

【基本】大人のハイライト・シェーディングの入れ方!おすすめアイテムも♪【HOW TO動画】 #MAQUIA

MAQUIAエキスパート
maki
2025/09/06
【使用アイテム】
チークとシェーディング、ハイライトが1つのパレットに収まったフェイスパレット。顔の一部のようにとけ込むシアーな発色と粒子の細かさを追求し、1つのパレットでつくるからこそ叶う、洗練を極めた立体感(※)のある印象へ導きます。
※メイクアップ効果によるもの。
骨格に沿って流れるように輝き、光で立体感を生み出すマルチユースハイライター。スキンケア直後のような“うるおい艶”とハリを実現します。「02」は、明るさを与えるハイライト効果と血色感の絶妙なバランスで、温度感のある自然な輝きを叶えます。
【HOW TO】
- まずはフェイスパレットのAを取り、気になるフェイスラインにのせます。
- 平筆を縦にして、Dのシェーディングカラーを取ったら鼻先を尖らせるイメージで鼻先にのせます。
- 次にハイライトブラシでEのハイライトカラーを取り、①Cゾーン②鼻筋③顎の3点にふんわりのせていきます。
- コスメデコルテのハイライトを指に取り、鼻先にチョンとつけると鼻先の立体感がより際立ちます。
EDITOR

MAQUIAエキスパート
maki
ハイライトとシェーディングを活用すると、ナチュラルな立体感のあるメイクに♪いつものメイクのアップデートに、ぜひ取り入れてみてくださいね。
大学時代は美意識について研究していたほど、美容への探究心が止まらない都内OL。艶っぽいフェミニンメイクが得意で、ダイエットやインナービューティー情報にも目がない。日本化粧品検定1級取得。
ご紹介の商品はこちら
- ※この記事は、当記事の公開時点のものです。
- ※価格は全て税込です。
- ※写真と実物では、色、素材感が多少異なる場合がございます。
- ※取り扱いの商品には数に限りがございます。
- ※入荷が遅延する場合や急遽販売が中止になる場合がございます。
メイク完成!でもなんだかのっぺり…?そんなときに使いたいのが、ハイライト・シェーディング!でも、取り入れるのが難しいと感じる方も多いはず。そこで今回は、大人のための、自然な仕上がり&初心者さんでも失敗しにくいハイライト・シェーディングの入れ方をご紹介します!