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〈SHISEIDO(資生堂)〉のファンデーションで大人の美肌はつくれる!

DEPACO編集部
エディター IZACO
2022/11/26

光沢とうるおい、気品を兼ね備えた、"大人の美肌"に憧れている方も多いのではないでしょうか?とはいえベースメイクでつくるのは、なかなか難易度が高そう…。そこでおすすめしたいのが〈SHISEIDO(資生堂)〉のファンデーションです。
〈SHISEIDO〉は、明治時代より150年という歴史のある資生堂の名を冠し、モチーフであるカメリアマークを使用することが許されている、ただひとつの化粧ブランド。その歴史に裏付けられた進化し続ける技術力と豊富なラインアップで、「大人の美肌を実現できそう!」と期待が膨らむ実力派のファンデーションが揃っています。
今回は〈SHISEIDO〉のファンデーションの魅力と選び方を詳しくご紹介します。おすすめの商品もピックアップしていますので、最後までチェックしてください。

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〈SHISEIDO〉のファンデーションが人気!その2つの理由とは…

〈SHISEIDO〉のファンデーションが人気!その2つの理由とは…

〈SHISEIDO〉のファンデーションが人気の理由は多くありますが、その中でも"テクスチャー"と"くずれにくさ"の2つが大きな特徴です。
ファンデーション選びに迷っているという方でも、〈SHISEIDO〉のラインアップをチェックすれば、きっとお気に入りがみつかるはずです。

  1. 豊富なテクスチャーでなりたい仕上がりに

    〈SHISEIDO〉には、「リキッド」「クリーム」「パウダー」「クッション」「ティント」などの豊富なファンデーションがあります。
    また、同じリキッドのテクスチャーでも、「しっとりツヤのある仕上がり」「サラッとした質感」など、実際に塗った時の印象が違うアイテムもあるので、なりたい印象に合わせて選びやすいのもうれしいところです。



  2. メイクくずれを防ぎ素肌のようなつけ心地

    忙しい毎日では、メイク直しの時間や回数をなるべく減らしたいですよね。また昨今はマスクを着用していることもあり、マスクの摩擦や蒸れによるメイクくずれに頭を悩ませることも。そんなときにも頼りになるのが、〈SHISEIDO〉のファンデーションです。
    「リキッド」「パウダー」「クッション」のタイプの中には、独自技術「アクティブフォーステクノロジー」採用のアイテムがあり、摩擦や皮脂、汗に強い仕様です。また薄づきの「ティント」は素肌のような仕上がりで、メイクくずれしにくく、マスクを着用してもヨレにくいので、長時間ナチュラルな美肌(※)がキープできます。

※ メイクアップ効果によるもの。

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〈SHISEIDO〉ファンデーションの選び方

〈SHISEIDO〉ファンデーションの選び方

豊富なラインアップだからこそ、「自分に合ったアイテムってどれだろう…?」と迷ってしまうこともあるかもしれません。そこで、今回は〈SHISEIDO〉のファンデーションを基本である"肌の色"と"仕上がり"に合わせて選ぶ方法をご紹介します。

  1. "肌の色"で選ぶ

    より美しい仕上がりのために、ファンデーションの色選びは慎重に行いたいもの。〈SHISEIDO〉のファンデーションはカラーバリエーションが豊富なため、自分にぴったりな色が見つかりやすいのが特徴です。
    色の選ぶ時には、首と顔の境目、もしくはフェイスラインにファンデーションをのせて判断するとよいでしょう。光が強く当たる頬や額など顔の高いところで選ぶと、白浮きして見えることもあるので要注意。
    それでも迷ったときは、まず2つ程度まで候補を絞り込み、暗い方を選んでみて。暗い方が肌なじみが良い場合が多く、首や手などの色とマッチすることも。



  2. "仕上がり"で選ぶ

    「大人の美肌」のため、仕上がりには特にこだわりたいところ。うるおいたっぷりのナチュラルなツヤ肌、オフィスシーンでも活躍するセミマット肌、高貴な印象のマット肌など、ファンデーションをまとうことでなりたいイメージに合わせて選ぶといいでしょう。
    ただし、ツヤ肌やマット肌と一言でいっても、ファンデーションごとに仕上がりが異なることも。あれこれ試して、ぜひ、自分好みの仕上がりを見つけてくださいね。

ここからは〈SHISEIDO〉のファンデーションの中から、おすすめ商品をご紹介します。それぞれのアイテムの特徴を詳しくお伝えしていくので、ご自身に合ったファンデーション選びの参考にしてみてくださいね♪

03
〈SHISEIDO〉シンクロスキン セルフリフレッシング ファンデーション

ナチュラルな仕上がりを目指すなら、こちらのリキッドファンデーション。ほどよいツヤをまとうセミマットな質感で、まるで素肌とシンクロしているようなフレッシュな美肌に仕上がります。
「アクティブフォーステクノロジー」を搭載し、汗や皮脂、動きによるメイク崩れを防いでくれるのも魅力。軽やかな薄膜が密着しているかのようなフィット感で、快適な毎日を楽しめそうです。

