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【最旬】編集部おすすめのデパコス香水23選!おすすめのつけ方も伝授

【最旬】編集部おすすめのデパコス香水23選!おすすめのつけ方も伝授

DEPACO編集部
エディター EDACO
2024/11/29
香水って種類がたくさんあるから迷っちゃう…!そう思ったことはありませんか?自分が好きな香りを選ぶのはもちろんのこと、シチュエーションに合わせた香り選びをしたいですよね。

今回はそんな方のために、デパコスの香水を選ぶ時におさえておきたいポイントやおすすめのつけ方、編集部厳選のアイテムをご紹介します♪

目次

01
香水には4つの種類がある

香水はその「濃度」と「持続時間」で、約4種類に分類されることをご存じでしょうか?

香水の濃度が高く香りの持続時間が長いものから、濃度が低く香りの持続時間が短いものにかけて「パルファム」「オードパルファム」「オードトワレ」「オーデコロン」に分けられます。香水をつけ直す時間がない人やしっかり香りをまといたい人はパルファム、オフィスやレストランなどでさりげなく香りをまといたい人はオーデコロン、など使い分けてみて。
香りの持続時間でいうと、パルファムが一番長続きするタイプです。その次にオードパルファム、オードトワレ、オーデコロンの順で持続時間が短くなります。
オードトワレやオーデコロンの香りを長時間持続したい場合は、数時間おきにつけ直すといいですよ。
また、香りは「トップノート」「ミドルノート」「ラストノート」と時間とともに3段階で変化します

今使っている香水がある方はぜひ香水の種類や香りの変化をチェックしてみてくださいね。

02
おすすめの香水のつけ方

香水を最大限に楽しむためには、つけ方にコツがあります。
まず、香水をつける前に、肌は清潔な状態にしておくことが重要です。汗や皮脂が残ったままだと、香りが変化してしまうことがあります。香水は体臭をごまかすには適していないため、汗やにおいが気になる方は、制汗剤やデオドラントスプレーを使うのがおすすめです。

次に、香水は直接肌にプッシュしてください。肌から約10~15センチほど離して1プッシュが基本です。
このように肌から程よく離して使うことで、香りが広がりやすくなります。

03
香水をつけるタイミング

香水は時間の経過によって香りが変化するため、それに合わせてつけるのがおすすめ。例えば香水をつけた直後は強く香るトップノート、20~30分後はふんわりとした香りのミドルノート、2~3時間後には肌に残った香りのラストノートが香ります。そのため、ふんわりとした香りを身にまといたいなら、予定の20~30分前につけてみてください♪
また出先で香水をつけ直す時は、周囲に人がいない場所を選ぶことが大切です。香水の香りが苦手な方もいるため、なるべく人のいないところでサッとつけてくださいね。

04
香水をつける部位で香り方が変わる

香水は、つける部位によって香りの広がり方が異なります。
しっかり香らせたい場合は、手首・うなじ・耳裏・ひじの内側・胸元といった上半身につけるのがおすすめ。
特に体温が高い首筋や手首、耳の後ろなどは、香りが強く広がりやすいのが特徴です。
一方でほんのり香らせたい場合は、ウエスト・太もも・ひざ裏・足首など下半身を中心につけるのがおすすめ。
香りは下から上へ広がる性質があるため、下につけるほど柔らかく香ります。
ただし、汗をかきやすい脇や足の裏などに香水をつけるのは避けましょう。汗や靴のにおいと混ざることで、本来の香りが変わり不快な香りになってしまうことも。香水をつける部位をしっかり選ぶことで、あなたの魅力を引き出すことができますよ。

05
香水をつける時のポイント

香水をつける時のポイント

使用量に気をつける

香水をつける時は、使用量に注意することが大切です。目安としては1カ所に1プッシュが基本。複数の部位につける時は、香りが強くなり過ぎないように少しずつ様子を見ながら使うのがポイントです。
また、香水をつけすぎてしまった場合は、ウエットティッシュで拭き取ると香りが和らぎます。

