【2023年度版】結婚式のお呼ばれメイクで華やかさを演出するには?テクニック、おすすめデパコスをご紹介
DEPACO編集部
エディター HANACO
2023/05/29
目次
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01結婚式のお呼ばれメイクで押さえておきたいポイント
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02結婚式のお呼ばれセルフメイクテクニック
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03メイク直しのコツと必須アイテム
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04二次会セルフメイクのコツとおすすめアイテム
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05日中毛穴が目立たない化粧下地|〈クレ・ド・ポー ボーテ〉
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06輝く目元が長時間続く|〈アディクション〉
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07パワフルなマットリップでメイクを引き締めて|〈NARS〉
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08美しい仕上がりと香りが続く|〈ジルスチュアート〉
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09二人の門出を爽やかなイメージで祝うフレグランス|〈イトリン〉
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10透明感(※)をプラスするセッティングパウダー|〈RMK〉
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11まるでリップパックをしているようなつけ心地|〈イヴ・サンローラン〉
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12ラメとパールが目元に輝きをプラス|〈アナ スイ〉
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13落ちにくいリキッドアイライナー|〈メイクアップフォーエバー〉
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14印象的な目元を演出するカラーマスカラ|〈THREE〉
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15メイクも指先も香りも!結婚式のお呼ばれメイクにはぜひデパコスを!
01
結婚式のお呼ばれメイクで押さえておきたいポイント
結婚式のメイクでは、押さえておきたいポイントがいくつかあります。さっそくチェックしてみましょう♪
- 派手すぎメイクはNG
結婚式のお呼ばれメイクは派手になりすぎないよう、注意しましょう。当日の主役は花嫁さん!参列者としては、脇役であることを意識したいですよね。目立ちすぎてしまったり、品をそこなったりすることがない程度に、華やかで上品なメイクで結婚式に華をそえましょう。 - ベースメイクはきちんと
派手すぎるメイクはNGですが、結婚式のお呼ばれメイクではベースメイクを特に手を抜かずに丁寧に行うのがポイントです。結婚式は、披露宴、二次会とどうしても長丁場になるので、途中でメイクがくずれてしまっては残念ですよね。丁寧にベースメイクをしておけば、長時間の結婚式でも安心です。 - くずれにくいポイントメイクを心がける
ベースメイクが丁寧にできたら、次は「ポイントメイク」。結婚式では長時間メイク直しができないことも多いので、結婚式に出席する日のポイントメイクは、くずれにくい仕上がりを心がけましょう!感動の場面では、思わず涙することも。思い出として写真に残ることも多いので、メイクくずれはぜひとも避けたいところです。 - ドレスとのバランスを考える
メイクとドレスの雰囲気が合うように、統一させることが大切です。例えば、クールでシックなドレスの時は、メイクも大人っぽい雰囲気にするとバランスがよく見えます。
また、ドレスの色とメイクの色の系統を合わせるのもおすすめ。ピンク系のドレスの時は、ベージュメイクにすると可愛らしい雰囲気になります。チークをピンクにすると、ドレスとの統一感もでて良いでしょう。 - 写真映えするメイクをしましょう
結婚式では、写真撮影することが多いですよね。せっかく写るなら、写真映えするメイクをしてみましょう。写真映えするメイクのポイントは、立体感のあるメイクです。アイメイクやリップメイクをきちんとするだけでも、メリハリのある顔に仕上がります。さらに立体感を出したい時は、鼻先や額、頬骨の上にハイライトをのせると、くっきりとした印象になれますよ。 - ネイルやフレグランスも抜かりなく!
ベースメイク、ポイントメイクを整えたら、最後にネイルやフレグランスを選びましょう。結婚式の披露宴などでは食事をする機会も多いので手元もきれいでいたいですよね。また、とっておきのフレグランスを選べば気分も上がるはず!
02
結婚式のお呼ばれセルフメイクテクニック
- ベースメイクのテクニック
崩れにくいベースメイクのポイントは、「保湿ケア」「化粧下地選び」「厚塗りをしないこと」がポイント!
