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デパコスのヘアスタイリング剤おすすめ10選!選び方や使い方のポイントをご紹介

デパコスのヘアスタイリング剤おすすめ10選!選び方や使い方のポイントをご紹介

DEPACO編集部
エディター EDACO
2025/12/26
髪の仕上がりを左右するスタイリング剤。「ツヤ感を出したい」「ふんわりまとめたい」「動きをつけたい」など、なりたいヘアスタイルによって適したアイテムはさまざまです。朝のヘアセットをもっと心地よく仕上げるために、自分に合ったスタイリング剤を見つけたいですよね。今回は種類や選び方、使い方のポイントと合わせて、編集部おすすめのスタイリング剤10選をご紹介します!

目次

01
スタイリング剤の種類

スタイリング剤の種類
スタイリング剤には、髪にツヤを与えたり、まとまりを出したり、ヘアスタイルをキープしたりと、それぞれに異なる役割があります。ここでは代表的な種類の特徴をご紹介します。自分の髪質や理想の仕上がりに合わせて選びましょう。

【ヘアオイル】ツヤ感やウェットヘアを演出

髪にツヤや束感を与えて、パサつきを抑えるのがヘアオイルの魅力です。さらっとした質感で髪になじみやすく、しっとりとしたまとまり感を演出します。重めのタイプは硬い髪や多毛の方に、軽めのタイプはやわらかい髪や細毛の方におすすめです。使うだけでツヤとうるおいをプラスし、ウェットな質感を簡単に再現できます
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【ヘアバーム】広がりを抑える

保湿力が高く、乾燥しがちな髪にうるおいを与えるヘアバーム。髪だけでなく手肌にも使えるマルチアイテムも多く、自然なツヤややわらかな束感を出したい時にぴったりです。セット力は控えめですが、まとまり重視のナチュラルスタイルにおすすめです。

【ヘアワックス】ヘアスタイルをキープする

束感や立体感を出したい時に活躍するヘアワックス。ツヤを出すタイプからマットな仕上がりまで種類が豊富で、理想のヘアスタイルに合わせて選べます。自然な動きを出すならソフトタイプ、しっかり形をキープしたいならハードタイプがおすすめです。

【ヘアクリーム】オイルやバームよりも自然な質感に

水分と油分のバランスがよく、幅広い髪質の方に使いやすいヘアクリーム。広がりやすい髪を落ち着かせ、やわらかくまとまる仕上がりに導きます。ヘアミルクよりもやや重ための質感で、軽すぎるとまとまりにくい方に最適。ドライヤー前のケアや、キープ力のあるスタイリング用など、用途に合わせて選べます。

【ヘアジェル】まとめ髪をしっかりとキープ

みずみずしいジェルは、グロッシーなツヤを与えながら髪型をしっかりキープできるアイテム。濡れたような質感で、タイトなまとめ髪やウェットスタイルを作りたい時におすすめです。カールを際立たせたい時にも活躍します。

【ヘアムース】ウェーブヘアにおすすめ

泡状のテクスチャーが髪全体になじみやすく、パーマスタイルのウェーブを美しく引き出すのがヘアムース。濡れた髪に揉み込むようにつけることで、やわらかくまとまりのある仕上がりに。くせ毛やカールを活かしたい方にも向いています。

【ヘアミルク】寝ぐせ直しや髪の保湿に

乳液のようなとろみのあるテクスチャーで、髪にしっとり感とまとまりを与えるヘアミルク。ドライヤーやアイロンの熱による乾燥ダメージを防ぎ、指通りのよい髪へ導きます。保湿重視タイプやヒートプロテクト効果のあるタイプなど、目的に合わせて選ぶのがポイントです。
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【ヘアスプレー】髪を固めてヘアスタイルをしっかりキープ

スタイリングの仕上げに使うことで、ヘアスタイルをくずれにくくするスプレー。しっかり固めたい時はハードタイプ、ふんわり感を保ちたい時はソフトタイプを選ぶと自然な仕上がりに。朝のセット後や外出前のひと吹きで、美しいシルエットをキープします。

【ヘアミスト】フレグランスや保湿に

髪をやわらかく整え、くし通りをなめらかにしてくれるヘアミスト。軽やかな使い心地で、髪にふんわりと香りをまとえるのが魅力です。アルコール量が少なく、自然で優しい香りが長く続きます。ブランドごとに香りの世界観が異なり、まとうだけで印象を変えられるのも人気の理由。保湿効果や紫外線ダメージの予防にも役立つため、スタイリング前や外出時の仕上げに使うのもおすすめです。
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02
スタイリング剤の選び方

スタイリング剤の選び方
スタイリング剤にはたくさんの種類があり、どれを選べばいいか迷ってしまう方も多いですよね。ここでは、理想の仕上がり・目的・髪質の3つから、スタイリング剤を選ぶポイントをご紹介します。

