

【2025年度版】デパコスのヘアブラシおすすめ15選!ブラシを使うメリットや使い方も解説<ギフト・プレゼントにも人気!>

DEPACO編集部
エディター EDACO
2025/04/27
髪のキューティクルを整えたり頭皮ケアをしたり、ヘアケアするために欠かせないヘアブラシ。実は、ヘアブラシにはいくつも種類があり、それぞれ異なる特徴があります。でもどれを選べばいいのか、迷ってしまいますよね。自分に合ったヘアブラシに変えるだけで、ヘアスタイルの仕上がりがグッと変わるのでしっかり選ぶことが大切です。そこで今回は、ブラッシングのメリットや正しい使い方と、DEPACO編集部が厳選したデパコスヘアブラシ15選をご紹介します!
01
ヘアブラシを使うメリット

キューティクルを整え、髪をなめらかにしてくれる
ヘアブラシを使うと、髪表面のキューティクルが整うため、まとまりやすいサラサラな髪になります。髪のツヤが足りないと感じる方やダメージが気になる方は、ヘアブラシでブラッシングするのがおすすめです。
頭皮の汚れや抜け毛が落ちることでシャンプーがしやすくなる
シャンプー前にブラッシングをすると、頭皮の汚れや抜け毛が落とせるため、シャンプーの泡立ちが良くなります。さらに、ブラッシングによってキューティクルが整うことで、シャンプー中の摩擦が抑えられ、髪へのダメージを防ぐ効果も期待できます。
思い通りのスタイリングがしやすい
手櫛だと束感が目立ってしまい、細かな調整ができないことがありますよね。でも、ヘアブラシを使ってブローすると髪がまとまりやすくなり、スタイリングもしやすくなります。またヘアブラシの形に合わせてカールさせたり、ストレートにしたり、さまざまなアレンジができるのもうれしいですね。
ブラッシング時の刺激で頭皮ケアができる
ヘアブラシは、髪はもちろんのこと、頭皮ケアもできるのが魅力。優しくマッサージするように頭皮を刺激することでリフレッシュできますよ。スッキリしない時や頭皮の硬さが気になる時は、頭皮ケアをしてみてくださいね。
02
ヘアブラシの使い方
なんとなくヘアブラシを使っている方も多いのではないでしょうか。実は正しくヘアブラシを使うことで、よりツヤやまとまりをアップすることができます。ここでは、ヘアブラシを効果的に使う方法についてご紹介します。
シャンプー前に使う
ヘアブラシは、シャンプー前に使うのがおすすめです。まずは、髪を濡らす前に毛先からブラッシングをしていき、絡まりを取ります。次に中間から毛先に向かってブラッシングをして、大きな汚れを落としていきましょう。このようにシャンプーの前に大きな汚れを落としておくと、シャンプーが泡立ちやすくなります。
トリートメントをする時に使う
トリートメントをなじませる時にもヘアブラシを使うのがおすすめ!まず髪全体にトリートメントをつけます。次に毛先を軽くとかしたら、髪の中間から毛先に向かってとかすのがポイントです。髪をとかし終わったら、指の腹でタッピングしながらトリートメントをなじませます。さらにトリートメント成分を浸透させたい時は、トリートメント用のキャップやホットタオルを使うのもおすすめです。
ブローをする時に使う
ドライヤーで髪を乾かす時も、ヘアブラシを使うのがおすすめです。ブラッシングしながらブローすると、より髪がまとまりやすくなります。さらに髪を軽く引っ張りながらブローすることで髪のクセが和らぐこともあります。ブローをする時は、ヘアブラシを使ってみてくださいね。
03
ヘアブラシの使い方のポイント

毛先から根元に向かってとかす
