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〈RMK(アールエムケー)〉の“下地”人気5種をご紹介!全色スウォッチも♪

〈RMK(アールエムケー)〉の“下地”人気5種をご紹介!全色スウォッチも♪

DEPACO編集部
エディター HANACO
2023/11/16
日本発のコスメブランドである〈RMK(アールエムケー)〉。1997年のデビュー以来、豊富なアイテム展開で多くのファンを魅了しています。中でも〈RMK〉の定番アイテムである化粧下地は、仕上がりの美しさや高い保湿力から多くの方に愛され続けています
今回は、なぜ〈RMK〉の下地は愛され続けているのか、その秘密に迫っていきましょう!〈RMK〉の下地が人気の理由や選び方やおすすめアイテム、肌のうるおいを保ったメイク方法まで詳しくご紹介していきます。

01
〈RMK〉の下地が人気の理由

〈RMK〉の下地が人気の理由
〈RMK〉の下地の人気が高い理由のひとつに、素肌美を追究したベースメイクにより、使う方の本来の美しさを引き出すことに重点を置いている点が挙げられます。早速、〈RMK〉の下地の特徴を見てみましょう。

  1. 素肌美に着目した商品である

    〈RMK〉は、日本人のメイクアップアーティストが1997年にスタートした、日本発祥のコスメブランドです。肌を覆ってカバーしてしまうのではなく、素肌美を前面に押し出すベースメイクを追求しています。カバー力がありながらも軽い使用感でナチュラルな肌作りができることが、支持されるポイントといえます。


  2. スキンケア効果もある

    〈RMK〉の下地にはスキンケア成分が含まれており、肌を整えながら美しいベースメイクが作れる点も人気の理由です。中には、シアバターやシルクエッセンスが保湿配合され、しっとりツヤ肌に仕上げてくれるものも。
    乾燥が気になるこれからの季節に、保湿力は重要なポイント。〈RMK〉の下地でうるおいを保ちながらメイク崩れを防ぎ、美しい仕上がりをキープしましょう。

02
〈RMK〉の下地の選び方

〈RMK〉の下地の選び方
自分の肌に合った〈RMK〉の下地を選ぶときは、どのようなポイントに注目したらよいのでしょうか?ここでは、ふたつの選び方をご紹介します。

  1. カバーしたい悩みや目的に合わせて選ぶ

    肌の悩みや仕上げたいベースメイクに合わせて化粧下地を選びましょう。〈RMK〉の下地は、肌のキメや毛穴の凹凸をカバーして肌を整えてくれます。
    例えば、うるおいのあるなめらかな肌に仕上げたいなら、「RMK メイクアップベース」がおすすめ。乳液のようなみずみずしいテクスチャーで、肌表面にフィルターをかけるようにつるんとなめらかに整え、自然なツヤもプラスできます。
    紫外線やテカリ、皮脂崩れを防ぎたいときは、UVカットをしながら、べたつきにくく軽やかな使い心地の「RMK ロングラスティングUVベース」が適しています


  2. 肌色に合わせて選ぶ

    自分の肌色に合った下地を選ぶことも大切なポイントです。肌色にフィットした下地を使うことで、肌の透明感をいかした美しい仕上がりのベースメイクにつながります。
    〈RMK〉の「スムースフィット ポアレスベース」や「ベーシック コントロールカラー N」ならカラー展開があるので、自分の肌の色にフィットした色を選ぶことができます


    ■「パーソナルカラー」について詳しく見るなら、こちらの記事をチェック!→


ここからは、豊富な〈RMK〉の下地のラインアップから、おすすめの商品をご紹介します。自分に合った下地探しの参考にしてくださいね。

03
〈RMK〉メイクアップベース

〈RMK〉の定番下地といえば、こちらのアイテムです。乳液のようなみずみずしさと、さらっとした軽い使用感を両立したリキッドタイプで、肌にとけこむようになじみます。肌表面の凹凸をカバーし、ファンデーションをフィットさせます。
使いやすいポンプタイプになっているので、上下によく振ってから1~3プッシュ出して、顔全体に伸ばして使います。

