税込5,400円以上で送料無料
大丸松坂屋オンラインストアをご利用中のお客様へ
【アイメイクの基本・まとめ読み】手順やアイテムの使い方、目の特徴別おすすめメイク方法がまるっと分かる!

【アイメイクの基本・まとめ読み】手順やアイテムの使い方、目の特徴別おすすめメイク方法がまるっと分かる!

DEPACO編集部
エディター HANACO
2023/08/12
普段何気なく行っているアイメイク。「実際はどの順番が正しいの?」「アイテムの使い方は合っている?」など、ふと疑問に思うことってありますよね!
そこで今回は、DEPACOのアイメイクに関する記事をもとに、メイクの基本的な順番や各アイテムの使い方をおさらいします。目の特徴によってもメイク方法は変わってくるので、その参考になる記事も紹介しますね♪

01
まずはアイメイクの順番を確認しましょう

まずはアイメイクの順番を確認しましょう
順番は必ずしも決まっているわけではありませんが、より効果的に各アイテムの魅力を引き出すことができる順番をご紹介します。

  1. アイシャドウを塗る
  2. ビューラーでまつ毛をカールする
  3. アイラインを引く
  4. マスカラを塗る

02
各アイテムの使い方は?

アイシャドウを塗るとき

まずはアイホールにアイシャドウの明るいカラーを広げます。目の際から濃いカラー→中間カラー→明るいカラーとなるようになじませると、美しいグラデーションがつくれます。
アイシャドウは同じ色でも、指塗り・チップ塗り・ブラシ塗りによって仕上がりに違いが出ますので、それぞれの特徴を知っておくことも役に立ちますよ!


【指塗り】

特徴:広い範囲にもササッと塗れて、ツヤっぽく仕上がる。
おすすめのアイシャドウ:パウダータイプ、リキッドタイプ、クリームタイプ

【チップ塗り】

特徴:アイシャドウの色がしっかりのるので、発色をよくしたいときに便利。
おすすめのアイシャドウ:パウダータイプ、クリームタイプ

【ブラシ塗り】

特徴:ふんわりとした色づきで、グラデーションもつくりやすい。
おすすめのアイシャドウ:パウダータイプ


■おすすめのアイシャドウはこちらの記事をチェック!→
■おすすめのクリームアイシャドウはこちらの記事をチェック!→
おすすめのクリームアイシャドウはこちらの記事をチェック!

■おすすめのアイシャドウブラシはこちらの記事をチェック!→
おすすめのアイシャドウブラシはこちらの記事をチェック!


・アイシャドウ前の「+1アイテム」

アイシャドウの発色や持ちがグッとよくなる、アイメイクベース(アイシャドウ下地)も使ってみて欲しいアイテム。ぜひチェックしてみてくださいね!


■おすすめのアイメイクベースはこちらの記事をチェック!→
おすすめのアイメイクベースはこちらの記事をチェック!

ビューラーでまつ毛をカールするとき

自分のまぶたのカーブに合ったビューラーを使い、まつ毛の根元から毛先にかけて、全体を3回ぐらいに分けてカールさせましょう。力いっぱい挟むとまつ毛が直角になってしまうので気をつけて!毛先に向かって徐々に挟み方を弱くすることで、自然なカールが作れます。

アイライン後に使用すると、せっかく引いたラインがヨレたり、落ちてしまうことがあるので、ビューラーはアイラインの前に使用するのがおすすめです!


■おすすめのビューラーはこちらの記事をチェック→
おすすめのビューラーはこちらの記事をチェック!

アイラインを引くとき

目頭から目尻に向かってアイラインを引くときは、片方の手で目尻を持ち上げながら引くと線ががたつきにくくなります。一気にラインを描くのが難しい場合は、目頭から黒目の中央に引き、中央から目尻へ。2回に分けて引いてみてくださいね♪

また、アイライナーには、目元をくっきり見せたり、つややかな印象を与える「リキッドタイプ」、やわらかな目もとを演出したり、少しずつ描き足すときに使いやすい「ペンシルタイプ」、そのまま描けば華やかに、ぼかせばナチュラルに仕上がる「ジェルタイプ」があります。アイラインを使い分けることができると、メイクがもっと楽しくなりますよ!


