【日本化粧品検定3級】編集部員が受けてみた!独学勉強法や難易度を徹底レポート

DEPACO編集部
エディター KATOCO
2022/09/10

美容・コスメに関する幅広い知識を身につけることができる日本化粧品検定。累計受験者数100万人を突破した大人気の美容資格で、「聞いたことがある」「気になっている!」という方も多いのではないでしょうか。

そこで、実際に日本化粧品検定1級~3級まで受験したエディターの私が、気になる資格試験の内容を徹底レポート!今回は、日本化粧品検定3級にフォーカスしてお届けします。

資格試験の概要に加えて、「どれくらい勉強した」「どこが難しかった」といったリアルな受験体験談もご紹介しますので、受験を考えている方の参考になれば幸いです。

01
日本化粧品検定3級ってどんな資格?

日本化粧品検定とは、美容・コスメに関する知識を問う資格。2013年の検定開催以来、累計受験者数100万人超えの大人気資格です。
資格は3級・2級・1級と3つの級に分かれていて、各級の試験概要はこのようになっています。

日本化粧品検定3級ってどんな資格?

3級の特徴としては、

・WEB上でいつでも受験できる
・受験料が無料
・合格するまで何度でも挑戦できる

などが挙げられ、誰でも気軽に挑戦しやすい試験になっています。

02
日本化粧品検定3級の出題範囲と難易度は?

日本化粧品検定3級では、美容の基礎知識や化粧品の使い方が問われます。

日本化粧品検定3級の出題範囲と難易度は?
日本化粧品検定3級出題範囲

具体的な出題のイメージとしては、

・美容液についての記述として適切なものを選択肢から選べ
・化粧のりやもちをよくするために使われるものは選択肢のどれか

といった問われ方をされ、4つの選択肢から正しいものを選んで解答する形式になっています。

問題のレベルとしては初級ですが、基本的な知識から意外と間違えがちな内容まで問われるので、「知らなかった」「勘違いしていた」という問題もしばしば。
受験することで、自分の美容知識やお手入れが正しいのか確認できたり、日頃疑問に思っていたことを解消できたりしますよ。

03
受験のきっかけと当時の私の美容知識レベル

私が日本化粧品検定3級を知ったのは、仕事の休憩時間に、職場の同僚がWEBで日本化粧品検定3級を受験しているのを見た時でした。
そこで初めて資格の存在を知り、自分も受けてみようと思ったのが受験のきっかけです。

当時は、化粧品売場の販売員として働き始めて半年経った頃で、美容や化粧品に関する基礎知識はある程度持っていました。
ただ、販売員として働く前は化粧品への興味も知識も少なく、半年かけて美容や化粧品に関する知識を得ていったものの、まだ勉強不足だと感じる部分も多かったため、しっかりと勉強してから受験しようと考えました。

04
どれぐらい難しい?リアルな勉強時間と勉強法を公開!

試験対策には、日本化粧品検定2級・3級の公式テキストを使っていました
他の資格試験では、色々なタイプの対策テキストが出ている場合が多いですが、日本化粧品検定ではこちらが唯一の公式テキスト。受験される方はこのテキストでの勉強がおすすめです

どれぐらい難しい?リアルな勉強時間と勉強法を公開!

2級と3級の対策テキストは一冊にまとまっており、「2級だけのテキスト」「3級だけのテキスト」といったものはありません。
テキストは一冊ですが出題範囲は2級と3級に分けて記載されているので、3級の出題範囲を勉強すればOKです。

私の場合、勉強の進め方は、このようなステップで行いました。

  1. 3級の出題範囲を一周読む

    まずは出題範囲を一読して、理解するようにしました。3級の出題範囲は30ページ弱で、トータルで1時間程度かけてじっくり読みました内容はしっかりつまっているのですが、イラストが多くて読みやすいので、仕事の休憩時間や仕事後の時間が取れる際に、細切れでパラパラと読むなどして気軽に取り組めました。



  2. 分からなかった部分に付箋を貼る

    テキストを初めて読んだ際に「知っている内容」と「知らない内容」に分けて付箋や印を付けておいたのですが、復習する時に便利でした!
    何も目印を付けていないと、2回目に読み直した時に、「元から知っていた内容」か、テキストを読んで「今だけ覚えている内容」か分からなくなってしまいそうだったので、初めて読んだ際に全項目に印を付けるようにしました。



  3. 分からなかった部分だけ読み直して覚える

    テキストの出題範囲を一周した後は、印を付けた部分だけ読み直して、覚えることを繰り返していきました。覚えるといっても、必死にテキストの内容を暗記するという感じではなく、知らなかったお手入れ方法や美容の知識が増えるので、楽しみながら続けられました♪

    勉強した時間は1日約1時間、期間は5日間で、トータルの勉強時間は5時間程度
    3級の出題範囲は、普段メイクやスキンケアをするなかで知っている内容も多かったですが、簡単な部分と難しい部分があり、難しい部分の勉強に少し時間がかかりました。

    例えば、簡単だと感じたのは、「メイクアップの基本」「お手入れ(スキンケア)の基本手順などの項目。メイクやスキンケアについては、日常的に行っているような内容も多く、改めて覚える内容は少なかった印象です。

    反対に、難しく感じたのは「ヘアケアに関する素朴な疑問」「ボディケアの基本」の項目。今まで行ってきたケアが実は間違っていたと知る部分が多くありました。フェイスに比べて、ヘアケアやボディケアは何となくで行ってしまっていたと気づくことも…。そのため、勘違いしていたケア方法を改めて覚え直すことに時間をかけました。

05
受験の結果と感想

5日間の勉強後、日本化粧品検定3級のWEB受験に挑戦した結果、20問中19問正解で合格することができました!

