【“推し活”シーン別】野外フェス、ライブ、コンサートでくずれにくい鉄壁ベースメイク
DEPACO編集部
エディター KUROCO
2024/07/02
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アイドル大好き♪KUROCOの“推し活メイク”体験談
“推し”と接近するかもしれない現場には、いつもより気合いの入ったメイクをしていきます。しかし、現場の環境はさまざまで、痛い目に遭うことも…(涙)。今まで、“推し活”ベースメイクで泣き笑いを繰り返してきた私のエピソードと見解をシーン別にみると、こんな感じに!
【屋内コンサート・観劇】
比較的落ち着いて観ることができるため、他の“推し活”シーンに比べてメイクやヘアアレンジをしっかり盛りがちなのが特徴。盛り上がる曲などで客席側の照明がつくと、ステージに立つ演者から客席がよく見える…という話も。そんな風に“推し”から見られる可能性があるので、終盤までメイクキープは必須です!さらに、ホールなどの室内は空調がきいていて肌が乾燥しやすい環境なので、保湿を忘れると泣きをみることに…。
【ライブハウス】
なんといっても、熱気がすごい!盛り上がったファンの熱気によって湿度が高くなるので、狭めの室内の空気はムンムンです。そこで跳んだり踊ったり、ときには観客同士が激しくぶつかり合うモッシュが起こってもみくちゃにも!ということで、汗や皮脂に強いベースメイクをしていないと、悲惨なことに…。しかも、ライブハウスでは演者との距離が近い(=演者から見えやすい!?)し、終演後に握手や物販で触れ合うこともしばしば。他シーンに比べ、くずれやすさ&くずしたくない気持ちのどちらもトップクラスなんです!
【野外フェス】
野外フェスでは、とにかく日差しが強く、大量の汗をかきます。そんなシーンで「くずれない」を叶えるのは難題なので、「くずれても何とかなる」に気持ちをシフトするほうが吉。服装がラフな場合が多いので、メイクもポイントを押さえつつ軽めにするのもアリだと思います。ちなみに、日焼け止めのこまめな塗り直しもマスト。私は以前、ライブが楽しすぎて塗り直しを怠ったため、顔が真っ黒に日焼けして、あだ名が「黒豆」になりました…。
【屋内コンサート・観劇】
比較的落ち着いて観ることができるため、他の“推し活”シーンに比べてメイクやヘアアレンジをしっかり盛りがちなのが特徴。盛り上がる曲などで客席側の照明がつくと、ステージに立つ演者から客席がよく見える…という話も。そんな風に“推し”から見られる可能性があるので、終盤までメイクキープは必須です!さらに、ホールなどの室内は空調がきいていて肌が乾燥しやすい環境なので、保湿を忘れると泣きをみることに…。
【ライブハウス】
なんといっても、熱気がすごい!盛り上がったファンの熱気によって湿度が高くなるので、狭めの室内の空気はムンムンです。そこで跳んだり踊ったり、ときには観客同士が激しくぶつかり合うモッシュが起こってもみくちゃにも!ということで、汗や皮脂に強いベースメイクをしていないと、悲惨なことに…。しかも、ライブハウスでは演者との距離が近い(=演者から見えやすい!?)し、終演後に握手や物販で触れ合うこともしばしば。他シーンに比べ、くずれやすさ&くずしたくない気持ちのどちらもトップクラスなんです!
