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【CHANEL(シャネル)の香水】新作「ココ マドモアゼル クラッシュ アプソリュ」をレビュー!定番フレグランスもあわせてご紹介♪

【CHANEL(シャネル)の香水】新作「ココ マドモアゼル クラッシュ アプソリュ」をレビュー!定番フレグランスもあわせてご紹介♪

DEPACO編集部
エディター SAKICO
2026/09/05
2026年8月19日(水)に〈CHANEL(シャネル)〉から、新たなフレグランス「ココ マドモアゼル クラッシュ アプソリュ」が登場。今回は、フレグランス好きのDEPACOメンバー3人が、この新作の魅力や香りについてご紹介。さらに、〈CHANEL〉の香水を語るうえで外せない名香4つについてもレビューします。

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【CHANELのおすすめ香水】を徹底レビューするのは、この3人

【CHANELのおすすめ香水】を徹底レビューするのは、この3人
プロ目線で香りをわかりやすく“たとえ”表現!香水の達人
大丸・松坂屋 ビューティー&ウェルネス担当 マネジャー 土井(写真左)

メイクやスキンケアだけでなくフレグランスにも造詣が深く、BA(ビューティーアドバイザー)としての経験もある美容のプロ。昔から香水好きで、100アイテム以上は使ったという強者。甘みや深みのあるオリエンタル調の香りが好みで、レイヤリングも得意。



好きな香りを追い求める、オタク気質の香水好き
DEPACO プロモーション企画担当 KUROCO(写真中央)

Z世代らしく、香りも自由な感性で冒険したいタイプ。心地いいグリーン系からクセ強めのニッチフレグランスまで、さまざまなジャンルを開拓中。SNSで話題の香りにもすばやく反応するアグレッシブさがウリ。



香りもときめきを重視!新たなキュンを求める香水ビギナー
DEPACO編集部 エディター SAKICO(写真右)

服やメイクだけでなく、香りもおしゃれな人に憧れて探求中。好奇心旺盛で新情報のキャッチ力は高め。香水にまつわる世界観も大事にしていて、ストーリー性やビジュアルに直感で惹かれたものを集めがち。

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「ココ マドモアゼル クラッシュ アプソリュ」2026年8月19日(水)発売の新フレグランス

©CHANEL
©CHANEL
SAKICO1910年にマドモアゼル シャネルによって創業した〈CHANEL〉は、ファッションだけでなく香水や化粧品も手がけるメゾンブランド。香水では、「女性像や個性を香りで描く」ということを実現しています。

土井:メゾン初の香水となる「シャネル N°5」を発売したのが、1921年。それ以降、既成概念にとらわれない香りづくりを追求して多くの名香をリリースしていますよね。

KUROCO:それぞれの時代を生きる女性のムードをとらえた香りを次々と送り出しつつ、定番の香りも輝きを失うことなく共存しているのは、さすが!

土井:そんな定番のひとつ「ココ マドモアゼル」は、大胆で自由な女性を体現したフレッシュ オリエンタルな香調とアンバーノートが特徴的なフレグランスシリーズ。今までオードゥ パルファムをはじめ全5種の展開だったところ、2026年に新作が仲間入りしたんです!

SAKICO:「ココ マドモアゼル」のアイデンティティーを受け継いだ新しい香りとは、どんな魅力があるのでしょうか?

土井:2026年8月の新作を手がけたのは、〈CHANEL〉の4代目専属調香師のオリヴィエ ポルジュ。「ココ マドモアゼル オードゥ パルファム」の調香師がその父、ジャック ポルジュだったので、父親がつくりだした名香を継承しつつ、今の時代にフィットする香りになっています。

KUROCOシリーズ共通のアンバーノートが、より印象的に表現されている香りに。ベチバーとバニラのフェミニンさ、グレープフルーツとライチのフレッシュさ、ローズとジャスミンのフローラルなセンシュアリティ、そしてパチュリの深みが重なり、鮮烈な印象に!

土井「クラッシュ」という名前のイメージ通り、力強さのある香りですね。そのなかに私は、ローズやジャスミンのフローラルな透明感を感じて。この「透明感」というキーワードが、今の時代っぽいポイントになるのでは?

SAKICO:「モダニティとセンシュアリティが絶妙に調和した香り」と言われていますよね。

土井:従来の「ココ マドモアゼル」シリーズと同じなのですが、マドモアゼル シャネルの愛称「ココ」と、フランス語で“お嬢さん”という意味の「マドモアゼル」という2つの名前を組み合わせることで二面性を表現していて。この「ココ マドモアゼル クラッシュ アプソリュ」では、現代的に洗練されたモダニティと、シリーズ共通の上品なセンシュアリティを感じる、ということではないでしょうか。私の印象では、大人っぽさとチャーミングな可愛らしさの、相反するイメージを表現できるように思います。

KUROCO:この新作は、どこか軽やかな雰囲気がありつつも、大人っぽさやエレガントさはブレないなと思ったのは、二面性が共存しているからなんですね。

SAKICO:オリヴィエ ポルジュは、この新作を「自分らしさを肯定する香り」と表現しているので、私も自分らしくありたいときにまといたいなと思います。
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「ココ マドモアゼル オードゥ パルファム」色あせない魅力のある“ココマド”

SAKICO:今回の新作と同シリーズの代表作「ココ マドモアゼル オードゥ パルファム」についても、ご紹介したいと思います。

土井:オリエンタル系の名香「ココ」を受けて、2001年に発表されたのが「ココ マドモアゼル」。アンバーノートなのはもちろん、ジャスミンやローズ、パチュリとベチバーなど、新作と同じ香料が使われているなか、シトラスのフレッシュ感があるのが特徴です。

KUROCO:日本では「ココマド」と言われて愛されている、〈CHANEL〉ロングセラーの香り。クラシックな雰囲気がありつつ、流行を超えてすてきだと思える香りですよね。

土井:私は以前から、この香水を愛用しているんです。発売から20年以上経つから、もちろんクラシックと感じることもあるだろうけれど、古くさい印象はまったくなくて。今でもこれをつけたとき「何の香り?」と聞かれることが多いですよ。

SAKICO:私は新作より、男性っぽい雰囲気の香りかなと感じました!