髪をとかす時は、まず毛先から始めるのが大切です。いきなり根元からとかすと、ほつれで引っかかってしまい切れ毛や枝毛の原因になります。そのため毛先から少しずつほつれをとかして、最後に根元からブラッシングするのがポイントです!髪の絡まりをほぐす時には、空いている方の手で髪を支えながら少しずつとかすと、スムーズに絡まりがほぐれますよ。
乾いた髪に使う
ヘアブラシは、乾いた髪に使うのが基本!髪が濡れていると、キューティクルが剥がれやすくなっているため、ダメージを受けやすい状態です。ただし、トリートメント用のブラシであれば濡れた髪にも使えます。とはいえ、無理やり絡まりを取ろうとしたり、髪を引っ張ったりしないことが大切です。濡れた髪に使いたい時は、ブラシのタイプをチェックしてから使ってくださいね♪
力を入れすぎない
ブラッシングをする時は、優しくすることがポイントです。力を入れすぎると切れ毛や抜け毛などに繋がり、さらにキューティクルも傷つきます。また髪を引っ張ることで頭皮が傷つくこともあるため、力の入れすぎには注意してくださいね。ブラシのピンが、頭皮に心地よく当たるくらいの力加減がおすすめです。
ブラッシングの頻度に気をつける
ブラッシングは、やり過ぎると髪にダメージを与えてしまいます。頻繁にブラッシングすると何度も起こる摩擦によって髪が傷んだり、抜け毛や枝毛が増えたりすることも…。そこでブラッシングをする頻度は1日4~5回、お手洗いの時に身だしなみを整えるくらいがおすすめです。
定期的にブラシの手入れをする
ヘアブラシは、使いっぱなしではなく定期的にお手入れすることが大切です。ほこりや皮脂、ゴミなどがたまったブラシは頭皮トラブルの原因になります。ヘアブラシのお手入れ方法について簡単にご紹介するので、参考にしてみてください。
まず抜けた髪やほこりなどは、毎日取り除きブラシを清潔な状態に保つことをおすすめします。綿棒やティッシュなどを使って、なるべく汚れを取り除きましょう。ピン同士のすき間の汚れは、歯ブラシを使うのもいいですよ。
皮脂汚れが気になる時は、シャンプーと専用のクリーナーを使ってブラシ部分を洗うのもおすすめです。目に見える大きな汚れを取ったら、シャンプーを入れたぬるま湯にブラシを浸けてよく泡立てます。上澄みの泡を利用して、クリーナーを使ってブラシを洗いましょう。
ただしブラシの素材によっては水洗いがNGな場合もあります。そのため、水洗いする前にメーカーが推奨している方法をチェックしてみてくださいね。
まず抜けた髪やほこりなどは、毎日取り除きブラシを清潔な状態に保つことをおすすめします。綿棒やティッシュなどを使って、なるべく汚れを取り除きましょう。ピン同士のすき間の汚れは、歯ブラシを使うのもいいですよ。
皮脂汚れが気になる時は、シャンプーと専用のクリーナーを使ってブラシ部分を洗うのもおすすめです。目に見える大きな汚れを取ったら、シャンプーを入れたぬるま湯にブラシを浸けてよく泡立てます。上澄みの泡を利用して、クリーナーを使ってブラシを洗いましょう。
ただしブラシの素材によっては水洗いがNGな場合もあります。そのため、水洗いする前にメーカーが推奨している方法をチェックしてみてくださいね。
04
ヘアブラシの選び方

目的に応じて選ぶ
ヘアブラシは目的に合わせて、ヘアセット用・ブラッシング用・頭皮ケア用の3種類があります。それぞれ異なる特徴があるため、目的に合わせて選ぶのも良い方法です。またヘアセット用とブラッシング用のブラシは、ピンの密度によって目的が異なります。
例えばピンの密度が高いブラシは、髪の毛をしっかりキャッチするためしっかり髪を伸ばす目的の時にぴったり。一方でピンの密度が低いタイプは、エアリーなヘアセットが目的の時におすすめです。
例えばピンの密度が高いブラシは、髪の毛をしっかりキャッチするためしっかり髪を伸ばす目的の時にぴったり。一方でピンの密度が低いタイプは、エアリーなヘアセットが目的の時におすすめです。