まず、土台となる保湿ケアをしっかり行うことが大切です。テカリが気になる方は、保湿ケアを控えめにしがちですが、テカってみえるものの実は乾燥しているインナードライになっていることも。そのため、まずはしっかり保湿しましょう。
次に化粧下地は、皮脂崩れを防止するタイプを選ぶと、ファンデーションが長持ちします。しかし、皮脂の分泌が少なく乾燥が気になる方は、テカリやすいTゾーンだけに皮脂崩れ防止用の化粧下地を使うといいでしょう。
最後にファンデーションは、なるべく薄付きにすることが、メイクくずれを防止するコツ!どうしても隠したい肌悩みは、コンシーラーやコントロールカラーなどを使ってポイントで隠すことをおすすめします。そうするとファンデーションで厚塗りをしなくても、きれいな肌が作れますよ。 - アイメイクのテクニック
目元はよく動くので、ヨレやすくくずれやすい部位です。そこでおすすめしたいアイテムが、アイシャドウベース!発色が良くなるだけではなく、アイシャドウをより肌に密着させるのでくずれにくくなります。特にリキッドタイプのアイシャドウベースがおすすめです。
さらに涙を流すことも予想できるため、アイメイクはウォータープルーフタイプのアイテムが適しています。
また眉毛も、しっかり描いて落ちないようにすることが重要です。ペンシルで眉の輪郭を縁取り、中をパウダーで埋めるとふんわりした自然な眉に仕上がります。 - リップメイクのテクニック
飲食をする結婚式では、落ちにくいタイプのリップを選ぶのがコツ。さらに発色が長続きするタイプなら、途中で塗り直さなくても、きれいな状態がキープできるでしょう。また、あまり目立ちすぎるリップの色は、派手過ぎるので避けた方が無難です。ピンクやベージュなど、上品な印象を与えるカラーがおすすめ。
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メイク直しのコツと必須アイテム
メイク直し用に持っておきたいアイテムは、「ミラー付きのフェイスパウダー」「口紅」「あぶらとり紙」の3点。ミラー付きのコンパクトさえあれば、パウダールームでメイク直しができなくても、他の場所でササっとチェックできます。さらに、リップは取れやすいので、こまめに確認して塗り直すと、きれいな印象をキープできますよ。1本でリップとチークの両方の役割を果たすアイテムがあると、荷物も少なくて済みますね。皮脂が多いとメイクくずれの原因になるので、あぶらとり紙で皮脂を取ることも忘れないようにしましょう。
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二次会セルフメイクのコツとおすすめアイテム
二次会前は、メイク直しの時間が少し取れることが多いので、全体を直しつつアレンジできます。結婚式の二次会メイクは、アイメイクに少しアレンジを加えて個性を出すのがおすすめ。カラーマスカラやグリッターなどで主張するメイクもいいですね。特に涙袋にグリッターを入れると、キラキラしてゴージャスな雰囲気になります。二次会へ行く時にメイク直しができるように、小さめサイズのグリッターを持ち運ぶといいでしょう。その他にも、ベースやチーク、リップなど細かい部分でメイクがくずれていないかチェックするといいですよ。
ここからはDEPACO編集部がおすすめする、「結婚式のお呼ばれに使えるデパコスアイテム」をご紹介していきます!
ここからはDEPACO編集部がおすすめする、「結婚式のお呼ばれに使えるデパコスアイテム」をご紹介していきます!
05
日中毛穴が目立たない化粧下地|〈クレ・ド・ポー ボーテ〉
※メイクアップ効果によるもの。
06
輝く目元が長時間続く|〈アディクション〉
07
パワフルなマットリップでメイクを引き締めて|〈NARS〉
08
美しい仕上がりと香りが続く|〈ジルスチュアート〉
09
二人の門出を爽やかなイメージで祝うフレグランス|〈イトリン〉
10
透明感(※)をプラスするセッティングパウダー|〈RMK〉
※メイクアップ効果によるもの。
11
まるでリップパックをしているようなつけ心地|〈イヴ・サンローラン〉
※メイクアップ効果によるもの。
12
ラメとパールが目元に輝きをプラス|〈アナ スイ〉
13
落ちにくいリキッドアイライナー|〈メイクアップフォーエバー〉
14
印象的な目元を演出するカラーマスカラ|〈THREE〉
15
メイクも指先も香りも!結婚式のお呼ばれメイクにはぜひデパコスを!
ここまで、結婚式への出席当日に使いたい、おすすめのデパコスをご紹介しました。今回ご紹介したアイテムは、どれも結婚式にぴったりですが、ふだん使いもできるものばかりです。
結婚式後もずっと活躍するコスメなので、ぜひ、DEPACOでチェックしてみてくださいね。
結婚式後もずっと活躍するコスメなので、ぜひ、DEPACOでチェックしてみてくださいね。
EDITOR
DEPACO編集部
エディター HANACO
結婚式に参列する際は、マナーを守りつつドレスに合わせたメイクで式に花をそえたいもの。ベースメイク、ポイントメイクはもちろん、ネイルや香りも楽しんでみてくださいね。
女性向けメディア・PRを経験し、再び編集職へ。出産を経て、肌質や体質の変化を目の当たりにし、美容への興味関心が益々高まり中。最近は、麹を使った料理や甘酒などを取り入れ、腸活に励む日々。
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この記事では、結婚式のお呼ばれセルフメイクのテクニックや、DEPACO編集部が厳選した「結婚式のお呼ばれに使えるデパコス」を10点ご紹介します。