【野外フェス】
野外フェスでは、とにかく日差しが強く、大量の汗をかきます。そんなシーンで「くずれない」を叶えるのは難題なので、「くずれても何とかなる」に気持ちをシフトするほうが吉。服装がラフな場合が多いので、メイクもポイントを押さえつつ軽めにするのもアリだと思います。ちなみに、日焼け止めのこまめな塗り直しもマスト。私は以前、ライブが楽しすぎて塗り直しを怠ったため、顔が真っ黒に日焼けして、あだ名が「黒豆」になりました…。
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“推し活”のおすすめコスメを紹介するのはDEPACO BA
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【“推し活”シーン別】くずれにくいベースメイクのポイント
【屋内コンサート・観劇】くずれにくさ&保湿のバランス重視の“ツヤ肌”
・”推し活”鉄壁ベースメイクのポイント
室内の冷暖房で、知らず知らずのうちに肌が乾燥してしまいがちなため、ベースメイクでも保湿要素は押さえておきたいもの。とはいえ、気温・湿度ともに上昇している夏場などのベースメイクでは、保湿重視になりすぎるのもNG。「汗や皮脂に強くてくずれにくい」と「保湿力」の両方を、バランスよく兼ね備えたアイテム選びがポイントになります。
ヘア&メイクを盛りたいシーンでもあるので、気合いの入ったしっかりメイクにも映える“ツヤ肌”のベースメイクがおすすめです。
・おすすめの化粧下地
「エモリエント成分高配合で保湿力に優れつつ、みずみずしい使用感なのが夏にうれしいポイント。皮脂コントロール成分(※)配合で、化粧くずれを防ぎます。繊細なパールにより、ソフトグロウなツヤと透明感のある肌印象に。UVカット効果もあるので、日ざしが強いときの移動時にも助かります!」(釣川)
※ヒドロキシアパタイト・酸化亜鉛・水添レシチン・ジメチコン(皮脂吸着)
「1本で化粧下地・日焼け止め・仕上げ・メイク直しができるミスト。水や汗に強く、メイクのホールド&フィックスに優れています。スキンケア効果が高く、保湿が叶うのもうれしいポイント。これを化粧下地として仕込んでおくと、きれいなツヤのある仕上がりになります」(釣川)
・おすすめのファンデーション
「“まるでパックしているみたいにうるおう”というキャッチフレーズのファンデーション。みずみずしい感触で、フレッシュなツヤ肌を演出できます。色ムラなど肌悩みもきちんとカバーできるので、しっかりメイクの日にも◎。ベタつきにくく、くずれにくいのが魅力です」(釣川)
・おすすめのフェイスパウダー
「冬虫夏草(※)をはじめ、保湿成分を贅沢に配合したフェイスパウダー。やわらかくクリーミーなテクスチャーがユニークで、ツヤ感とマット感のバランスのよい仕上がりに。皮脂を吸着するロングウェアパウダー配合で、気合いを入れてつくったベースメイクの美しさが長持ちします」(釣川)
※フユムシナツクサタケ(保湿・整肌成分)
室内の冷暖房で、知らず知らずのうちに肌が乾燥してしまいがちなため、ベースメイクでも保湿要素は押さえておきたいもの。とはいえ、気温・湿度ともに上昇している夏場などのベースメイクでは、保湿重視になりすぎるのもNG。「汗や皮脂に強くてくずれにくい」と「保湿力」の両方を、バランスよく兼ね備えたアイテム選びがポイントになります。
ヘア&メイクを盛りたいシーンでもあるので、気合いの入ったしっかりメイクにも映える“ツヤ肌”のベースメイクがおすすめです。
・おすすめの化粧下地
※ヒドロキシアパタイト・酸化亜鉛・水添レシチン・ジメチコン(皮脂吸着)
・おすすめのファンデーション
・おすすめのフェイスパウダー
※フユムシナツクサタケ(保湿・整肌成分)
【ライブハウス】汗や皮脂に強く、サラッと仕上がる“ソフトマット肌”
・”推し活”鉄壁ベースメイクのポイント
熱気で湿度が高いライブハウスでのベースメイク選びは、とにかく汗や皮脂に強いことが大切。加えて、サラッとした質感に仕上がるアイテムを選ぶのがベターです。くずれを目立ちにくくする方法として、いつもよりやや薄めにつけて、しっかりフィットさせることを心がけて。薄く密着させると、くずれが目立ちにくいだけでなく、化粧直しもしやすいです。
“推し”との対面に備えて「きちんとメイクした感じ」も欲しいと思うので、薄付きでもメイク感が演出できる“ソフトマット肌”に仕上げるのがおすすめです。
・おすすめの化粧下地
「毛穴や凹凸をカバーして、素肌感のあるセミツヤマット肌に仕上げるプライマー。スキンケアのようなみずみずしいテクスチャーで、肌に伸ばすとベタつきにくく、快適なつけ心地。ロングラスティング成分が汗や皮脂に強い膜をつくり、肌に薄く均一に密着させられます」(釣川)
・おすすめのファンデーション
「美しい仕上がりの持続性にこだわった、汗・皮脂・こすれ・高温多湿などに強い、マルチプルーフタイプのリキッドファンデーション。少量でも伸びがよく、薄膜でカバーできるところがGOOD!全40色のカラーバリエーションも圧巻で、肌色にフィットした上品なソフトマット肌に仕上がります」(釣川)
・おすすめのフェイスパウダー