04
〈SHISEIDO〉シンクロスキン ラディアントリフティング ファンデーション

光の効果で肌をいきいきと輝かせ、リフトアップ(※)して見せるファンデーション。「シンクロスキン」シリーズの中でも、特にツヤ感を重視している方におすすめです。
光源の種類に合わせてライティング効果を計算する「ライトアジャスティングテクノロジー」で、気になる小じわや凹凸をなめらかにカバー。スキンケア効果でしっとりつややかな肌が長時間続くのもうれしいポイントです。

※ メイクアップ効果によるもの。

05
〈SHISEIDO〉シンクロスキン セルフリフレッシング ティント

発売と同時にさまざまなメディアで取り上げられ、話題になったファンデーション。皮膜感が少なく軽やかなつけ心地のティントタイプで、自然な仕上がりが特徴です。
こちらはスキンケア成分70%で、長時間うるおいが続きます。より素肌感を求める方やワンマイルの外出に気軽に使えるファンデーションをお探しの方にもおすすめです。

06
〈SHISEIDO〉シンクロスキン セルフリフレッシング クッションコンパクト

毛穴など、気になる肌悩みをしっかりカバーできるクッションファンデーションです。汗、皮脂、動きによるヨレに強く、サッとひと塗りで、丁寧に作りこんだかのようなフレッシュな陶器肌に仕上がります
使用方法も簡単なので、時短メイクを目指す方、ナチュラルにカバーできるファンデーションをお探しの方におすすめ。持ち歩きにも便利なスリムタイプのコンパクトケースで、いつでもどこでもメイク直しができます。

07
〈SHISEIDO〉シンクロスキン グロー クッションコンパクト

光を味方にツヤ感をキープするなら、こちらのクッションファンデーション。「アドバンストセンシングテクノロジー」を採用し、つややかでうるおいに満ちた肌を演出します。
スキンケア効果を備え、天然植物由来成分を配合。乾燥を防ぎながら、肌にフレッシュなツヤを与える仕上がりです。レディライクなレッドカラーのケースも素敵で、毎日のメイクタイムを華やかに演出してくれますよ。

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〈SHISEIDO〉シンクロスキン セルフリフレッシング カスタムフィニッシュ パウダーファンデーション

クリーミーで肌にするりとなじむ、なめらかな質感のパウダーファンデーション。水あり、水なしの両方のどちらでも使え、優しい色づきのシアーから、キメ細かいミディアムな仕上がりまで、カバー力を調整しやすいのもポイントです。化粧くずれしにくく、軽いつけ心地とフローレスな仕上がりが長続きします。
ブラックカラーの極薄ケースは、気品があり使いやすいコンパクトなタイプ。大きな鏡つきで、メイク直しをするときにも便利です。

09
〈SHISEIDO〉トータル R クッション e

みずみずしいツヤ感で、輝くような美肌に仕上げるなら、こちらを。ハリ感とツヤを与えるスキンケア成分を贅沢に配合し、乾燥が気になる方にもおすすめのクッションファンデーションです。日中重ね付けをしても厚塗り感が出にくく、美しい仕上がりをキープ。オーロラ調に輝くケースもエレガントで、持ち歩きの時の気分も上がります。

10
〈SHISEIDO〉トータル ラディアンス ファンデーションe

光が溢れ出るような発光肌に見せたい方におすすめ。年齢とともに気になる毛穴やくすみなどを目立たなくしながら、明るさに満ちた(※1)みずみずしい仕上がりを叶えるファンデーションです。〈SHISEIDO〉の独自成分・スキンジェネセルENMEI(※2)とともに、美白(※3)有効成分4MSK(※4)を配合。スキンケアしながら、キメが整った美肌に導きます

※1 メイクアップ効果によるもの。
※2 エンメイソウ(ヒキオコシ)エキス、ピペリジンプロピオン酸、2-O-エチル-L-アスコルビン酸(きめを整えてなめらかにするとともに、肌荒れを防ぐ成分)
※3 メラニンの生成を防ぎ、シミ・そばかすを防ぐこと。
※4 4-メトキシサリチル酸カリウム塩

11
〈SHISEIDO〉のファンデーションで大人美肌に

ワンランクアップの大人の美肌を目指したい方も、ファンデーション迷子の方も、〈SHISEIDO〉のファンデーションなら、あなたらしい美肌つくりをサポートしてくれるはずですよ♪

今回ご紹介したアイテムはこちら

EDITOR

DEPACO編集部

エディター IZACO

〈SHISEIDO〉のファンデーションは、何よりそのバリエーションの多さで選ぶのに迷ってしまうほど。季節ごと、タイミングごと…などと使い分けをするのもおすすめですよ。
肌悩み
  • 赤み・乾燥肌・ニキビ
好きなメイク
  • 派手になりすぎず、顔が華やかに見えるメイク
コスメの悩み
  • 眉毛が左右均等に描けない

入社後、お得意様営業部で化粧品企画の担当などを経てDEPACO編集部へ。化粧品との出合いは"舞台メイク"であったことから、カラーメイクなど「気分が上がる・元気になれるメイク」が好き。最近の休日はもっぱらジム通い。

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