TPOに合わせる

香水はTPOに応じて使い分けることが大切です。例えばビジネスシーンでは、控えめで清潔感のある香りが好まれます。また香りが強く出ないように下半身に軽めにつけるといいですよ。
逆に、プライベートな場や特別なイベントでは、好きな香りを楽しむために少し強めの香りを選んでみるのも◎。上半身につけて香りをじっくり楽しむのもいいですよ。
このようにTPOに合わせた香水の選び方とつけ方を意識することが大切です。

06
デパコス香水の魅力

デパコス香水は、ブランドごとのこだわりが詰まった質の高さが魅力です。上品で洗練された香りやブランドのこだわりを感じさせる香りなどを楽しめます。
さらに香りだけではなく、ボトルやパッケージのデザインもデパコス香水の魅力。洗練された高級感のあるボトルは、インテリアとしても映えますよ。自分へのご褒美やプレゼントにもぴったり♪
また同じラインでボディーケアアイテムやハンドクリームなどを展開しているブランドも多く、好きな香りを他のアイテムでもトータルで楽しめます。愛用のブランドがある方は、ぜひチェックしてみてくださいね。

07
自分で購入する時のデパコス香水の選び方

デパコス香水を選ぶ時に重要なのは、自分が「どのタイプの香りが好きなのか」を把握すること。たくさんの香水があるのでむやみに探し回るのはとても大変ですよね。自分が好きな香りのタイプから探すとお気に入りに出合えますよ♪

【シトラス系】レモンやグレープフルーツなどの柑橘系の香り。爽やかな香りの中に苦味を感じ、甘すぎないため万人受けする香りです。

【フローラル系】しなやかな品のある香り。シーンを選ばず使うことができます。

【ウッディ系】樹木や自然を連想させる香りで、ナチュラルながらも力強い印象。

【オリエンタル系】ムスクやスパイスなどを使用した、エキゾチックで魅惑的な香り。

【グルマン系】スイーツを思わせるような甘い香り。特に寒い季節に人気の香りです。

08
プレゼント用で購入する時のポイントと注意点

家族や友人、パートナーなどの大切な人に贈るプレゼントとして香水を贈りたいと思っている方もいらっしゃるのではないでしょうか?香りの好みが分かれる香水を誰かのために選ぶのは、少しハードルが高く感じるかもしれません。

そんな時はまず、相手が普段つけている香水を確認しましょう。爽やか系が好きなのか甘い系が好きなのかも、ヒントになりますよ!また、プレゼントするなら華やかなものを贈りたいですよね。ボトルのデザインで選ぶのも良いかもしれません。
香りは好き嫌いが分かれるので、せっかくプレゼントしたのに全く使ってもらえなかったという悲しいことにならないよう、クセが少ない万人受けする香りを選ぶ、という方法もありますね。

09
デパコスの香水おすすめ23選

ここからは、DEPACO編集部がおすすめする香水を23点ご紹介します。香りはもちろん、ボトルのデザインにもこだわり抜かれた素敵なアイテムばかりを集めたので、ぜひ香水選びの参考にしてくださいね♪

まるでそよ風のような香り〈サボン〉

〈サボン〉の「オー ドゥ サボン ホワイトティー」は、心安らぐ優美なシトラスハーモニーの香りで、麗らかな陽だまりに佇む心地よさに包まれます。成分にこだわっている点が特徴で、動物性原料を含まないトウモロコシ由来の自然なアルコール成分(変性アルコール)を使用しています。

ふんわりと優しく広がる軽やかな香りなので「オー ドゥ サボン」の他の香りやボディーケア製品とも相性ぴったり♪部分的につけるのはもちろん、全身にまとうのも◎。持ち運びに便利なポーチに入るサイズなので、いつでも香りを楽しみたい方におすすめです。優しい香りなので、強い香りが苦手な方や食事の場にも適しています。

フルーツと石けんの香りが穏やかに漂う〈SHIRO〉

オールシーズン、幅広い年齢層の方におすすめなのが〈SHIRO〉の「サボン オードパルファン」。レモン・オレンジ・ブラックカラントなどのシトラスやフルーティな香りとほのかな甘い香りが魅力的です。首や腕、足首まで全身に使えるので、つける部位によって香りを調整できます。白いシンプルなデザインなので、インテリアともなじみやすいのがうれしいですね。

