私たち、DEPACO編集部が目指すのは、オンラインでも人の温かみを感じるメディアコマースです。
オンラインストアのように、単に商品を並べるだけではなく、自社で編集部を作り、商品情報を編集部独自の切り口で発信します。
メディアとECをシームレスに行き来していただけるので、記事を楽しみながら、スムーズにお買い物していただけます。
親しみやすさや温かみを感じていただけるようなコンテンツをお届けします。
DEPACO編集部の私たちが、

たとえオンラインでも、目の前にお客様がいるようなおもてなしの気持ちで、お客様のご希望や悩みに寄りそうような、記事作りをしています。
百貨店に訪れる時の期待感、
さまざまな商品・ブランドの中で探し迷う時のワクワク感、
求めていた商品と出合えた時の高揚感、
自分にぴったりの商品に出合う満足感を、
記事を通してお客様にお届けしていきたいと思います。

オンラインストアのように、単に商品を並べるだけではなく、自社で編集部を作り、商品情報を編集部独自の切り口で発信します。
メディアとECをシームレスに行き来していただけるので、記事を楽しみながら、スムーズにお買い物していただけます。
親しみやすさや温かみを感じていただけるようなコンテンツをお届けします。

私たち作り手の思いや顔をお見せすることで、みなさまに安心して記事を読んでいただけるよう、編集部員も積極的に記事に登場しています。
メイクアップアーティストのようにテクニック面で精通しているわけでありませんが、デパコスの情報にはとにかく自信があります。店頭のビューティーアドバイザーさんやプロの美容家・メイクアップアーティストさんにもどんどんと取材で迫ります。私たちもコンプレックスがある分、等身大の存在として、みなさまの悩みに寄りそうような記事をお届けしていきます。

メイクをあまりしない方や、デパコス選びに自信がない方こそ、ぜひDEPACOの記事を読んでいただきたいです。身近なお友だちやご家族に相談するような感覚で、気軽にDEPACOの記事を読んでいただき、お困りごとがある際の寄り処にしていただきたいです。
MEMBERS
DEPACO編集部は全員大丸・松坂屋の社員です。接客販売や企画など、さまざまなキャリアを経て今編集部に所属しています。自分のコンプレックスや悩みはもちろん、愛用コスメや美容に関して意識していることなど、私たち編集メンバーの本音を、記事を通してお伝えしていきます!
ぜひ私たちのことを知っていただき「あ、この人私に近いな!」などと、身近に感じていただけるとうれしいです。
望月 MOCHIZUKI
/ DEPACO編集長
出身地 静岡県
プロフィール
新聞記者やビューティ業界紙の編集記者を経て、大丸・松坂屋に入社。化粧品各社の戦略やビジネスなど、ビューティ業界を見つめて早10数年。年齢に伴う肌悩みに向き合いつつ、無理をしない「ながら美容」を追求する編集部最年長。愛犬の散歩で1日平均1万歩の健脚が自慢。
肌悩み
黄ぐすみ・たるみ毛穴
好きなメイク
アイシャドウと眉色をリンクさせた統一感あるアイメイク
コスメの悩み
新しいメイクに挑戦しづらい
高梨 TAKANASHI
/ DEPACO副編集長
出身地 千葉県
プロフィール
旅行誌の出版社で編集職を10年以上経験。出産を機にキャリアを見つめ直し、今後は大好きな美容の情報発信をしたいという想いで大丸・松坂屋に入社。美容はスキンケアやベースメイクでの“土台作り”が好き。趣味は旅と料理。
肌悩み
シミ・たるみ
好きなメイク
素肌風ベースにリップしっかりめ
コスメの悩み
メイクの引き算が難しい
HANACO
/ DEPACOエディター
出身地 東京都
プロフィール
女性向けメディア・PRを経験し、再び編集職へ。出産を経て、肌質や体質の変化を目の当たりにし、美容への興味関心が益々高まり中。最近は、麹を使った料理や甘酒などを取り入れ、腸活に励む日々。
肌悩み
シミ・小じわ
好きなメイク
目じり長めのアイライン
コスメの悩み
決まった色のアイシャドウばかりを選びがち
YASACO
/ DEPACOエディター
出身地 埼玉県
プロフィール
大学卒業後、幅広いジャンルの編集や制作に携わり、直近では化粧品業界の広告制作を担当。子育て中の現在は、簡単だけどキレイに見えるミニマムメイクを探求している。スキンケアコスメは成分で選びたいこだわり派。
肌悩み
乾燥・赤み
好きなメイク
ミニマムメイク
コスメの悩み
自分に合ったメイクがわからない
EDACO
/ DEPACOエディター
出身地 東京都
プロフィール
イベント運営や広告代理店での勤務を経て、“女性にとって身近なコスメの世界に携わりたい”という思いからDEPACO編集部へ。いつも同じコスメを選びがちのため、新しいメイクに挑戦することが今後の目標。アウトドア好きで、外でも映えるメイクに興味あり。
肌悩み
毛穴
好きなメイク
ナチュラルメイク
コスメの悩み
同じようなメイクになってしまうこと
MESSAGE
コスメが好きな方も、そんなにコスメが好きではない方も、気軽にDEPACOに接していただきたいです。
コスメを使う理由は人それぞれ。
「自分らしく」とか「キレイでいたい」とかいろんな想いがありますよね。
誰かのためでも、自分のためでもいいから、少しでも自分を好きになるための材料としてコスメを使ってほしい。
そう、私たちDEPACO編集部は思います。
「ちょっといいな」とか、「私も試してみよう」とか、
コスメに対して、少しでもそんなお気持ちになっていただけたらうれしいです。
「あなたの新しい魅力に出会う」、そんなお手伝いができるような、メディアでありたいと思います。
