【甘く爽やかな香り×上質で高級感のある香り】ボディ用コスメで自分の香りをまとう #MAQUIA
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甘さ×爽やかさのバランスが絶妙な、可憐で官能的な香り
ピオニー、りんご、ジャスミン、ローズで甘さの中に爽やかさも感じる香り。この香りを例えるなら、お姫さまが住んでいるお城の庭の香りのような印象を受けました。可憐な少女を思わせる香りと、女性らしく官能的な香りがふんわりと溶け合って、とても好きな香りです。
しっかりと香るけれど強すぎず、柔らかく心地良い香りが長時間続きます。夜お風呂上がりにつけて寝ると、パジャマまでとても良い香りで幸せな気持ちに。
サイズは2種類で、こちらよりも小さい50mL(税込4,400円)も展開されています。小さい方はプレゼントにもちょうど良いサイズ。とろみのあるテクスチャーでみずみずしく、肌にのせるとよくのびます。ベタつきもあまり感じず、使い心地も良いです。
こちらのボディクリームに、別の香りのコロンやオイルなどを重ねることで、自分の香りをつくって楽しむのも〈ジョー マローン ロンドン〉流。オレンジ ブロッサムなどの香りをプラスしてよりフレッシュに、ローズやウッドの香りをプラスしてより温かみのある香りをつくるのもおすすめです。
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上質で高級感のある、ワンランク上の大人の女性の香り
南イタリア・カラブリア地方で収穫されたベルガモットをふんだんに使ったボディローション。上品で高級感のある香り。ちょっとした仕草も自然としなやかになるような、大人の女性らしさを感じる香りです。香水として使えるくらい、とてもしっかりと香りがするタイプのボディローション。
全身に使うのも贅沢感があってもちろん良いのですが、足首からひざ下のみにつけて、さりげなく香りをまとう使い方もお気に入りです。
クリームに近いこっくりとしたテクスチャー。香りが良いだけでなく、保湿力も高いのが魅力です。
こちらのアクア アレゴリア ベルガモットの香りには、ボディローションだけでなく、シャワージェルなど他のアイテムもあるので、合わせて使って香りをより長持ちさせるのもおすすめです。
香水だけでなく、ボディローションやクリームなど、ボディ用のコスメで自分らしい香りをまとってみてはいかがでしょうか。
EDITOR
MAQUIAエキスパート
ゆり
コンサルティングファーム勤務。オフィスでも好感度の高い、デパコスを使った品のあるメイクが好き。セルフネイルが趣味で、ネイリスト技能検定3級も取得。贅沢コスメも取り入れた30代からの大人美容情報を発信。
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だんだん暖かくなってくると、汗をかいたときの匂いが気になり始めますよね。そこで今回は香水のように良い香りをまとわせることができる、おすすめのボディ用コスメを2種類ご紹介したいと思います。