エレガントで魅力的な香り〈ジバンシイ〉

人懐っこくエレガントな印象の香りが特徴。ロールオンなので持ち運びも便利で、サッと使えるのがうれしいポイントです。華やかなローズの香りと可愛らしい優しい香りの、フローラル・ウッディ・フルーティがほどよく広がります。外出先でも気軽に使いたい方におすすめの香水です。

咲き誇る花の香り〈ジルスチュアート〉

〈ジルスチュアート〉の「クリスタルブルーム オードパルファン」は、次々に咲き誇る多彩な花々のブーケの香り。どこまでも澄み切って心に残る可憐な印象を与えます。

トップノートはみずみずしさと可憐さが織りなすピュアなフローラルな香り、ミドルノートは儚げながらも豊かな広がりを見せるクリスタルフローラル、ラストノートは香り全体に深みがあり官能の世界へ誘うクリスタルセンシュアルな香り。複雑にミックスされた花々がムスクと溶け合って可憐さを演出しています。

ボトルは、「クリスタルの花束」をイメージ。自分へのご褒美にも、大切な人へのプレゼントにもぴったり♪

ジェンダーレスな香りで個性を演出〈オーセンティック ビューティー コンセプト〉

「ナチュラルな美しさと飾らないリアル」という信念から生まれた、ボディー・ヘア用オードトワレ。フローラルな香りと最後に残るムスクや木々の爽やかな香りがエレガントさを演出します。

さりげなさの中にユニークさが光るジェンダーレスな香りで、フレグランスとしてはもちろん、ヘアミストとしても楽しめます。
また、シリコーン、鉱物油、パラベン不使用というブランドのこだわりがあるため、ナチュラル派の方にもおすすめできるアイテムです。

はかなげで可憐な香り〈コスメデコルテ〉

フレッシュな香りのなかにほろ苦さを感じさせるのが〈コスメデコルテ〉の「キモノ ユイ オードトワレ」です。初夏のような爽やかなオレンジフラワーの香りをメインに、最後はバニラの香りが柔らかく漂います。可憐で幸福感に包まれた香りを楽しみたい方におすすめです。見るだけでテンションが上がるボトルのかわいらしいリボンも魅力。

楽しげで元気な印象の香り〈ドルチェ&ガッバーナ〉

〈ドルチェ&ガッバーナ〉の「ドルチェ バイオレット オードトワレ」は、カシス・バイオレット・バニラの陽気な香りが魅力。楽しげなカシスとジューシーな洋梨、そして官能的なバニラが魅惑的に香ります。上品で高級感のある紫色のボトルが特徴。元気で楽しい自分を演出したい方におすすめです。

みずみずしく官能的な香り〈ジョー マローン ロンドン〉

フレッシュさの中に官能的な香りを求めるなら〈ジョー マローン ロンドン〉の「イングリッシュ ペアー & フリージア コロン」がおすすめ。〈ジョー マローン ロンドン〉で人気のある香水で、熟した洋梨のような濃密な香りが魅力です。さっぱりとしていて爽やかな香りが優しく広がり、時間が経ってもほのかに香ります。

ボトルは洗練されたシンプルなデザインなので、お部屋の雰囲気にもマッチしやすいでしょう。

スタイリッシュな女性らしさを感じる香り〈フェラガモ〉

芯のある強さとフレッシュさを感じさせる香り。ジャスミンの上品で爽やかな香りとシックな香りのローズがバランス良く広がります。甘くクリーミーなパンナコッタの香りと優しいムスクの香りが魅力。洗練された自分になりたい方におすすめの香水です。

魅惑的な甘い香り〈ローラ メルシエ〉

甘く優しいバニラと、ほんのり官能的なアンバーの香りが特徴。ほっこりするようなバニラの香りとアンバーの優しい甘さがホッとする瞬間を演出します。まるで包み込まれるような、魅力的でエレガントなフレグランスです。フェミニンな印象をまといたい方におすすめです。