なりたいヘアスタイルのイメージに合わせて選ぶ

なりたいヘアスタイルがあるなら、それに合わせてスタイリング剤を選んでみて。例えば今人気の濡れ感ヘアを作りたいなら、ツヤと束感を演出できるヘアオイルやヘアバームがおすすめです。ふんわりやわらかなウェーブスタイルを楽しみたいなら、弾力を与えてカールをキープするヘアムースがぴったり。
一方で、前髪やまとめ髪をしっかり固定したい時は、キープ力の高いヘアジェルやヘアスプレーを選びましょう。仕上がりの印象に合わせてアイテムを使い分けると、スタイリングの完成度がぐっと上がります。

目的に合わせて選ぶ

スタイリング剤を選ぶ時は、理想の仕上がりだけでなく「どんな悩みを解消したいか」という目的から考えるのもおすすめです。

  1. 乾燥によるパサつきが気になる場合:保湿力の高いヘアクリームやヘアミルクを使うと、うるおいを与えながら髪をしっとりまとめてくれます。
  2. ツヤを出したい場合:仕上げにヘアオイルを少量なじませると、指通りのよいなめらかな質感に。
  3. 湿気で広がりやすい場合:まとまりを重視したヘアバームやオイルが効果的です。毛先にしっかりなじませることで、重さが加わり、広がりを抑えながら自然なツヤを演出できます。
  4. 朝の寝ぐせ直しや手早く整えたい場合:ヘアミストが便利です。軽い仕上がりで髪全体になじみやすく、ドライヤーでブローするだけで自然にまとまります。
  5. 巻き髪やまとめ髪:ヘアスタイルを長時間キープしたい場合は、ヘアワックスやヘアスプレーを選びましょう。
  6. 動きを出したい場合:ヘアワックス、しっかり固定したい日はヘアスプレーといったように、仕上げたいヘアスタイルに合わせて使い分けるのがポイントです。

髪質から選ぶ

髪の質感に合ったスタイリング剤を選ぶことで、仕上がりの印象や扱いやすさがぐっと変わります。

  1. 細くてやわらかい髪:重いスタイリング剤を使うとペタンとしやすいため、軽やかな質感のアイテムを選ぶのがポイントです。軽めのワックスやバームをなじませたり、スプレーでふんわり仕上げることで、自然なボリューム感をキープできます。
  2. 太くてしっかりとした髪質:広がりやすくまとまりにくいのが特徴です。そんな時は、ハードワックスやジェルなど、やや重めのテクスチャーを選ぶと髪が落ち着き、ヘアスタイルも長もちします。
  3. くせ毛やうねりが気になる方:まずオイルやクリームで乾燥を防ぎながらまとまりを出すのがおすすめです。よりナチュラルに仕上げたい時は、やわらかい質感のミルクやバームを、さらっと軽い手触りを目指すならヘアミストを取り入れてみてください。

03
スタイリング剤を使ったヘアセット方法

スタイリング剤を使ったヘアセット方法
せっかくお気に入りのスタイリング剤を使うなら、その効果を最大限に活かしたいですよね。髪質や仕上がりのイメージに合ったアイテムを選ぶことはもちろん、正しい使い方を知っておくことも大切です。ここでは、人気の「ウェットヘア」「広がりを抑えるヘアスタイル」「寝ぐせ直し」の3つのスタイリング方法を例に、仕上がりを美しく保つためのポイントをご紹介します。

ウェットヘアのスタイリング

ツヤと抜け感のある濡れ髪スタイルは、少しのコツで上品に仕上がります。反対に、やり方を間違えるとベタついた印象になってしまうため、手順を意識することが大切です。
まず、髪をシャンプーした後はタオルで水分を取り、半乾きの状態に整えます。朝のスタイリングで髪が完全に乾いている場合は、霧吹きなどで軽く湿らせてから始めるのがおすすめ。
次に、ヘアオイルやワックスなどのスタイリング剤を少量手に取り、毛先から中間にかけてなじませます。この時、根元や頭皮には直接つけないのがポイント。つけすぎると重たく見えてしまうため、少しずつ調整しながら塗布しましょう。
最後に、粗めのコームで全体をとかしてスタイリング剤を均一に行き渡らせれば、自然なツヤのある仕上がりに。あとはドライヤーで軽く風を当てて整えるか、そのまま自然乾燥でもOKです。

