●適量をとり、手にムラなくなじませます。

◇肌に傷やはれもの・湿しん・色抜け（白斑など）や黒ずみなどの異常が生じていないかよく注意して使用してください。肌に合わないときは、使用を中止し、皮ふ科医などにご相談ください。
◇目に入らないようにご注意ください。もし入った場合はすぐに水かぬるま湯で洗い流してください。
◇ご使用後はチューブの口もとをきれいに拭き、キャップをきちんと閉めてください。
◇衣服についた場合はすぐに洗剤でていねいに洗ってください。
◇顔にはお使いにならないでください。
◇乳幼児の手の届かないところに置いてください。
◇日のあたるところや高温・多湿のところに置かないでください。

＜強い紫外線下では以下の注意事項を守りましょう＞
◇日にあたる前に、均一に塗布してください。
◇紫外線防御効果を維持するために、汗をかいたり、タオルで拭いた後などは、必要に応じて重ねづけしてください。
◇使用量が少ないと、十分な紫外線防御効果が得られません。
◇強い紫外線にあたるときは、紫外線防御効果の高い日焼け止めを使うことをおすすめします。
◇日光にあたりすぎると、健康に深刻な影響を与えます。
◇日中の一番暑い時間帯は、日かげで過ごしましょう。
◇肌を守る衣服やつばの広い帽子を身につけ、サングラスをかけましょう。