髪の悩みや髪質で選ぶ
髪の悩みや髪質で選ぶ時は、ブラシの材質に注目するといいですよ。例えば髪のパサつきに悩んでいる方は、静電気が起きにくくツヤ感を出せる豚毛や猪毛といった獣毛を使ったタイプがおすすめ。髪が硬くボリュームがあるタイプの場合は、硬めの猪毛がぴったりです。一方で細い毛質の方は、適度な柔らかさのある豚毛を選んでみて。頭皮への刺激も弱く、赤ちゃん用としても使われている材質です。
機能性で選ぶ
ヘアブラシを選ぶ時は、機能性で選ぶのもおすすめです。例えばマイナスイオンが出たり静電気を抑えたりするなどの機能を持つ電動ヘアブラシや、クセを伸ばせるブラシアイロンなどがあります。自分の目的に合った機能を持っているアイテムを選んでみて♪
持ち運びのしやすさで選ぶ
外出先でブラシを使う方は、持ち運びのしやすさで選ぶのも良い方法です。バックやポーチに入るコンパクトサイズなら、出先でサッと髪を直せますよね。手のひらサイズや折りたためるタイプなどさまざまな種類があるため、チェックしてみてくださいね。
05
ヘアブラシの種類とおすすめの人
ヘアブラシは、用途に合わせてさまざまな形状があります。ここでは、それぞれの形状とおすすめの人についてご紹介していきましょう。
パドルブラシ
パドルブラシは、土台部分にクッション素材が使われているため、柔らかい使い心地が特徴です。頭皮の負担が軽く、優しくブラッシングできるのが魅力。またブラシの面積が大きいため、広範囲を一度にとかしたい方におすすめです。
クッションブラシ
クッションブラシは、土台部分が柔らかいラバー素材で支えられており、頭皮への負担を抑えながらブラッシングできるのが特徴。パドルブラシと似たような形状ですが、クッションブラシの方がブラシの密度が高めです。またブラシの毛が細いタイプが多く、髪をとかす時に頭皮や髪へのダメージを抑えられるのが魅力。
デンマンブラシ
デンマンブラシは、イギリスのデンマン社が発売したことから名付けられたヘアブラシの一種で、一般的に良く知られているタイプです。また「ハーフブラシ」とも呼ばれており、片側にのみブラシがついているのが特徴。髪をしっかりキャッチしやすい形になっているため、髪の内側から引っ張るようにブローしてクセを伸ばせます。広がった髪のボリュームを抑えたり、長い髪をストレートにまとめたりするのに適しており、ブローやスタイリングにも便利なブラシです。
ロールブラシ
ロールブラシは、360度ぐるっとブラシがついているタイプで、カールにもストレートにもスタイリングできます。髪が長い場合は直径が太いタイプ、髪が短い場合は直径が細いタイプを選ぶと、スタイリングしやすいですよ。幅広いアレンジをしたい方におすすめのタイプです。
スケルトンブラシ
ブラシの間隔が広いのがスケルトンブラシです。手櫛のようにざっくり髪をとかしたり、まとめたりできるのが特徴。ドライヤーの熱が伝わりやすく、早く髪を乾かしたい方にぴったりです。また軽いため持ち運びしやすいのも魅力。スケルトンブラシとクッションブラシの特徴を合わせたような形のブラシも展開されています。
たまご型ブラシ
これまでご紹介したブラシとは異なり、持ち手がなく丸みを帯びているのが特徴。長さの異なるピンが、髪の絡まりをほぐしてスムーズにとかします。長時間使っても疲れにくいのがうれしいポイントです。髪の絡まりが気になる方におすすめ。
獣毛ブラシ
獣毛ブラシは、適度な油分や水分を含んだ豚毛や猪毛を使っており、とかすたびに自然なツヤが出てくるのが特徴です。丁寧にお手入れをすることで、長く使うことができます。髪に自然なツヤがほしい方におすすめ。
06
