まるで宝石!心まで明るく彩る〈ジルスチュアート〉のルージュで叶うポジティブメイク #MAQUIA
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「ルージュ リップジュエル ジェミーサテン」の魅力
宝石のような純度の高い美発色を誇るルージュ。ニューヨークで活躍するメイクアップアーティストFrankie Boyd氏監修の全20色は、デイリーに使いやすいヌーディーなカラーから、ハッとするほど鮮烈なカラーまで、バラエティ豊富。クリスタルフローラルブーケの香りも、使う瞬間の気分を高めてくれます。
ケースも、宝石をイメージ。6種類のケースと20色のリップを自由に組み合わせることで、自分だけの特別な1本に。
鏡付きだから、外出先でも気軽に塗り直しできます。
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おすすめの2色、その使い心地
するすると軽やかに伸び広がり、しなやかに唇にフィット。無重力質感でサテンのツヤを叶えるリップです。唇の色を適度に補正するジェミーカラーコレクションパールが配合されており、見たままのカラーを楽しめます。
特徴はなんといっても、その色持ちの良さ。カップやマスクに色移りしたとしても、付けたての鮮やかさを維持してくれます。マスクを外したときの表情も変わらず美しく見せてくれる、今の時代にぴったりなリップです。
そんな20色の中から、私がご紹介したいのはこの2つ。
「03 timeless trinket」
ヌーディーなカラーながら、濃密な発色。ラフに直塗りしてもサマになる、エフォートレスなカラー。可愛くも、モードにもなれる、特別なベージュカラーです。
「17 scandalous babe」
視線を集める鮮やかな青みピンク。オンライン会議でも顔映りがよく、いきいきとした表情を演出。ポンポンと指付けして、抜け感を出すのもおすすめです。
同じ質感ながら対極な2色。どちらもロングラスティングが叶うリップだからこそ楽しめるカラーです。
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リップが主役になるメイクパターンをご紹介
リップがマットだから、肌作りはツヤを意識!
■How To Make
「03 timeless trinket」は、ラメ感の強いオレンジブラウン系アイシャドウにブラウンのアイライナー、オレンジチークを合わせ、旬な色素薄い系メイクに。
「17 scandalous babe」は、リップのあざやかさをいかすため、チークは塗らず、アイメイクもアイラインをメインに軽やかに。チークではなくリップでつくる、クールな血色メイクです。
盛りすぎず抜きすぎず、リップが主役になるメイク。
まさに宝石のようにエレガントなリップ。長引くマスク生活で、リップメイクをお休みする日もあったけど、やっぱり特別感のあるリップを使うと気分が華やぎます。
〈ジルスチュアート〉の「ルージュ リップジュエル ジェミーサテン」は、塗っている瞬間はもちろん、鏡を見るたび、ポジティブな気持ちになれる特別なコスメ。
マスクを外したそのとき、相手をハッとさせるギャップは、使う人の魅力を効果的に引き立ててくれるはず。圧倒的に美しい〈ジルスチュアート〉のルージュで、ぜひリップが主役になるメイクを楽しんでください!
EDITOR
MAQUIAエキスパート
ギ☆
美容ブロガー歴13年目の主婦兼ライター。40代後半になった今でも、メイク・スキンケアともに「みずみずしく透明感あふれる美肌」を目指して日々研究中。目元のくすみをいかしたカラーメイクや、細かいネイルアートも得意。
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繊細でため息が出るほど美しい〈ジルスチュアート〉のコスメたち。その中でもひときわ麗しいのが、昨年発売された「ルージュ リップジュエル ジェミーサテン」。表情だけでなく気分も明るくなれそうな、そんなポジティブメイクを叶えてくれます!