界が広がるか、ぜひご期待ください!

EDITOR

DEPACO編集部

エディター YAMACO

今特に気になる「キンモクセイ(金木犀)の香り」を集めてみました!寒くなる時期につけたくなるような、あたたかみを感じるアイテムが勢ぞろい。次回もお楽しみに。
肌悩み
  • 混合肌・ニキビ
好きなメイク
  • ビビッドカラーを使ったメイク
コスメの悩み
  • 唇の血色が悪い

入社後1年半、コスメのセレクトショップ「アミューズ ボーテ」で接客担当として勤務。「毎日イメチェン」をモットーに、メイクもヘアも気の赴くままにコロコロ変えるのが好き。特にビビッドカラーのコスメにときめく。趣味は音楽を聴くこと、太陽の光を浴びること。

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