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ポイントは透け感発色!夏から秋にかけて使いこなしたい〈THREE〉のアイパレットをご紹介 #MAQUIA

ポイントは透け感発色!夏から秋にかけて使いこなしたい〈THREE〉のアイパレットをご紹介 #MAQUIA

MAQUIAエキスパート
ギ☆
2023/09/29
夏から秋にかけての今の時期、私が使いこなしたいと思っているのは〈THREE〉の「THREE ディメンショナルビジョンアイパレット 03 AMBER GAZING」。今回はこのアイパレットをメインに、晩夏と初秋のおすすめメイクをご紹介します!

01
透け感アンバーがポイント!「03 AMBER GAZING」の魅力を解説

色、輝き、質感の違うアイカラー4種がセットされた「ディメンショナルビジョンアイパレット」。「03 AMBER GAZING」は、美しいパール感で4色全てが主役になれるアイパレットです。

私が今の季節に推したい理由は、Bのアンバー(琥珀)のくすみ感と透け感が絶妙だから。軽やかなクリームタイプで、他のカラーを重ねてもにごりにくく、奥行きのある眼差しが作れます。

02
アンバー×ゴールドで、晩夏のカラーメイク

アンバーにゴールドを重ねることで、晩夏に合うくすみコーラルのニュアンスが生まれます。

【How to Make】
アンバー×ゴールドで、晩夏のカラーメイク
  1. Bを指でまぶた全体になじませます。
  2. DをBの上にブラシでふんわり重ね、下まぶたの目頭から3分の2の部分にも重ねます。
  3. Cを上まぶたの際と、下まぶたの目尻から3分の1の部分に入れます。


ゴールドのきらめきが加わって、夏の余韻を残したアイメイクが完成。

チークとリップは同系色を選択。統一感を持たせます。
アンバー×ゴールドで、晩夏のカラーメイク
チークは小鼻の横に、少量だけオン。ほのかな赤みを感じさせるベージュトーンの〈NARS〉「ブラッシュ 4078」は、目元や口元にポイントを置きたいときに、使いやすいカラーです。

リップは、ソフトマットな〈THREE〉「デアリングリィディスティンクトリップスティック 13」のくすみイエローで、少し辛口に。目元と口元のくすみニュアンスで、季節にマッチするカラーメイクに仕上がります。

03
アンバー×ベージュで、初秋のカラーメイク

アンバーにベージュを重ねて、初秋の目元の抜け感を作ります。

【How to Make】
アンバー×ベージュで、初秋のカラーメイク
  1. Bを指でまぶた全体になじませます。
  2. AをBの上にブラシでふんわり重ね、下まぶたの目頭から3分の2の部分にも重ねます。
  3. Cを二重幅と、下まぶたの目尻から3分の1の部分に入れます。


Bを少し多めに、Cも広めに重ねることで、彫り深な目元に。いずれも透け感のある発色だから、重くなりすぎません。

チークとリップはブラウン系で、大人の秋顔に仕上げます。
アンバー×ベージュで、初秋のカラーメイク
グラデーションが特徴の〈スック〉「ピュア カラー ブラッシュ」ですが、影を表現したいので、左のブラウンだけを使用。骨格に沿わせて、陰影を付けます。

リップは、エアリーマットな〈メイクアップフォーエバー〉「ルージュアーティスト フォーエバーマット194」を合わせて、シックな雰囲気に。

アンバーに重ねるカラーで、異なる表情が楽しめる注目アイパレット。今の季節の目元を華やかに彩ってくれますよ!

EDITOR

MAQUIAエキスパート

ギ☆

絶妙な透け感とくすみ感で、いっきに旬の洒落顔になれる〈THREE〉のアイパレット。繊細なパール感をまとってさまざまな表情が作れるから、夏から秋にかけてのメイクがもっと楽しくなるはずです!
肌悩み
  • クマ
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コスメの悩み
  • 真夏のベースメイク

美容ブロガー歴13年目の主婦兼ライター。40代後半になった今でも、メイク・スキンケアともに「みずみずしく透明感あふれる美肌」を目指して日々研究中。目元のくすみをいかしたカラーメイクや、細かいネイルアートも得意。

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