旬のカラーで視線を釘付け!マスクメイクの目元に合わせたい「RMK Wカラーマスカラ」 #MAQUIA
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「RMK Wカラーマスカラ」の魅力を解説!
塗っていると「どこの?」と聞かれたり、コスメマニアな人には「〈RMK〉でしょ!?」と当てられたりする、唯一無二のカラーマスカラ。
この春私がおすすめしたいのは、シックなブラウンと鮮やかなオレンジの組み合わせが新鮮な「02 ブラウンオレンジ」です。
ブラウンはややカーブしたアーチ型。オレンジは先細りの小型ブラシ。それぞれ、適材適所なブラシですよね。
オレンジの小型ブラシは、私の存在感の薄いまばらな下まつ毛にも塗りやすく、小回りがきくタイプ。目尻や目頭の細い毛、短い毛もしっかりキャッチしてくれます。
このオレンジをどう活用するかで、いろいろなアイメイクを楽しめるのが、この「RMK Wカラーマスカラ」の魅力。基本編と応用編に分けて、合計3パターンのHowtoをご紹介します!
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Howto基本編「下まつ毛に視線を集めて目力アップ」
ブラウンを上まつ毛、オレンジを下まつ毛にオン。
軽やかなマスカラ液で重ねてもダマになりにくいので、繊細なのに存在感のあるまつ毛メイクが 完成。
下まつ毛に色みが加わることで、目力もアップ。気になる目元のくすみも、少しごまかせる気がしています。
引き続き人気の赤みメイクも、下まつ毛だけなら挑戦しやすいですよね。オレンジを軽く重ねるだけで、マスクをしていても目元のインパクトが一気にアップ。
でも、これだけではもったいない!オレンジマスカラを活用した応用編のアイメイクを2つご紹介します。
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Howto応用編①「オレンジアイメイクをより印象的に」
私の好きなオレンジアイメイクも、オレンジマスカラを合わせると、一味違う仕上がりに。アイシャドウのオレンジも引き立ちます!
ブラウンを上下のまつ毛全体に塗った後、まつ毛の根元を中心に、オレンジをオン。
同系色のカラーマスカラとアイシャドウの組み合わせで、立体的に仕上がります。特に伏し目になったときのインパクトは大!
赤みの強いオレンジマスカラで、ヘルシーなイメージのオレンジメイクも、大人っぽい雰囲気に。アイシャドウだけでは作れない、にじみ出るような独特なニュアンスを醸せます。
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Howto応用編②「いつものブラウンメイクにスパイスを」
ワンパターンになりがちなブラウンメイクに、ビビッドなカラーをひとさじ取り入れて、新鮮な目元を演出。
ブラウンを全体に塗った後、目尻側の上下のまつ毛にオレンジを重ねます。
写真は二度塗り。かなりしっかり塗り重ねましたが、軽く一度塗りするだけでも、いつもと違う雰囲気を出すことができますよ。
マスクメイクの目元を明るく彩る「RMK Wカラーマスカラ」。
一見奇抜にも見える「02 ブラウンオレンジ」ですが、鮮やかなオレンジも、ブラウンとの組み合わせで彩度を自在に調整可能。カラーマスカラ初心者さんでも挑戦しやすい組み合わせです。
実は目元のくすみもごまかせるから、大人女子にこそおすすめしたいアイテム。他にはない唯一無二の「RMK Wカラーマスカラ」で、withマスク時代の今こそ、あなただけのカラーメイクを楽しんでください!
EDITOR
MAQUIAエキスパート
ギ☆
美容ブロガー歴13年目の主婦兼ライター。40代後半になった今でも、メイク・スキンケアともに「みずみずしく透明感あふれる美肌」を目指して日々研究中。目元のくすみをいかしたカラーメイクや、細かいネイルアートも得意。
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マスク生活を送るうえで、これまで以上にアイメイクに力を入れている方も多いはず。
私がおすすめしたいのは、いつものメイクにインパクトを与えてくれる、鮮やかなカラーマスカラ。〈RMK〉の「RMK Wカラーマスカラ」は、他にはないカラーが魅力のダブルエンドのマスカラです!