身にまとう“香りのジュエリー”〈ジバンシイ〉

キラキラした輝きが好きな方におすすめしたいのが〈ジバンシイ〉の「ランテルディ オーデトワレ」です。厳選された天然の香料とムスクが香る、まるで身にまとう香りのジュエリー。新鮮なのに居心地の良い香りで、優雅な雰囲気を感じさせてくれます。

オレンジブロッサム・チュベローズ・ジャスミン・ビターオレンジの爽やかで輝きを感じさせるホワイトフラワーノートと、ベチバー・パチョリ・ムスクが穏やかさを感じさせるアンダーグラウンドノートが特徴です。

繊細な香りは、緻密に計算されてカットされたジュエリーのよう。禁断のドキドキと輝きを内面から引き出すイメージの香りです。繊細できらめく、特別感のある香りを好む方におすすめ。

太陽のようなぬくもりのある香り〈イッセイ ミヤケ〉

春の暖かな陽射しをイメージさせる香水。水と光を連想させる爽やかさと温もりが溶け合うようなバイオレットの香りが特徴です。まるで春の花々が咲き誇るブーケに包まれるような上品であたたかみのある、落ち着いた香りに仕上がっています。オードトワレなので、程よく香る香水です。

フレッシュなフローラルラベンダーの香り〈イヴ・サンローラン〉

みずみずしく色香を放つ、センシュアルさとフレッシュさがミックスされたフローラルラベンダーの香り。マスキュリンなラベンダー、フェミニンなオレンジブロッサムに透明感のあるホワイトティーを加え、軽やかに飾らない自由を表現しています。やわらかくも情熱的な香りで、何だか気持ちも上向きそう♪

トップノートはラベンダー、タンジェリン、ベルガモット、ミドルノートはオレンジブロッサム、ジャスミン アブソリュ、ホワイトティー、ラストノートはムスク、バニラ、アンバーグリスが香ります。
ジュエリーのようにクチュールなボトルが高級感たっぷりなので、お部屋のインテリアとしても◎。

満開の花を連想させる華やかな香り〈グッチ(フレグランス)〉

〈グッチ(フレグランス)〉の「ゴージャス ガーデニア」は、深みのある優美なガーデニアの香りが特徴。
トップノートのペアブロッサムアコードのジューシーでフローラルな香りから、華やかなホワイトガーデニアを温かみのあるジャスミンアブソリュートが包み込み、ラストノートではパチョリとブラウンシュガーの香りがほのかに甘さを感じる余韻を演出します。

やわらかで透明感のある香り〈ランバン〉

アルページュと呼ばれる名香の名を継ぐ〈ランバン〉の新しいアイコンのような存在。伝統を守ったボトルデザインとは対照的なモダンな香りが魅力です。洗練された優雅さと優しく心地よい香りがあなたを包み込みます。

ボトルの上部には、クリスタルをあしらい、まるで宝石のようなデザインが高級感を引き出します。ボトルに飾られた2つのリングは、伝統と未来、オートクチュールと香りをつなぐシンボルとなっています。

トップノートは、さっぱり爽やかなグリーンライラック・シシリアン レモン リーブスが香ります。ミドルノートには、藤・グリーンティー リーブス・ピーチブロッサム・レッドピオニーの透明感のある香り。ラストノートは、ホワイトシダー・スイートムスクのやわらかい香りが、じんわりと広がります。高級感あるボトルにこだわりたい方におすすめの香水です。

洗練されたスモーキーな香り〈バーバリー〉

アロマティックでスモーキーな香りが特徴的な「バーバリー ゴッデス オードパルファム」の3種のバニラにバニラウッドをプラスしたことで、スモーキーな深みが生まれ、香りにさらなる力強さが加わりました。
さらにラベンダーが加わることで、アロマティックな香りへ。また、パチョリが存在感のあるエレガンスさを引き出し、スモーキーで洗練された余韻を残します。エレガントな雰囲気を演出したい方におすすめの香水です。