【ブランド別】おすすめのヘアブラシ15選
〈リファ〉
〈リファ〉は美容機器やヘアケアアイテムなどで、数多くのヒット商品を生んでいるブランドです。多くの方から愛されており、プレゼント用としても人気があります。
髪をほぐしながら磨きあげるヘアブラシ
握りやすいハート型の形がかわいらしい〈リファ〉の「ハートブラシ」。長さの異なるほぐす用のピンとみがく用のピンを組み合わせた3段階構造のピンが特徴です。ほぐしピンがさまざまな角度から髪の絡まりをキャッチして優しくほぐします。同時にみがきピンが、髪の表面をブラッシングし、指通りなめらかなツヤ髪へ。頭皮への刺激を考えて、ピンの先端を丸く加工しているのも特徴です。専用のカバーつきなので、持ち運びも便利♪
摩擦を抑えたコーミングを実現
「マーキスウィズ」は、間隔の異なる2種類のコームからなるブラシ。一本一本の歯が中央に向かって太く流線型に設計されているのが特徴です。歯を流線型にすることで、髪への摩擦が抑えられ、ダメージを軽減することができています。さらに歯の先端が丸く加工されているため、頭皮への刺激も優しめ。また髪を分ける時に便利なとりわけ用の歯も設計されているのはうれしいですね。コンパクトサイズなので、持ち運びにも便利です。
手櫛感覚でふんわりとかせる
「マーキスディープ」は、歯の間隔が広いタイプです。そのため、手櫛感覚でふんわりとかせるのが魅力。独自のマーキス構造で髪への負担を軽減しているのが特徴です。ボリュームヘアやクセ・うねりが気になる方にもおすすめ。
後ろ・内側の髪まで一気にまとまる
「エールブラシ」は、ナイロン製のほぐしピンとみがきピンが特徴。しなりのあるほぐしピンが、髪の絡まりを優しくほぐします。そしてみがきピンでとかすことでツヤのある髪へ。頭の丸みにフィットするラウンドタイプと長いピンで、後ろや内側の髪をキャッチします。また丸みを帯びた先端が頭皮を優しく刺激。嫌な静電気を軽減する帯電防止剤を配合しているのもうれしいポイントですね。
とかすたびつやめく髪へ
適度な油分と水分を含む天然豚毛のみがきピンが、とかすたびに髪にツヤを与え、ワンランク上の髪へ導きます。しなりのある豚毛が、ダメージを受けた髪を優しくケア。絡まりにくく、ツヤのある美しさに仕上げます。クリスタルをイメージした置台つき。
頭皮の毛穴ケアにおすすめのブラシ
頭皮の汚れが気になる方には「イオンケアブラシ」がおすすめ。シャンプー中にブラッシングすることで、毛穴にピンが入り込み、汚れをスッキリかき出してくれます。頭皮へフィットさせるため、ブラシ中央にはピンを設置せずラウンド型に設計。頭皮へより密着できるように2種類の硬さのピンを設置しているのも特徴です。ブラシの中央部分からはイオンが発生しています。
高密度なピンが毛穴をブラッシング
シャンプー中に頭皮ケアができる「イオンケアブラシプレミアム」は、高密度に設置されたピンが頭皮の毛穴をブラッシングします。指では届かないような細かな部分の汚れもスッキリかき出してくれます。頭皮へ密着させるために、中央部分がへこんでいるラウンドホールタイプ。ダブルグリップで、すべりやすいシャンプー時でもしっかり握れるのはうれしいですね。またトリートメント時に使うことで、髪の一本一本にトリートメントをなじませられます。
使うほど髪になじむ天然猪毛ブラシ
「ブリッスル」は、適度な油分・水分を含んだ天然猪毛のブラシ。厳選された猪毛を職人の手作業で植え込んでいます。サッととかすだけで髪の一本一本をキャッチ!ツヤのある美しい髪へ導きます。土台には柔らかいクッションを採用、頭皮を心地よく刺激します。ヘアケアからスタイリング、頭皮ケアまでこれ1本でできます。また定期的にお手入れをするための専用ブラシつきなのもうれしいですね。
