【シーンに合わせて選べる】イプサの日焼け止め3種の違いや特徴を解説!
日本化粧品検定協会コスメコンシェルジュ
南 帆乃佳
2024/04/13
01
敏感肌にもおすすめ。デイリーに頼れる「プロテクター センシティブe」
無香料・紫外線吸収剤・アルコール(エタノール)フリーといった低刺激設計に加え、ノンコメドジェニックテスト・アレルギーテスト済み(※)。さらに、保湿成分のグルタチオン・グリセリンも配合されているところも、乾燥が刺激になりやすい敏感肌にとってうれしいポイントです。
また、塗った後の肌はさらっと軽く、ふんわりとした仕上がり。すぐに上からメイクを重ねてもきれいにフィットするなど、「毎日使いたい!」と思える魅力がたくさんつまった日焼け止めです。
※全ての方にニキビができない、アレルギーが起きないというわけではありません。
02
海などのレジャーシーンでも活躍!真夏の相棒にするなら「プロテクター サンシールドe」
汗・水・皮脂に強くくずれにくいタイプのため、真夏のお出かけや海・野外イベントなどのレジャー時にも活躍!これからやってくる、紫外線真っ盛りの季節にぴったりの日焼け止めです。
頬の高い位置など、特に紫外線ダメージが気になりやすいところは重ねづけするとよりいっそう効果的です。
また、通常の洗顔料でオフできるという点もうれしいポイント。落とすことが簡単な分、気兼ねなく使えるので使用頻度も高くなりそうですよね。
03
現代人のライフスタイルに寄り添う。美容液のようなお守りアイテム「プロテクター マルチシールド」
この日焼け止めは「マルチシールド」という名前からも連想されるように、紫外線を防ぐだけでなく乾燥からも肌を守ります。
セルフサポートコンプレックス(※1)やSヒアルロン酸(※2)を採用し、UVカット効果に加えスキンケア効果も期待できる高機能な日焼け止めです。
※1 サンショウ果皮エキス、ニオイテンジクアオイ油、グリセリン(すべて保湿成分)
※2 アセチル化ヒアルロン酸(保湿成分)
3種それぞれ異なる魅力があり、どれも使ってみたくなりますよね!単に日焼け止めといっても、「どんな時に使うのか」「どんな悩みに寄り添うのか」によって個性はさまざま。
これからますます日焼け止めが欠かせない季節になるからこそ、進んで使いたくなるアイテムをぜひ見つけてみましょう!
EDITOR
日本化粧品検定協会コスメコンシェルジュ
南 帆乃佳
毎年、日焼け止めは必ず数種類用意しています!肌の調子やお出かけの予定に合わせて、その日にぴったりの日焼け止めを考え、チョイスするのもまた楽しみの一つになっています。
元ドラッグストアの化粧品担当社員。新しいものを色々と試すのが好きで、コスメストックは常にパンパン。スキンケアと香りものが大好きで、最近は植物についても勉強中。
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今回は、シーン別に選べる3種のラインアップをご紹介。それぞれの特徴や使用感について解説します!
コスメコンシェルジュとは?
日本化粧品検定最上位資格を有する「化粧品の専門家」。化粧品の種類ごとの特徴を学ぶことで、肌悩みに合わせた化粧品を選ぶスキルを身につけています。