チーク選びでこんなに変わる!チークの入れ方4選 #MAQUIA
MAQUIAエキスパート
ゆう
2023/08/24
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ブラウンチークでヘルシーな印象に
02
ツヤたっぷりでうるおいあふれる若々しい印象に
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パープルチークで透明感(※)がアップ
※メイクアップ効果による
3つ目は、〈コスメデコルテ〉の「クリーム ブラッシュ」です。「PU150」は同シリーズの中でも人気の高いカラーではないでしょうか。澄んだ明るいパープルが肌の透明感を演出してくれます。
クリームというワードが商品名に入っていますが、質感はオイル感の少ないスフレのようなテクスチャー。指で塗ってもブラシで塗っても綺麗に色付きます。パープル感が強すぎず、ピンク寄りに発色するので、浮きにくく、重ね塗りをしてもふんわりとした印象に。チークメイクが苦手な方にもおすすめです。
頬の高めの位置に広く入れると、ライトパープルカラーで肌のくすみを飛ばすことができます。単品で使っても、手持ちのチークと合わせて使っても可愛く仕上がります。少し青みが足りないときに足す、もしくは濃くチークを乗せすぎたときになじませるように重ね塗りをするのが私のおすすめの使い方です。
04
ブルーベースにぴったりなくすみローズで上品な印象に
チークの塗り方や色選びでこんなにも雰囲気が変わります。その日の服装やなりたいイメージに合わせて、ぜひチークにも変化を持たせてみてください。
EDITOR
MAQUIAエキスパート
ゆう
マスク解禁により、数年ぶりにチークが楽しめるようになりました。チークを入れると血色感が増す(※)ほか、小顔効果も生まれ、顔の印象が整います。いろんなカラーや塗り方をぜひ楽しんでみてください。※メイクアップ効果によるもの
コスメや美容が大好きな会社員OL。年間100万円以上、美容に課金するオタクです。メイクを通してもっと可愛くなれる、自分を好きになれる情報を発信。JPCAパーソナルカラーアドバイザーの資格も取得済。
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今回は、4種類のチークを使って、メイクの雰囲気の変え方やおすすめの塗り方をご紹介します。