「フェイスパウダーに定評がある〈ローラ メルシエ〉の、小ジワや毛穴などのブラーリング効果に特化したタイプ。テカリが気になる部分の皮脂を吸着して、セミマットな仕上がりをキープできます。エアリーな軽さのパウダーで、厚ぼったくなりにくいところも◎。持ち運びしやすいプレストタイプなので、ライブ前後の化粧直しにもぴったりです」(釣川)
「〈M・A・C〉から2023年の春に登場したルースパウダーは、とにかくつけ心地が軽くて、肌なじみが抜群!少量つけるだけで、なめらかかつ程よくマットな肌に仕上がります。パウダーが余計な皮脂を吸着してくれるので、テカリを抑えられ、サラッとした状態が続くのも魅力です」(釣川)
熱気で湿度が高いライブハウスでのベースメイク選びは、とにかく汗や皮脂に強いことが大切。加えて、サラッとした質感に仕上がるアイテムを選ぶのがベターです。くずれを目立ちにくくする方法として、いつもよりやや薄めにつけて、しっかりフィットさせることを心がけて。薄く密着させると、くずれが目立ちにくいだけでなく、化粧直しもしやすいです。
“推し”との対面に備えて「きちんとメイクした感じ」も欲しいと思うので、薄付きでもメイク感が演出できる“ソフトマット肌”に仕上げるのがおすすめです。
・おすすめの化粧下地
・おすすめのファンデーション
・おすすめのフェイスパウダー
【野外フェス】UVカット対策&薄膜で仕上げる“シンプルベースメイク”
・”推し活”鉄壁ベースメイクのポイント
日差しが強い野外では、日焼け止め効果の高いアイテムであることが必須!なおかつ、汗によるくずれ対策も必要。野外フェスの場合、「くずれない」を目指すより、「くずれることを前提」と割り切るほうが現実的です。
色をいくつか重ねていくベースづくりではなく、色で補整するのはファンデーションだけに絞って、他は無色タイプを選ぶのがおすすめ。そうすることで、メイクがくずれたときに汚く見えにくく、塗り直しも簡単になります。いずれのアイテムも、薄膜で肌に密着するものを選ぶのがポイントです。
・おすすめの化粧下地
「高いUVプロテクション効果を備えているのはもちろん、汗にも強く、UV耐水性もあります。話題の美容成分、ナイアシンアミド(※)配合で、肌ケアもできる優秀なアイテムです。サラッとした仕上がり&無色タイプなので、首やデコルテにも使いやすいところが◎。肌を露出するファッションなら、首の紫外線対策もお忘れなく!」(土井)
※ナイアシンアミド(整肌成分)
・おすすめのファンデーション
「高いUVカット効果を備えたファンデーション。肌の保湿と余分な皮脂の吸着を両立し、美しい仕上がりを長時間キープできます。より均一で薄膜に塗り広げられるようデザインされた、クッション部分のドーム型スポンジも優秀!手軽なクッションタイプなので、汗をかいてベースメイクが落ちたときの化粧直しにも重宝します」(土井)
■購入できる店舗を探す(DEPACO取り扱いなし)→
「SPF50・PA++++かつ、汗・皮脂に強いウォータープルーフタイプ(※)のファンデーション。“ウォータリィ”という商品名の通りみずみずしい質感や、薄膜でぴたっと肌に密着するところが、野外フェスにぴったり。毛穴や凹凸をなめらかにカバーでき、肌をきれいに見せられます」(土井)
※化粧もち効果
・おすすめのフェイスパウダー
「透明感あふれる仕上がりの無色のルースパウダー。サラサラというより、サラッサラ!と言いたい質感です。余分な皮脂を吸着して化粧くずれを防ぎ、ファンデーションの仕上がりを美しくキープできるのが魅力。Tゾーンや鼻まわりなど、くずれやすい部分に薄くのせるのがおすすめです」(土井)
日差しが強い野外では、日焼け止め効果の高いアイテムであることが必須!なおかつ、汗によるくずれ対策も必要。野外フェスの場合、「くずれない」を目指すより、「くずれることを前提」と割り切るほうが現実的です。
色をいくつか重ねていくベースづくりではなく、色で補整するのはファンデーションだけに絞って、他は無色タイプを選ぶのがおすすめ。そうすることで、メイクがくずれたときに汚く見えにくく、塗り直しも簡単になります。いずれのアイテムも、薄膜で肌に密着するものを選ぶのがポイントです。
・おすすめの化粧下地
※ナイアシンアミド(整肌成分)
・おすすめのファンデーション
「SPF50・PA++++かつ、汗・皮脂に強いウォータープルーフタイプ(※)のファンデーション。“ウォータリィ”という商品名の通りみずみずしい質感や、薄膜でぴたっと肌に密着するところが、野外フェスにぴったり。毛穴や凹凸をなめらかにカバーでき、肌をきれいに見せられます」(土井)
※化粧もち効果
・おすすめのフェイスパウダー
【さまざまなシーンで活躍】仕上げのフィックスミストでより鉄壁ベースメイクに!
・フィックスミストをプラスしたほうがいい理由は…?
化粧の仕上げにひと吹きすることで、メイクの密着度を高めてもちをよくしてくれるのがフィックスミスト。化粧くずれに負けたくない“推し活”のさまざまなシーンで心強い味方になってくれます。
会場でめいっぱい楽しむために「くずれ防止」を重視するのが第一ですが、それ以外に+αのメリットがあるアイテムも。たとえば、日焼けや汗による肌のうるおい不足の対策として保湿効果があるものを選んだり、香りを楽しめるものを選んだり。いろいろな魅力があるので、好みのミストを常備すると“推し活”がさらに充実するはず!