広がる髪を抑えるスタイリング

湿気や乾燥によって髪が広がってしまうと、せっかくセットしてもくずれがちになります。そこで、ボリュームを抑えるコツについてご紹介していきましょう。

まずは髪の根元から整えるのがポイントです。髪を軽く霧吹きなどで湿らせたあと、コームで中間から毛先へとかして整えます。洗い流さないトリートメントを手に取り、毛先や内側を中心にまんべんなくなじませましょう。髪表面にも薄く伸ばすと、キューティクルが保護されて広がりを防ぎやすくなります。
ドライヤーをあてる時は、風を上から下へ向けて当てるのがコツ。こうすることで、髪のダメージを少なくしながら乾かせます。根元からしっかり乾かしたら、ブロー用ブラシを使って全体を伸ばしましょう。
仕上げに、ストレートアイロンを使ってうねりを伸ばしていきます。アイロンの前にベーススプレーを吹きかけておくと、より髪のまとまりが長もちします。温度は180℃ほどに設定するのがコツ。高温ですが短時間で済むため、ダメージを抑えながらしっかりと伸ばせます。
最後に、ロックオイルやヘアオイルを毛先から内側になじませ、残りを表面に薄く重ねます。こうすることで湿気の多い日でも、広がりを抑えながらツヤとまとまりをキープできますよ♪よりホールド感を出したい場合は、仕上げにスプレーをひと吹きして形を固定するのがおすすめ。

スタイリング剤を選ぶ時は、しっかりまとまりを出したいならワックスを、乾燥対策も兼ねたいならヘアオイルを選んでみて。どちらも少量ずつなじませるのが美しく仕上げるコツです。

寝ぐせ直しのスタイリング

寝起きの髪は、ハネや広がり、ボリュームの偏りなどが気になりやすいもの。寝ぐせがあるだけで、清潔感やきちんと感が損なわれてしまうこともあります。朝起きたら、まず髪全体を手で触って、毛流れの乱れや引っかかりがないかをチェックしましょう。
寝ぐせを直す時は、髪にしっかり水分を与えるのがポイントです。霧吹きタイプのミストを使って、シャンプー後に軽くタオルドライしたくらいの湿り気になるまで全体を濡らします。特に根元や内側など、くせが強く出やすい部分は丁寧に濡らすのがコツ。
次に、ドライヤーの温風を根元から毛先に向けてあて、髪を軽く引っ張りながら整えていきましょう。手ぐしやブラシを使って、毛流れをまっすぐに整えるように乾かすと、自然にまとまります。髪がしっとりと落ち着き、指通りがよくなったら完成です。

髪質が硬くくせが強い方は、ややしっかりめに濡らしてから乾かすとスムーズにまとまります。一方、髪がやわらかく細い方は、表面を軽く湿らせる程度でもOK。全体を濡らしすぎないことで、ふんわりとした自然な仕上がりになります。

04
おすすめのスタイリング剤10選

ここでは、質感や香り、使い心地にこだわったおすすめのスタイリング剤を10点ご紹介します。ツヤ感をプラスしたい日も、ふんわりまとめたい日も、気分や髪の状態に合わせて選べば、ヘアセットがぐっと楽しくなりますよ。

顔や体もうるおす99%が植物由来のマルチオイル〈ダヴィネス〉

髪だけでなく、顔やボディーにも使える〈ダヴィネス〉のマルチオイル。99%が植物由来成分でできており、髪の広がりを抑えながら、しっとりとまとまりのあるツヤ髪に導きます。軽く湿らせた髪になじませれば、ほどよいウェット感と束感を演出。スタイリングしながらヘアケアも叶うアイテムです。アロマブレンドのやさしい香りは、朝のリフレッシュにも、夜のリラックスタイムにもぴったり。パラベン・硫酸塩・鉱物油不使用。乾いた髪の毛先になじませるだけで、自然なツヤとまとまりが生まれます。

しなやかに動くのに、ヘアスタイルはしっかりキープ〈リファ〉

〈リファ〉の「ロックバーム」は、くずれにくいテクスチャーで、自然な毛流れと束感を同時に叶えるスタイリングバームです。とろけるようになじみ、指先で毛先の動きを自在に調整できます。しっとりまとまる「モイスト」と、ふんわり軽やかな「エアリー」の2タイプ展開で、なりたい質感に合わせて選べるのもうれしいポイント。
ナチュラルなヘアスタイルが主流の今、自然な仕上がりとホールド力を両立させたい方にぴったりです。やわらかなツヤと程よい束感で、洗練されたヘアスタイルを長時間キープしませんか。

マットな質感とアレンジのしやすさが魅力〈ユメドリーミン〉

〈ユメドリーミン〉の「ヘアワックス ライト」は、マット質感とアレンジしやすいのが魅力の実力派アイテム。ミツロウが髪をやわらかくホールドし、米粉と天然ミネラルが軽やかなマット感を演出します。ナチュラルなボリューム調整から無造作ヘアまで、自由自在なスタイリングを叶えるヘアワックスです。
しっとりまとまるのに、ベタつきにくいさらりとした仕上がり。落ち着いたサンダルウッドの香りがふわりと広がり、男女問わず使いやすいアイテムです。

