〈クレ・ド・ポー ボーテ〉で作る!素肌感があるのに上質な秋冬ベースメイク #MAQUIA
MAQUIAエキスパート
ギ☆
2023/10/07
01
〈クレ・ド・ポー ボーテ〉ベースメイクアイテムの魅力を解説!
〈クレ・ド・ポー ボーテ〉のメイクアップに共通して搭載されているのが、独自の先進光学処方技術「ライトエンパワリングエンハンサー」。メイクアップとスキンケアが融合した独自技術で、ダイヤモンドの光構造に着想を得て開発したそう。
上品な輝きを放つ、「大人のツヤ肌」を作るのにぴったりなアイテムが揃っています!
化粧くずれを防ぎ、うるおいのある美しい仕上がりを長時間持続させる化粧下地。
長時間メイクをしていると、特に小鼻の周りが乾燥してくずれやすくなることがありますが、この化粧下地はさらっと軽いのに、しっとりとした使用感。私もいろいろなタイプのファンデーションに合わせて、年中愛用しています。
ダイヤモンドの光構造に着想を得たという「ライトエンパワリングエンハンサー」を象徴するような美しいボトル。
私が使っているのは、標準色の「オークル10」。美容クリームのような使い心地で、違和感なく肌にとけ込むようになじんで、肌を格上げしてくれます。
新配合のスキンケア成分「プレシャスラケシスコンプレックス(※)(ハリ保湿)」で、肌にハリを与えます!
※マスティック樹脂エキス、サイコエキス、グリセリン
フィット感の高いスティックタイプのコンシーラー。マットな質感で、肌になじんで一体化するような仕上がりです。
愛用している「NO ナチュラルオークル」は私のスキントーンよりやや暗く、小鼻の周りの赤みや頬のシミを自然にカバーしてくれます。
ファンデーションの美しさを際立たせながら、日中の化粧くずれを防ぎ、美しい仕上がりを長時間持続させるフェイスパウダー。
「1 ライト」の付け心地は、「ヴェールをまとったような」という表現がぴったり。柔らかで洗練された輝きを放ち、ファンデーションのツヤをより上質なものに昇華してくれます。
上品な輝きを放つ、「大人のツヤ肌」を作るのにぴったりなアイテムが揃っています!
長時間メイクをしていると、特に小鼻の周りが乾燥してくずれやすくなることがありますが、この化粧下地はさらっと軽いのに、しっとりとした使用感。私もいろいろなタイプのファンデーションに合わせて、年中愛用しています。
私が使っているのは、標準色の「オークル10」。美容クリームのような使い心地で、違和感なく肌にとけ込むようになじんで、肌を格上げしてくれます。
新配合のスキンケア成分「プレシャスラケシスコンプレックス(※)(ハリ保湿)」で、肌にハリを与えます!
※マスティック樹脂エキス、サイコエキス、グリセリン
愛用している「NO ナチュラルオークル」は私のスキントーンよりやや暗く、小鼻の周りの赤みや頬のシミを自然にカバーしてくれます。
「1 ライト」の付け心地は、「ヴェールをまとったような」という表現がぴったり。柔らかで洗練された輝きを放ち、ファンデーションのツヤをより上質なものに昇華してくれます。
02
スキンケアしたてのような素肌感のある「ツヤ肌」
4点全てにスキンケア成分が配合されていますが、特に化粧下地とファンデーションは、使い心地もスキンケアアイテムのよう。この2つをメインに仕上げることで、スキンケアしたてのような透明感やツヤ感が作れます。
【How to Make】
「ヴォワールイドラタンロングトゥニュ」で肌を整えた後、「ル・フォンドゥタン n」を指先で顔の5ヵ所(両ほお、額、鼻、あご)におきます。
片方のほおに2~3回クルクルとまわすように広げた後、顔の中心から外側に向かって、ほおを引き上げるようになじませます。もう片方も同様に仕上げた後、額・目・鼻・口のまわりにのばします。
最後に「プードルトランスパラント n」を、Tゾーンを中心にごく少量を顔全体になじませます。
ダイヤモンドのように輝きを味方にする光技術のおかげで、作り込まなくても、みずみずしく美しい仕上がりです。
【How to Make】
片方のほおに2~3回クルクルとまわすように広げた後、顔の中心から外側に向かって、ほおを引き上げるようになじませます。もう片方も同様に仕上げた後、額・目・鼻・口のまわりにのばします。
最後に「プードルトランスパラント n」を、Tゾーンを中心にごく少量を顔全体になじませます。
03
最小限のアイテムをプラスして作る端整な「セミマット肌」
【How to Make】
下地とファンデーションを同様に塗った後、「コレクチュールヴィサージュ n」を頬のシミと小鼻の周りの赤みの気になる部分にだけピンポイントでおき、ブラシや指で軽くなじませます。
「プードルトランスパラント n」を肌に軽くのせるように顔全体につけた後、パフをすべらせるようにし、丁寧になじませます。
肌の色と調和する「プードルトランスパラント n」で、透明感をキープしたまま、ヴェールをまとったような仕上がりに。このヴェールで、「コレクチュールヴィサージュ n」でカバーした部分も、より自然になじむから、なめらかで均一な肌を演出できます。
4点とも、メイクをしているときはもちろん、落とした後もうるおいを感じられる逸品。使う量を調整することで、素肌っぽさを装ったまま、なりたい肌に近づけますよ!
「プードルトランスパラント n」を肌に軽くのせるように顔全体につけた後、パフをすべらせるようにし、丁寧になじませます。
EDITOR
MAQUIAエキスパート
ギ☆
マスクをしない時間が増えて、目元から顔全体にメイクのポイントがシフト。それだけにベースメイクの重要性も増しましたね。〈クレ・ド・ポー ボーテ〉のベースメイクなら、透明感あふれる肌でいられますよ!
美容ブロガー歴13年目の主婦兼ライター。40代後半になった今でも、メイク・スキンケアともに「みずみずしく透明感あふれる美肌」を目指して日々研究中。目元のくすみをいかしたカラーメイクや、細かいネイルアートも得意。
- ※この記事は、当記事の公開時点のものです。
- ※価格は全て税込です。
- ※写真と実物では、色、素材感が多少異なる場合がございます。
- ※取り扱いの商品には数に限りがございます。
- ※入荷が遅延する場合や急遽販売が中止になる場合がございます。
そこで、
そんな2パターンの肌を作るのにぴったりな〈クレ・ド・ポー ボーテ〉のベースメイクアイテムをご紹介します!