〈シュウ ウエムラ(shu uemura)〉のファンデーションで叶える美しいベースメイク
01
〈シュウ ウエムラ〉のファンデーションの特徴
〈シュウ ウエムラ〉には、「アンリミテッド」シリーズという名称で、リキッド、スティック、パウダータイプのファンデーションがラインアップされています。
リキッドファンデーションは質感の異なる2つのタイプがあり、20色以上ものカラーの中から自分に合う色が見つかります。また手軽に、自在に陰影(※)をコントロールできるスティックタイプも根強い人気。ほかにも、パウダータイプの「アンリミテッドヌード mopo ファンデーション」は、ファンデーションにも仕上げ用のパウダーにも使えるマルチユースタイプで注目の存在です。
どのタイプも豊富なカラーバリエーションで、多様性に応えてくれるところも〈シュウ ウエムラ〉のファンデーションの魅力といえるでしょう。
※メイクアップ効果によるもの。
02
〈シュウ ウエムラ〉のファンデーションの選び方
〈シュウ ウエムラ〉のファンデーションは、それぞれに仕上がりや質感が異なります。どんなファンデーションを選ぶか迷っている方のために、2つの選び方を紹介します。
なりたい印象に合わせて選ぶ
ベースメイクの仕上がりは大きく分けて「ツヤ」と「マット」があり、みずみずしいツヤ肌は健康的でフレッシュなイメージ、表面をサラサラに仕上げたマット肌は上品でやさしいイメージになります。ファンデーションを選ぶときには、「どちらのイメージに近づきたいのか」をヒントにしてみましょう。
〈シュウ ウエムラ〉のファンデーションを使ったツヤ肌メイクには、リキッドタイプの「アンリミテッド グロー フルイド」を選んでみて。マット肌メイクにはパウダータイプ、スティックタイプのほか、リキッドタイプの「アンリミテッド ラスティング フルイド」を選ぶとソフトマットな仕上がりに。
肌の色に合わせて選ぶ
〈シュウ ウエムラ〉のファンデーションを使うなら、色にこだわらない手はありません。ファンデーションの色は、もとの肌色と合っていないと不自然な印象になってしまいますが、〈シュウ ウエムラ〉のファンデーションはカラーバリエーションが豊富なので、きっと自分にぴったりの色が見つかるはず。
たとえば、リキッドファンデーションの場合、ピンクベースからイエローベースまで5段階の色みに分けられており、それぞれに3~7種類のトーン(明るさ)があります。
「種類が多くて迷ってしまう」という方は、店頭で実際にカラーを試しながら相談するのもおすすめですよ。
03
〈シュウ ウエムラ〉のおすすめファンデーション
ここからは、〈シュウ ウエムラ〉のおすすめファンデーションを紹介していきます。ベースメイクをさらに美しく仕上げるための化粧下地もピックアップしました。ファンデーションのタイプ、仕上がりの質感などから、お気に入りを見つけてみてくださいね。
アンリミテッド グロー フルイド
2種類ある「アンリミテッド」シリーズのリキッドファンデーションのうち、光を放つようなツヤ感を演出してくれるのがこちらのグロータイプです。のびが良く軽いテクスチャーが、吸い付くように肌に密着。ロングラスティングで、つけたての美しさを長時間キープします。
マカダミアナッツオイル(※1)やディプシーウォーター(※2)を配合したスキンケア発想のアイテムで、乾燥が気になる季節にもおすすめです。豊富なカラーバリエーションの中から、あなたにぴったりの色を見つけてみてください。
※1 マカダミアナッツ油(エモリエント成分)
※2 海洋深層水(保湿成分)
アンリミテッド ラスティング フルイド
サラリとした質感のリキッドファンデーションをお好みの方にはこちら。湿度が高いアジア特有の気候でも美しい肌をキープすることを目的として作られており、UVカット効果もグロータイプより高めに設計されています。
仕上がりは上品なソフトマットで、汗や皮脂にも強いので、暑い季節や暖房のきいた室内でも崩れにくいのもポイント。季節によって2種のリキッドファンデーションを使い分けるのもおすすめです。こちらも豊富なカラーが揃っています。
アンリミテッド ファンデーション スティック
便利なマルチユースのスティックファンデーションです。肌に塗るとクリーム状からパウダー状へと変化し、ナチュラルなソフトマット肌を演出。肌に直接塗ってのばすだけで、スピーディーにベースメイクが完成します。
ファンデーションとして使うほか、ハイライトやシェーディングとしての使い方も。こだわりのティアードロップ型で、狙った場所にピンポイントで塗れ、立体感のある(※)ベースメイクに仕上がります。
※メイクアップ効果によるもの。
アンリミテッドヌード mopo ファンデーション
日本産椿オイル(※)配合のクリーミーなテクスチャーのパウダーファンデーション。軽やかなつけ心地で、うるおいを保ちながら、さらりとしたソフトマット肌を演出します。
仕上げ用のパウダーとしても使えるので、リキッドタイプやスティックタイプのファンデーションと併用もできます。気になるところに重ねづけすることで、ナチュラルにカバー。朝はリキッドやスティックで仕上げ、化粧直しにパウダータイプを持ち歩く、という使い方もおすすめです。
※ツバキ種子油(整肌成分)
アンリミテッド ブロック:ブースター
ベースメイクの仕上がりを格上げしたいときに、併せて使ってほしい化粧下地。パール入りのテクスチャーが肌の色ムラやくすみなどを均一に見せ(※1)、いきいきとした質感に整えてくれます。また5種類の保湿成分(※2)配合で、みずみずしさもキープ。〈シュウ ウエムラ〉のファンデーションとの相性もぴったりです。全4色展開なので、気になる肌悩みに合わせて選んでみて。
※1 メイクアップ効果によるもの。
※2 ディプシーウォーター(海洋深層水)、ハクボタンエキス、スイレンエキス、コーンエキス、海草エキス
04
〈シュウ ウエムラ〉のファンデーションで美肌を目指そう
〈シュウ ウエムラ〉のファンデーションは、豊富なカラーバリエーションが魅力。なかなか自分に合う色が見つけられなかった方も、ぴったりの色に出合えるかも!
ぜひ、心地よく使えて美肌を叶えられるファンデーションを見つけてくださいね。
今回ご紹介したアイテムはこちら
EDITOR
DEPACO編集部
エディター IZACO
入社後、お得意様営業部で化粧品企画の担当などを経てDEPACO編集部へ。化粧品との出合いは"舞台メイク"であったことから、カラーメイクなど「気分が上がる・元気になれるメイク」が好き。最近の休日はもっぱらジム通い。
- ※この記事は、当記事の公開時点のものです。
- ※価格は全て税込です。
- ※写真と実物では、色、素材感が多少異なる場合がございます。
- ※取り扱いの商品には数に限りがございます。
- ※入荷が遅延する場合や急遽販売が中止になる場合がございます。
〈シュウ ウエムラ(shu uemura)〉は、日本が世界に誇るメイクアップアーティスト植村秀氏によってスタートした日本発のコスメブランド。オイルクレンジングを日本に広めたことでも有名ですが、色彩豊かでアーティスティックなメイクアップアイテムでも人気を集めています。
今回の記事では、〈シュウ ウエムラ〉のファンデーションを徹底解説。ぜひ、ご自身にぴったりのファンデーションを見つけてくださいね♪