04
〈RMK〉スムースフィット ポアレスベース

肌の凹凸をカバーするトランスフォーミングパウダー(※1)配合の化粧下地。パウダーが光を操り、毛穴が目立ちにくく、透明感(※2)あふれる仕上がりに導いてくれます。使い心地はしっとりなめらかで、肌になじんだ後はさらっとセミマットに。肌と一体化するような一枚の薄膜ヴェールで覆われた仕上がりです。
色味は4色展開。「ノーカラー」「ペールピンク」「ライトベージュ」「ヘルシーベージュ」の中から、自身の肌の色や好みの仕上がりでチョイスしてみてくださいね。

※1 ジメチコンクロスポリマー、ジメチコン(感触向上剤)
※2 メイクアップ効果によるもの。

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〈RMK〉ロングラスティングUVベース

紫外線カット成分、パウダーをジェル状のうるおい成分で包み込む、〈RMK〉独自の「ジェル膜テクノロジー」を採用した下地です。肌に塗るとジェルの均一な塗膜が肌の乾燥を防ぎ、心地よい肌感をキープできます
高いUVカット力を備え、きしみやベタつきを感じにくい軽やかな使い心地なのも嬉しいポイント。これ1本で紫外線や皮脂崩れ、テカリなどが軽減でき、メイクの仕上がりをワンランク高めてくれます。

06
〈RMK〉ベーシック コントロールカラー N

「RMK ベーシック コントロールカラー N」は、コントロールカラー機能も備えたジェルタイプの化粧下地で、伸びのよい使い心地が特徴。とろけるようなテクスチャーが肌に密着し、ナチュラルにカバーしながらピュアな肌に仕上げてくれます。
「01 シルバー」は肌が濡れたような輝きを与え、「02 パープル」は透明感(※)のある仕上がりに。肌の赤みが気になる方におすすめの「03 グリーン」や、健康的な肌色を演出する「04 コーラル」と、4色のカラー展開です。

※メイクアップ効果によるもの。

07
〈RMK〉スムージングスティック

部分的に毛穴の凹凸が気になる方は、スティックタイプの部分用下地をプラスするのもおすすめ。「RMK スムージングスティック」はするするとしたタッチで毛穴をカバーし、なめらかな肌へと整えてくれます。配合されたパウダーが余分な皮脂を吸収するため、テカリが気になるTゾーンに使うこともできます。
また、外出先での化粧直しにも◎。ティッシュなどで余分な皮脂やファンデーションを押さえ、テカリが気になる箇所にスティックをひと塗りすると、きれいな仕上がりになります

08
〈RMK〉の下地でメイクにもっと自信が持てる!

〈RMK〉の下地はラインアップが豊富で、肌の悩みやなりたい肌に合わせて選ぶことができます。
ベースメイクの仕上がりは、その日の肌状態だけでなく、下地選びも重要。〈RMK〉の下地を上手に使うことでうるおいや透明感(※)のある肌を作り、ファンデーションのノリを高めていきましょう!

※メイクアップ効果によるもの。

EDITOR

DEPACO編集部

エディター HANACO

〈RMK〉の下地は付けているのを忘れてしまうようなナチュラルな付け心地が特徴の一つ。カラーコントロールやUVベースなどもあり、種類も豊富なのでこちらの記事をぜひ参考にしてみてくださいね♪
肌悩み
  • シミ・小じわ
好きなメイク
  • 目じり長めのアイライン
コスメの悩み
  • 決まった色のアイシャドウばかりを選びがち

女性向けメディア・PRを経験し、再び編集職へ。出産を経て、肌質や体質の変化を目の当たりにし、美容への興味関心が益々高まり中。最近は、麹を使った料理や甘酒などを取り入れ、腸活に励む日々。

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