・おすすめのフィックスミスト
「ニーズに合わせて選べる『フィックス+』シリーズのなかでも、軽い使用感でマットに仕上がるタイプ。肌表面の皮脂を吸着してテカリを抑え、さらっとした肌をキープできるので、夏のイベントにぴったりです。肌を引き締め、毛穴を目立たなくする効果があり、推しメンとの接近戦にも役立ちそう!」(篠原)
「化粧もちのよさはもちろん、水や汗にも落ちにくいウォータープルーフタイプというのが暑い時期にうれしい。きめ細かなミストは、クセになる心地よさ。4種のオーガニック植物由来成分(※)をはじめとするオイル配合による保湿効果があり、肌のうるおい補給にも◎。“推し活”で心をチャージ、ミストではうるおいをチャージして♪」(篠原)
※オリーブオイル・ホホバオイル・サフラワーオイル・セサミオイル(保湿成分)
「〈スック〉らしいツヤ肌を叶えながら化粧もちを高めるだけでなく、香りも楽しめるアイテム。『澄の香』は、シトラス系のトップノートにはじまり、フローラルや深みのある印象へと変化する香水のような複雑さを秘めた、清々しい香り。ライブ中に強い香水はNGなので、軽やかに香りをまとえるミストがちょうどいい!」(篠原)
化粧の仕上げにひと吹きすることで、メイクの密着度を高めてもちをよくしてくれるのがフィックスミスト。化粧くずれに負けたくない“推し活”のさまざまなシーンで心強い味方になってくれます。
会場でめいっぱい楽しむために「くずれ防止」を重視するのが第一ですが、それ以外に+αのメリットがあるアイテムも。たとえば、日焼けや汗による肌のうるおい不足の対策として保湿効果があるものを選んだり、香りを楽しめるものを選んだり。いろいろな魅力があるので、好みのミストを常備すると“推し活”がさらに充実するはず!
・おすすめのフィックスミスト
※オリーブオイル・ホホバオイル・サフラワーオイル・セサミオイル(保湿成分)
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無料で手軽に相談!DEPACO BAのオンラインカウンセリング
美容のプロによる、自分に合ったアドバイスが受けられます!
DEPACO会員様限定の無料サービス「オンラインカウンセリング」はもうお試しいただけましたか?今回のベースメイク企画を担当した美容のプロ、DEPACOビューティーアドバイザー(DEPACO BA)が、カウンセリングを担当しています。
【スキンケア】※各メニュー約20分
クレンジング・洗顔/化粧水/乳液・クリーム・UV対策アイテム/美容液/目元・口元ケア/スペシャルケア(パック・マスク)
【メイクアップ】※各メニュー約20分
ファンデーション/下地/チーク・ハイライト/フェイスパウダー/ポイントメイク(アイメイク・リップ)/コンシーラー
【ギフト提案】※約30分
ギフトアドバイス
【総合カウンセリング】※各メニュー約45分
スキンケア/メイクアップ
以上から気になるメニューを選択し、お悩みをご相談いただけます。
DEPACO BAが提案する“推し活”ベースメイクは、いかがでしたか?「オンラインカウンセリング」では、シーンに合わせたおすすめコスメやメイク方法を教えてもらえるので、興味がある方はぜひ利用してみてくださいね♪
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以上から気になるメニューを選択し、お悩みをご相談いただけます。
DEPACO BAが提案する“推し活”ベースメイクは、いかがでしたか?「オンラインカウンセリング」では、シーンに合わせたおすすめコスメやメイク方法を教えてもらえるので、興味がある方はぜひ利用してみてくださいね♪
EDITOR
DEPACO編集部
エディター KUROCO
“推し”によって、メインとなる現場はさまざま。どんなシーンでも可愛い自分でいたいですよね。くずれにくいベースメイクで、推し活をエンジョイしましょう♪
外資系ブランドの美容部員を経て、DEPACO編集部へ。コスメ選びも生き方も、「ハッピーになれるかどうか♪」を大切にしている。キラキラ華やかなメイクが好き。女性アイドルを応援することが生きがいで、“ヲタクギャル”街道を突っ走り中…?
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- ※この記事は、当記事の公開時点のものです。
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イベントなどのいわゆる現場へ行くときは、“推し”と少しでも触れ合える瞬間を期待して「ベースメイクがきれいな状態を、なるべく長時間維持したい!」と思うもの。そこで今回は、“推し活”シーン別に、くずれにくい鉄壁ベースメイクをご紹介。さまざまなコスメ情報に精通した美容のプロ、DEPACOビューティーアドバイザー(DEPACO BA)の3人に、メイクのコツとおすすめアイテムを教えてもらいました。