“光のとろみ膜”で隙がないのに軽やかな肌へ。〈スック〉史上最高峰リキッドファンデーション #MAQUIA
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〈スック〉最高峰のリキッドファンデーションの質感のヒミツ
粉っぽさも重たさも感じにくい、リキッドファンデ―ションに求められる質感の最高峰を実現したファンデーション。
通常は粉体を採用しているピグメントを液状にしてフルイド化する新技術により、粉感を極力抑えなめらかに肌にとろけるような質感を実現。
ファンデーションを塗った左手と、何も塗っていない右手を比べると、被膜感がなくみずみずしく軽いテクスチャーでありながら、肌の色ムラを均一に整え、まるで肌そのものがきれいになったような自然なカバー力があります。
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光のとろみ膜でパウダーレスなツヤ高い肌に
実際に顏に伸ばしてみると、伸びが良いのでとろりと肌に溶け込んでいくように馴染んで、色を塗るというよりは、なめらかな光のとろみ膜を肌に纏うような感覚。軽いのにぴたっと肌に均一にフィットし、美しい肌が続きます。量は1プッシュ分でカバー力とシアー感がちょうど良い仕上がりに。
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隙がないのに軽やかな、極上の肌が生まれる!
下の画像の左がすっぴん肌、右がファンデーションを塗った肌。顏の赤みや毛穴、色むらなどを自然にカバーするだけでなく、みずみずしいツヤによる光で凹凸が目立ちにくく、キュッと引き締まったフレッシュな印象に見せてくれます。
厚ぼったさも、粉っぽさも感じにくい、つるんとしたなめらかな仕上がりで、ファンデーションを塗っていることを忘れるような軽さとうるみ感がとても心地良いです。
仕上がりの美しさが続くだけでなく、計13種類の美容保湿成分配合により、付け心地の良さもキープしてくれるのがうれしい。
ルースパウダーを重ねる際には、全体に乗せずに目の周りや口の周りといったヨレやすい部分や、Tゾーン、フェイスラインのみに乗せるようにすると、メイクアップ効果で内側からうるおいと光がにじむような仕上がりになるのでおすすめです。
今回は「110」を使用しましたが、なんと23色もの幅広い色展開なので自分の肌にピッタリの色を見つけることができるのもうれしいポイント。
なかなか理想的な仕上がりが叶うファンデーションが見つからないという方に、ぜひ試していただきたいです!
EDITOR
MAQUIAエキスパート
yukina
元美容部員、現在は執筆やメディアプランニング、メイク講師などの活動を行う、コスメ業界歴16年の美容好き。日本化粧品検定1級。プロならではのメイクテクや活用法を中心に発信。好みは国産ブランド。
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私の「今月のオキニ」は、2月10日(木)に登場した〈スック〉“史上最高峰”のリキッド ファンデーションといわれている、〈スック〉「ザ リクイド ファンデーション」!
初めて〈スック〉のファンデーションを使ったのは今から12年ほど前。当時衝撃を受けた、肌に溶け込んで美肌を生み出すような、理想の仕上がり実現度が常にアップデートされ続け、今の時代の大人が「なりたい肌」を叶えてくれる、〈スック〉の新作ファンデーションの実力とは?