

華やかなラメでテンションを上げる!【グリッターアイシャドウ】おすすめ5品を紹介

日本化粧品検定協会コスメコンシェルジュ
南 帆乃佳
2023/11/24
01
細めの筆で塗りやすい!〈ジルスチュアート〉のグリッター
まず初めにご紹介するのは〈ジルスチュアート〉のグリッター。今回ピックアップしたアイテムの中では唯一の「筆タイプ」です。筆が小さく細めなので少しずつラメをのせることができ、好みの仕上がりに調整しやすいのも嬉しいポイント。そのため、グリッターライナーが初めての方にもおすすめのアイテムです!
「04 amber tears」のカラーは落ち着いたベージュ系で、涙袋メイクにもぴったり。みずみずしいテクスチャーなので、下まぶたにもサッとラインを入れることができます。

02
繊細な仕上がりがきれい!〈セルヴォーク〉のグリッター
ワンポイントだけではなく、全体にも使いやすいグリッターなら〈セルヴォーク〉がおすすめ。「01 クリアクリスタル」のカラーは、ラメが細かめなので浮いた印象になりにくく、グリッターをさりげなく取り入れてみたい方におすすめです。
また、このグリッターは目元だけでなく、フェイスやリップなどマルチに使えるということも特徴。リップの仕上げに重ね付けするなど、アイディア次第でメイクの幅がぐんと広がるので、「さまざまなメイクを試すのが好き!」という方にもぜひお試しいただきたいアイテムです。

03
多色ラメが可愛すぎる〈アナ スイ〉のグリッター
〈アナ スイ〉のグリッターは、角度によって多彩な輝きを楽しめるのが魅力。ラメ・パールがふんだんに使われているので、「とにかくキラキラを楽しみたい!」という気分の時にぴったりのアイテムです。見たままのキラキラ感を肌にのせることができるので、アイメイクの主役として使うのもおすすめ!
また、適度に厚みのある化粧膜がピタッと密着するため、ヨレが気になりやすい目元でもきれいな仕上がりが続きます。

04
大人っぽく盛るなら!〈アディクション〉のグリッター
メタリックな輝きを放つラメに加え、高発色のベースカラーも楽しむことができ、カラー展開は全8色。
今回チョイスしたカラー「002 Cause Freedom」は肌なじみが抜群!おすすめの使い方は下まぶたにのせること。ブラウンベースのカラーがナチュラルなうるみ感を演出し、大人っぽい涙袋メイクを叶えてくれます。
また、チップの先が細くなっているため、狙ったところに塗りやすいのも嬉しいポイントです。

また、チップの先が細くなっているため、狙ったところに塗りやすいのも嬉しいポイントです。
05
弾けるようなきらめきなら〈ディアダリア〉のグリッター
〈ディアダリア〉のグリッターはとにかくインパクトが抜群!パッケージのキャップ部分にあしらわれたメタリックなイメージそのままに、ひと塗りでゴージャスな輝きをまとうことができるグリッターです。
下まぶたに広げると、大粒のラメがぎゅっと詰まったような密度の濃い仕上がりに。
さらに2~3回重ねて塗ることで、より華やかな印象にすることもできるため、コンサートやお祭りなどイベント時のメイクにもおすすめです!
今回は5つのアイテムをご紹介しましたが、気になるものは見つかりましたか?同じグリッターでも、ラメの大きさやカラー・仕上がりの印象など非常にさまざま。ぜひ自分のお気に入りを見つけて、キラキラメイクを楽しんでみてくださいね!

さらに2~3回重ねて塗ることで、より華やかな印象にすることもできるため、コンサートやお祭りなどイベント時のメイクにもおすすめです!
今回は5つのアイテムをご紹介しましたが、気になるものは見つかりましたか?同じグリッターでも、ラメの大きさやカラー・仕上がりの印象など非常にさまざま。ぜひ自分のお気に入りを見つけて、キラキラメイクを楽しんでみてくださいね!
EDITOR

日本化粧品検定協会コスメコンシェルジュ
南 帆乃佳
見ているだけでうっとりするような美しいラメは、メイクをさらに楽しくしてくれますよね。写真ではラメの輝きを全て伝えきれないため、気になったものがあればぜひお手にとって試してみてください!
元ドラッグストアの化粧品担当社員。新しいものを色々と試すのが好きで、コスメストックは常にパンパン。スキンケアと香りものが大好きで、最近は植物についても勉強中。
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- ※写真と実物では、色、素材感が多少異なる場合がございます。
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今回は、密着力に優れたリキッドベースのグリッターを中心に、おすすめアイテムを5つご紹介します。