まぶたに繊細なツヤめきを!マルチに使える〈アディクション〉の単色アイシャドウ【今月のオキニ】 #MAQUIA
MAQUIAエキスパート
ギ☆
2024/03/19
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〈アディクション〉「ザ アイシャドウ」の魅力を解説!
繊細なパール感が特徴の「ザ アイシャドウ パール」は、ひと塗りで綺麗に発色し、ツヤやかに仕上がります。「ザ アイシャドウ クリーム」にも繊細なパールが配合。しっとりクリーミーだけど、ツヤ感は軽やかで、透明感のある目元が作れます。
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単色でも重ねても美しい「022P Tiny Shell」
小さな貝殻を思わせるコーラルベージュの「022P Tiny Shell」。肌なじみのよいコーラルカラーは、特にパーソナルカラーがイエベさんの方におすすめです。
パウダータイプですが、しっとりまぶたにフィット。パールの輝きが、美しい陰影を作り出します。ワンカラーでも自然な立体感が出るので、時短メイクにも◎。ツヤやかな赤みニュアンスで、憂いを秘めた眼差しが作れるから、下まぶたにも忘れずに。いつものブラウンメイクに重ねると、華やかさが加わって、肌なじみもアップ。
ブラシやチップだけでなく、指付けでも綺麗に仕上がるから、ポーチに忍ばせておいて、ここぞというときに使うのもおすすめ。ラメよりも自然に、普段のメイクに華やぎをプラスしてくれます。印象的な目元に仕上がりますよ!
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アイシャドウにも下地にもなる「011C Pearl River」
肌に溶け込むようになじんで自然なツヤを叶えるピンクベージュの「011C Pearl River」。目元に自然な明るさをもたらす汎用性の高いカラーです。
目元に柔らかい光沢が加わって、透明感の感じられる、洗練されたつややかな目元に。色みというより、明るさを加えるアイテムだから、下地として使うのもおすすめ。
重ねて使うアイシャドウの発色がクリアに感じるのもポイント。例えばくすみが気になって使えずにいるグレイッシュなカラーも、一緒に使えば透明感ある仕上がりに。今回はダークなカーキのアイシャドウを使う前に、下地として使ってみました。
左側はアイシャドウのみで、右側は「011C Pearl River」を下地として使用。年齢を重ねて、少しくすんで見えるようになったカラーも、これを仕込んでおくとほんのり明るさが出て、美しく仕上がります。
単色使いだと、時短で簡単なだけでなく、抜け感のある目元が作れる〈アディクション〉の「ザ アイシャドウ」。さらに、今回ご紹介した2色は、さまざまな使い方ができ、メイクの幅の広がるカラーです。とても使い勝手の良い単色アイシャドウだから、アイメイクが苦手な方にもおすすめですよ!
重ねて使うアイシャドウの発色がクリアに感じるのもポイント。例えばくすみが気になって使えずにいるグレイッシュなカラーも、一緒に使えば透明感ある仕上がりに。今回はダークなカーキのアイシャドウを使う前に、下地として使ってみました。
単色使いだと、時短で簡単なだけでなく、抜け感のある目元が作れる〈アディクション〉の「ザ アイシャドウ」。さらに、今回ご紹介した2色は、さまざまな使い方ができ、メイクの幅の広がるカラーです。とても使い勝手の良い単色アイシャドウだから、アイメイクが苦手な方にもおすすめですよ!
EDITOR
MAQUIAエキスパート
ギ☆
アイシャドウに限らず、こういう質感のこういうカラーが欲しいなと思ったら、まず〈アディクション〉で探す私。それぐらいカラーの豊富さが魅力ですよね。この先発売されるカラーも楽しみです!
美容ブロガー歴13年目の主婦兼ライター。40代後半になった今でも、メイク・スキンケアともに「みずみずしく透明感あふれる美肌」を目指して日々研究中。目元のくすみをいかしたカラーメイクや、細かいネイルアートも得意。
- ※この記事は、当記事の公開時点のものです。
- ※価格は全て税込です。
- ※写真と実物では、色、素材感が多少異なる場合がございます。
- ※取り扱いの商品には数に限りがございます。
- ※入荷が遅延する場合や急遽販売が中止になる場合がございます。
今回は、最近購入したパールタイプとクリームタイプの「ザ アイシャドウ」をご紹介します。