【ハイライトの選び方】質感や色別で自分に合った一品を! #MAQUIA
MAQUIAエキスパート
ゆう
2024/03/12
01
高さを出したいときは白色ハイライト〈SHIRO〉
白のハイライト選びにもコツがあり、マットな質感よりもややパール入り、真っ白よりもアイボリーよりをチョイスすると、初心者さんでも失敗しにくく使いやすいです。
02
肌にポイントでツヤを演出するハイライト〈THREE〉
〈THREE〉「シマリング グロー デュオ」はクリーミーなテクスチャーで、ツヤのほしいところにピンポイントで置くことができます。また、指で伸ばすとさらりとしたパウダー状に変化し、ベースメイクがよれにくいところもポイント。
右:パレット右側のハイライトカラー。上品なツヤで肌が健康的な印象に。
03
じゅわっとあふれる仕込みハイライト〈メイクアップフォーエバー〉
最近ではハイライトをメイクに取り入れる方も増えましたが、まだまだ使っていない方や選び方が曖昧な方も多いのではないでしょうか。今回ご紹介したハイライトはどれも使いやすく、また、目的に分けてご紹介したので、ぜひ参考にしてみてください。
EDITOR
MAQUIAエキスパート
ゆう
ハイライトを上手く使いこなせば、顔の陰影をはっきりさせられたり、生き生きとした美肌に見せることができます。ぜひあなたもこれを機にハイライトマスターになりましょう。
コスメや美容が大好きな会社員OL。年間100万円以上、美容に課金するオタクです。メイクを通してもっと可愛くなれる、自分を好きになれる情報を発信。JPCAパーソナルカラーアドバイザーの資格も取得済。
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そこで今回は、3つのハイライトをご紹介しながら自分にぴったりのハイライトの選び方をご案内していきます。