■おすすめのリキッドアイライナーはこちらの記事をチェック!→
おすすめのリキッドアイライナーはこちらの記事をチェック!

■おすすめのペンシルアイライナーはこちらの記事をチェック!→
おすすめのペンシルアイライナーはこちらの記事をチェック!

■おすすめのジェルアイライナーはこちらの記事をチェック!→
おすすめのジェルアイライナーはこちらの記事をチェック!

マスカラを塗るとき

ブラシにたくさんマスカラ液がついているとダマの原因になるので、マスカラの余分な液はボトルの口でしごきましょう。それでも落としきれないときは、軽くティッシュオフを。

マスカラは、ブラシを根元に数秒当て、毛先に向かって左右に小刻みに動かしながら塗ります。このとき、まつ毛全体をいっきに仕上げようとせず、目の中央、目頭寄り、目尻寄りと分け、まつ毛1本1本に丁寧に塗るようなイメージで塗ってください。

下まつ毛はブラシを縦にして、同じように目の中央、目頭寄り、目尻寄りと分けて塗り進めます。仕上げにコームでダマになった部分や束になってしまった部分をとかせば、より自然な印象のまつ毛に仕上げることができます。


■おすすめのマスカラはこちらの記事をチェック!→
おすすめのマスカラはこちらの記事をチェック!


・マスカラ前の「+1アイテム」

マスカラを美しく仕上げるためのマスカラ下地。「カールをキープする」「まつ毛を長く見せる」「まつ毛をケアする」「マスカラがにじみにくくなる」などのメリットがあるので、未体験の方は一度使ってみてはいかがですか?


■おすすめのマスカラ下地はこちらの記事をチェック!→
おすすめのマスカラ下地はこちらの記事をチェック!

03
目の特徴別!おすすめのアイメイク方法

一重さん、二重さん、奥二重さんなど、人によって目の特徴もさまざま。「アイラインが見えにくい」「もっと目を大きく見せたい」など、目の特徴からくるお悩みもありますよね。「目の特徴を活かしたメイクがしたいのにどうやったらいいの?」という方、おまかせください!下記の記事が参考になりますよ♪


■一重さんにおすすめのアイメイクはこちらの記事をチェック!→
一重さんにおすすめのアイメイクはこちらの記事をチェック!

■奥二重さんにおすすめのアイメイクはこちらの記事をチェック!→
奥二重さんにおすすめのアイメイクはこちらの記事をチェック!

■つり目さんにおすすめのアイメイクはこちらの記事をチェック!→
つり目さんにおすすめのアイメイクはこちらの記事をチェック!

■離れ目さんにおすすめのアイメイクはこちらの記事をチェック!→
離れ目さんにおすすめのアイメイクはこちらの記事をチェック!


アイメイクのおさらいはいかがでしたか?マスク生活が終わっても、メイクの主役になることの多いアイメイク。今回の記事を参考に、手順の見直しや、気になるアイテムに挑戦して、アイメイクの楽しみを広げてくださいね♪

EDITOR

DEPACO編集部

エディター HANACO

なんとなくやっているメイク方法ってありますよね?「順番はこれでよいのか?」「使い方はあっているのか?」など、アイメイクの基本についてこちらの記事でおさらいしてみてくださいね。
肌悩み
  • シミ・小じわ
好きなメイク
  • 目じり長めのアイライン
コスメの悩み
  • 決まった色のアイシャドウばかりを選びがち

女性向けメディア・PRを経験し、再び編集職へ。出産を経て、肌質や体質の変化を目の当たりにし、美容への興味関心が益々高まり中。最近は、麹を使った料理や甘酒などを取り入れ、腸活に励む日々。

  • ※この記事は、当記事の公開時点のものです。
  • ※価格は全て税込です。
  • ※写真と実物では、色、素材感が多少異なる場合がございます。
  • ※取り扱いの商品には数に限りがございます。
  • ※入荷が遅延する場合や急遽販売が中止になる場合がございます。
冬の新作コスメ&おトクなキャンペーン情報をお届け♪

関連記事はこちら