個性をより引き立てるエレガントな香り〈ナルシソ ロドリゲス〉

個性を引き立てるエレガントなフレグランスが特徴。クラシックなシプレーの香りを中心に、ほのかにスパイシーなノートと柔らかなフローラルブーケの香りが魅力的です。
時間が経つにつれ、ダマスクローズの優しい香りとムスクの香りが、特有の官能性を引き立てます。さらにラストノートでは、ソフトなウッディノート、インドネシアンパチョリ、そしてトンカビーンアブソリュートのリッチな香りが加わりあたたかさを演出。より個性を際立たせたい方におすすめの香りです。

柑橘系のフレッシュな香り〈クリーン〉

こちらは見た目通りの爽やかで自然な香りが魅力的な香水。清々しいベルガモットとピオニーやマグノリアの甘みのある香りが、ふんわりと漂います。朝露をイメージしたフレッシュな香りです。みずみずしい印象の香りが好みの方におすすめ。

野の花を感じさせる爽やかな香り〈マーク ジェイコブス〉

〈マーク ジェイコブス〉のアイコニックなフレグランスの「デイジー」コレクションに新たに加わった「デイジー ワイルド オードパルファム」。フェミニンでありながら大胆さを秘めた香りが魅力です。まるで野に咲く花々を束ねたブーケを思わせるような爽やかでフレッシュな香り。軽やかさと大胆さを同時に表現したい方におすすめです。

優しい甘さと温かさを感じる香り〈ゲラン〉

優しい甘さを感じる神秘的な香りです。夕日と夕方の温かさを感じさせるのが特徴。成分にもこだわり、天然由来成分を配合したナチュラルな処方です。フルーティなマンダリンとウッディなベースが組み合わさった香りが広がります。

優雅で神秘的な香り〈ペンハリガン〉

ブラックローズからインスパイアされた、魅惑的でミステリアスな香りが魅力。グレープフルーツ・スパイス・ローズが織りなす神秘的でエレガントな香りが漂います。ミステリアスな雰囲気をまといたい方に使ってほしいアイテムです。

ローズとカシスの香りがフレッシュに香る〈ディプティック〉

「ロンブル ダン ロー」は〈ディプティック〉の中でも人気の高い香水です。爽やかなローズとフレッシュなカシスの香りが特徴的。男女問わず使える気品のある香りで、多くの人から愛されています。みずみずしい爽やかな香りをまといたい方にぴったりです。

甘いチェリーの香り〈トム フォード ビューティ〉

ブラックチェリー、ビターアーモンドオイル、チェリーシロップで形成される、甘美で魅惑的な飽くことを知らない香り。かつては禁じられていた世界への濃厚な旅路、お菓子のようにキラキラと楽しげな外面と、内側のおいしそうな果肉という異なる2つのものへの誘惑を表現しているのだとか。

新たな自分を発見できるような香りで、意外な一面をアピールしたい時にもおすすめです。甘い香りが好きな方にぜひ使ってほしいアイテム。

10
デパコスの香水を試してみよう

今回は編集部おすすめのデパコス香水を23点ご紹介しました!気になるアイテムは見つかりましたか?デパコスの香水は香りも見た目も素敵なものばかりで迷ってしまいますよね。ぜひ店頭のコスメカウンターに足を運んでみて、実際に香りを試して、ワクワクしながら香水選びを楽しんでくださいね♪

DEPACOの香水好きな3人が、毎回テーマに沿った香水についてレビューする連載「#香り好きのフレグランスレビュー」。季節に合わせてまといたい香りをご紹介しています。
■記事はこちら→ ■DEPACOで買える香水・パルファム商品一覧はこちら→

EDITOR

DEPACO編集部

エディター EDACO

肌寒くなり香水をつける機会が増えた方も多いのでは?香水の種類やおすすめのつけ方をチェックして、香りのある暮らしを楽しんでみてくださいね♪
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  • 同じようなメイクになってしまうこと

イベント運営や広告代理店での勤務を経て、“女性にとって身近なコスメの世界に携わりたい”という思いからDEPACO編集部へ。いつも同じコスメを選びがちのため、新しいメイクに挑戦することが今後の目標。アウトドア好きで、外でも映えるメイクに興味あり。

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