時間の経過とともに風に乗って漂い空間を彩る。
香りの空間に包まれて、毎日を快適に過ごすために。
chapter [香り]
この世界は美しくときに儚い。
凛と咲き誇るマグノリアは自然界への愛を謳う。
風の呼吸 水の囁き うららかな光 自然界が奏でるサウンド。
それは贅沢で甘美なるひととき。
マグノリアの柔らかな気品、ドライアンバーの甘い温もりをベースに、クリーミーなサンダルウッドとパウダリーなムスクが優しくわたしを抱き寄せる。
トップは瑞々しく、ラストにかけて滑らかでパウダリーなニュアンスを感じる香り。