うるおいをまとった上品なウェーブへ〈フィリップ ビー〉

〈フィリップ ビー〉の「グロッシーカールクリーム」は、カールやウェーブを美しく保ちながら、髪にサテンのような光沢を与えるアイテムです。アミノ酸(保湿成分)を配合することで、髪にうるおいを与えしっとりとまとまるツヤ髪へ導きます。湿気による広がりを抑えながら、軽やかで風になびくようなナチュラルカールをキープ。毛先に使えば洗い流さないトリートメントとしても活躍し、毎日のスタイリングを上品に仕上げます。

ベタつきにくいみずみずしいテクスチャー〈ロレッタ〉

〈ロレッタ〉の「ハードゼリー」は、みずみずしいテクスチャーが魅力のウォーターベースのスタイリングジェル。しっかりとしたホールド力でありながら、ベタつきにくく、ツヤのある仕上がりを叶えます。メンズのヘアセットにもおすすめです。

ツヤもホールドも自在にコントロール〈オブ・コスメティックス〉

〈オブ・コスメティックス〉の「スタイルコントロールグリース・8.5」は、「固めずに整える」を叶える水溶性のスタイリング剤。ナチュラルなツヤと高いホールド力で、清潔感と色気を両立したヘアスタイルに仕上がります。なめらかに伸びるテクスチャーが髪になじみやすく、ムラにならず自然な束感を演出。ベタつきにくく、シャンプーで簡単にオフできる使いやすさも魅力です。
髪にうるおいとまとまりを与え、日差しによる乾燥からも守ります。しっかりキープしながらも手直ししやすいので、ビジネス・カジュアル問わず幅広いシーンにぴったり。爽やかな「クリアブルーム」の香りがふんわりと広がり、男女問わず使いやすいジェンダーレスな仕上がりです。

くせ毛を味方に、やわらかニュアンスを叶える〈ミリ〉

「ミリ トリートメントフォーム」は、軽い質感で軟毛にも使いやすいスタイリング剤です。強いホールド力ではなく、くせ毛やナチュラルな動きを活かしたやわらかなヘアスタイルにおすすめ。水分を多く含むため、ドライヘアに使えば寝ぐせ直しとしても活躍。忙しい朝でも手早くまとまる髪へ導きます。ふんわりと広がるフレッシュなシトラスフローラルの香りが、スタイリングの時間を心地よく包み込みます。

自然なツヤとまとまりを叶える〈uka〉

〈uka〉のモイスチャライジングミルクは、乾燥や広がりが気になるボサボサヘアにうるおいとツヤを与えるヘアミルク。ミニサイズなので持ち運びにも便利なのがうれしいポイントです。ドライヤーの前後どちらでも使えるため、朝のスタイリングにも夜のケアにもぴったり。指通りのよい、しなやかな髪に導きます。

雨の日でも理想のヘアスタイルをキープ〈ロレッタエメ〉

〈ロレッタエメ〉のヘアスプレーは、雨の日でもくずれにくい耐湿処方が魅力。セットしたヘアスタイルを湿気の多い季節でもしっかりキープします。雨の日でもヘアスタイルをくずしたくない方におすすめです。

うるおいと香りでスタイリング〈THREE〉

〈THREE〉のスタイリングオイルインミストは、髪の乾燥や寝ぐせをリセットし、なめらかな指通りを叶える2層タイプのミスト。ベルガモット精油と温泉水のうるおいが髪を包み込み、水分と油分の絶妙なバランスでダメージから守ります。深呼吸したくなるようなハーバルシトラスの香り。ブロー前後のケアはもちろん、日中の保湿やフレグランスミストとしても使えるアイテムです。

05
スタイリング剤でなりたいヘアスタイルへ!

毎日のスタイリングをワンランク上に仕上げてくれるスタイリング剤。髪質やなりたいヘアスタイルに合わせて選ぶことで、理想の質感やツヤを自由にコントロールできます。スタイリング剤の特徴を押さえて、自分にぴったりのアイテムを見つけてくださいね♪

EDITOR

DEPACO編集部

エディター EDACO

ストレートにするか巻くか、まとめ髪にするかなど、その日の髪型によって私はスタイリング剤を使分けています!お好みのスタイルや髪質にあわせて、ぜひお気に入りのアイテムを見つけてみてくださいね♪
肌悩み
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  • 同じようなメイクになってしまうこと

イベント運営や広告代理店での勤務を経て、“女性にとって身近なコスメの世界に携わりたい”という思いからDEPACO編集部へ。いつも同じコスメを選びがちのため、新しいメイクに挑戦することが今後の目標。アウトドア好きで、外でも映えるメイクに興味あり。

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