〈ジョンマスターオーガニック〉
〈ジョンマスターオーガニック〉は、オーガニックとナチュラルな素材にこだわりのあるブランドです。ヘアケアやボディーケア、スキンケアなど幅広いアイテムを展開。環境のことを考えた製品作りをしています。
持ち運びに便利なミニコーム
こちらのミニコームは、軽いアクリル樹脂素材でできており、小さいので持ち運びにぴったり!いつでもサッと取り出してヘアスタイルを直せます。デザインは、花をイメージさせる「bloom」、海を連想させる「shell」、土を感じさせる「soil」、新緑をイメージした「forest」の4種類。
猪毛とトルマリンの混合ブラシでツヤのある髪へ
猪毛とトルマリンの混合ブラシが特徴的なアイテム。キューティクルを守りながら優しく整え、絡まりやすい髪もほぐしてくれます。竹製の太いハンドルは手にフィットして、持ちやすい!広がる髪をまとめ、ツヤのある髪へ導きます。
柔らかいクッション素材で頭皮を心地よく刺激
土台に柔らかいクッションを採用することで、頭皮を心地よく刺激します。マッサージするように刺激したい方におすすめのブラシです。握りやすい持ち手なので、スタイリングもやりやすいのが特徴。また空いた穴から空気が流れるので、髪も乾かしやすいのが魅力。
人工毛を使ったベビー用ブラシ
植物由来の人工毛を使ったブラシを採用しているため、肌触りの良さが魅力。まるで頭を優しく撫でられたような心地よさを感じられます。赤ちゃん用のブラシを探している方におすすめです。
〈オブ・コスメティックス〉
〈オブ・コスメティックス〉は、植物由来の成分にこだわったブランド。お客様の声を積極的にすくい上げて製品開発をしています。さまざまな肌質の方に使えるよう、配合成分を厳選しているのが特徴です。
優しさと持ちやすさにこだわった頭皮ケアブラシ
優しさと持ちやすさにこだわったヘッドスパブラシ。使いやすさを重視したオリジナルのハート形で手の平にフィットします。哺乳瓶の口と同じ素材の柔らかい歯先で頭皮をやさしくマッサージ。
全身ケアから筋膜リリース、犬猫ブラッシングまでできるブラシ
全身ケア・筋膜リリース・ヘアブラッシング・頭皮ケア・ブローまでできる5wayブラシ。さらに犬猫のブラッシングもできる多機能タイプです。ヘアブラッシングでは静電気が起きにくいのが魅力。ツヤのある美しい髪に仕上げます。
カールを作りたい方におすすめ
髪が絡みにくいスクリューブラシを採用。サロンのようにツヤのあるブローを叶えてくれます。頭の形にフィットするラウンドタイプで、立体感のあるヘアスタイルを可能に。ロングヘアからミディアムヘアまでのカール作りにぴったりです。
07
デパコスヘアブラシでサラサラ髪を手に入れよう!
美しい髪をキープするためには、シャンプーやトリートメントだけでなく、毎日のブラッシングも大切です。髪質や仕上がりのイメージに合わせてブラシを選べば、指通りのよいサラサラ髪も目指せます♪日々のヘアケアにデパコスのヘアブラシを取り入れて、憧れのサラサラ髪を手に入れましょう!
EDITOR

DEPACO編集部
エディター EDACO
シャンプー前やトリートメントをするとき、ブローをするときなど、実は意外とよく使うヘアブラシ。用途や目的に応じて適したブラシを選んでみてくださいね♪
イベント運営や広告代理店での勤務を経て、“女性にとって身近なコスメの世界に携わりたい”という思いからDEPACO編集部へ。いつも同じコスメを選びがちのため、新しいメイクに挑戦することが今後の目標。アウトドア好きで、外でも映えるメイクに興味あり。
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