日本化粧品検定3級受験画面

私が受験した際の出題内容は、勉強しなくても分かるような問題から、「これは難しい…」と思うものまでさまざまでした。化粧品に関わる仕事をしていても、「あれ、どうだったかな?」と思ってしまう問題も出てきました。テキストを読んでから受験したので一度で合格できましたが、テキストを読まずに受験していたら一発合格は厳しかったかもしれません…!

ちなみに、今回の記事でのご紹介にあたり再度受験してみたところ、20問中18問正解と1点下がってしまいました(笑)。受験の結果(点数)は、このようにその場ですぐに分かります。

受験の結果と感想

正解不正解に関わらず、全問の解説が受験後に出てくるので、分からなかった部分もきちんと振り返ることができます。適当に答えて正解した箇所や、分からないまま放置される部分がないのが良いところですよね。
また、何度でも繰り返し受験できるので、その場で間違えた問題を復習して、受かるまで再チャレンジすることも可能なため、テキストを読まずに気軽に挑戦するのも良いと思います。

私は公式テキストを使って勉強していましたが、2級・3級のテキストは、内容の7割くらいが2級の出題範囲です。そのため、3級だけの受験を考えている方には、正直なところテキストを使っての勉強はあまりおすすめではありません。
3級だけ試しに受けてみたい」「美容の知識試しに挑戦してみたい」という方には、3級のWEB受験を繰り返して勉強するという方法がおすすめです。

反対に、「美容や化粧品の知識をしっかりと身につけたい」「日本化粧品検定2級・1級の取得も視野に入れている」といった方は、圧倒的にテキストでの勉強をおすすめします。テキストでは2級・3級の内容をしっかり学べるので、3級受験の段階から触れておくと有利に勉強を進められるのではないでしょうか。

このように、今後の計画も考えて勉強方法を選ぶと、効率的に美容知識と資格をゲットしていけると思いますよ!

06
受験のメリットは?仕事や私生活への活かし方

日本化粧品検定3級は、間違えがちな美容知識を訂正したり、化粧品の正しい使い方を知ることで、今より“ワンランク上のキレイを目指す”資格とされています。

私も実際に受験してみて、日頃のケアを見直すきっかけになりました。何となく正しいと思っていた間違えがちな知識と、正しい知識をセットで学べるので、間違いに気づいたその日から正しいケアを実践できるなど、私生活で役立つ場面は多かったです。

また、当時は化粧品売場で販売員をしていたので、仕事で活かせる部分も多くありました。3級では化粧品だけではなく、ヘアケアやボディケアなど美容に関するさまざまな基礎知識を得られるので、知識の幅やお客様との会話のきっかけも増えました。

07
日本化粧品検定3級の例題にチャレンジ♪

私生活にも仕事にも活かしやすい日本化粧品検定3級。気になってきたけれど、受験するか迷っているという方もいらっしゃるのではないでしょうか。

そんな皆様へ向けて、最後に日本化粧品検定3級の例題をご紹介しますので、実際に解いて感覚を試してみてください♪

日本化粧品検定3級の例題にチャレンジ♪

答えは





3番の「ほうれい線」です!正解できましたか?

日本化粧品検定3級の例題は、WEB上でいつでも挑戦できます。正解不正解を問わず、このように詳しい解説が出てくるので勉強になりますよ。

日本化粧品検定3級の例題にチャレンジ♪

例題は5問でサクッと受けられるので、例題でウォーミングアップしてから、本番に挑戦してみるのも良さそうです!

日本化粧品検定3級では、受験しながら正しい美容知識や化粧品の使い方が学べるので、「資格を取りたい」という方だけでなく、「自分の美容知識を確かめたい」「化粧品の使い方があっているのか知りたい」という方にもおすすめです。
気になった方は、ぜひ気軽に挑戦してみてくださいね。

EDITOR

DEPACO編集部

エディター KATOCO

日本化粧品検定3級は、いつでもどこでも受けられるWEB受験というのが良いですね。無料で何度でも受けられるので、気軽な気持ちでチャレンジしてみてはいかがでしょうか♪
肌悩み
  • 脂性肌
好きなメイク
  • 透明感アップメイク
コスメの悩み
  • 皮脂によるベースメイク崩れ

入社後1年半、コスメのセレクトショップ「アミューズ ボーテ」で接客担当として勤務。美容への探究心から日本化粧品検定1級・コスメコンシェルジュ資格を取得。“無理せずキレイにきちんと見える”を合言葉に、時短のケア・メイクを追求中。ミニマリストに憧れて、断捨離がマイブーム。

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