土井:つける人によってフェミニンな雰囲気に香ったり、男性っぽく香ったり、その人の個性がはっきりでる香水なんです。自分らしい香り立ちになるおもしろさも、「香りの王者」と称されるゆえんですね。
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「シャネル N°5 オードゥ パルファム」時代を超えてブランドを象徴する香り

SAKICO:〈CHANEL〉の香水を語るうえで外せないのが、こちら。

土井:「シャネル N°5」は世界的に有名な香水であり、もちろん〈CHANEL〉にとっては特別な存在。女性らしさを体現するため、それまでのルールに縛られない香りの表現をした、ブランドを象徴する香水です。

KUROCO:フレグランス好きじゃなくても知っている方が多いはず。マリリン モンローが「夜、寝るときに身にまとうのはシャネル N°5を数滴だけ」と語ったのは、あまりにも有名な話ですよね。

SAKICO:100年以上前に誕生した香りをもとに、1986年に登場したのがこの「シャネル N°5 オードゥ パルファム」。たっぷりの花を使った、上品な香りがします!

KUROCO:たくさんの花々と合成香料アルデヒドを組み合わせた、香水の歴史を変える調合がされた香りに、現代的な解釈が加えられたものですね。

土井花々の中心になるのが、上質な香料の産地として知られる南フランス・グラース産のローズ ドゥ メとジャスミン。フランス語で「5月のバラ」を意味するローズ ドゥ メは、5月のわずか数週間だけ花を咲かせ、早朝に摘み取ってすぐに精油を抽出する、とても希少なバラのこと。〈CHANEL〉はグラースに自社農園を持つほど、この贅沢な天然香料にこだわっているも特徴的なんです。

KUROCO:贅沢な原料にとことんこだわっているから、この華やかで気品のあるフローラルノートができるんですね。存在だけで背筋が伸びるような、特別な香水だと思います!
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「ガブリエル シャネル エッセンス オードゥ パルファム」今の時代らしい爽やかさも!

SAKICO:新作「ココ マドモアゼル クラッシュ アプソリュ」と同じ調香師、オリヴィエ ポルジュによってつくられたこちらは、近年の〈CHANEL〉を代表する名香のひとつ。

土井:マドモアゼル シャネルの本名「ガブリエル シャネル」と名付けられたシリーズですね。ガブリエル シャネルという一人の女性にインスピレーションを受けて誕生した香りで、〈CHANEL〉のなかでは、フレッシュな軽やかさがある印象です。

KUROCO:オリジナルの「ガブリエル シャネル オードゥ パルファム」と、この「ガブリエル シャネル エッセンス オードゥ パルファム」があって、いずれもジャスミン、イランイラン、オレンジ ブロッサム、チュベローズという4つの白い花々の香りのフローラルノート。

土井:香りのベースは同じでも、この「エッセンス」のほうが、グラース産のチュベローズが贅沢に配合されていて、そのぬくもりを感じるリッチな香りになっています。

SAKICO上品でエレガントなフローラル系の香りですね。

KUROCO:白い花のなかでもクリーミーな甘さのチュベローズが際立っているから、爽やかさとともに女性らしい色気も感じますよね。

土井:ちなみに、この香水ではボトルも注目してほしいポイントで。ガラスボトルの正面が立体的になっていて、まばゆい輝きを放つ設計。キャップの繊細なカラーにまでこだわった、ラグジュアリーを追求したデザインも魅力なんですよ。
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「チャンス オー スプランディド オードゥ パルファム」軽やかでカジュアルに使えるシリーズ

SAKICO:最近の注目といえば、2025年に発売された「チャンス」シリーズの最新作であるこちら。

土井2003年に、マドモアゼル シャネルの信念「チャンスは自分でつくるもの」という精神から生まれたシリーズの5つめの香り。「チャンス」シリーズは、重厚感のある従来の〈CHANEL〉のフレグランスとは異なり、世代を超えてカジュアルにつけやすくなったのが印象的!

KUROCO:それまでスクエアの印象が強かったボトルが、丸になったというのもセンセーショナルでしたよね。

土井:この「オー スプランディド」は、「チャンス」の4つの先輩香水のいいところ取りをしたような、やわらかなフローラルや、フルーツの甘さやジューシーさを感じられるフローラル フルーティーの香り。「チャンス」らしい明るい雰囲気で、甘すぎずフレッシュ感もありますね。

SAKICO:他の〈CHANEL〉の香水が憧れのお姉さん向けだとしたら、この「チャンス」は、私たちZ世代でも違和感なく取り入れられるイメージ。なかでも「オー スプランディド」は、ラズベリーのジューシーさがあり、可愛い雰囲気もまとえそう!

KUROCO:「チャンスは、〈CHANEL〉香水の初心者にぴったり」と、すすめられたことがあって。それまで敷居が高いと思っていたけれど、本当にそのイメージが覆りました!

土井:トップ・ミドル・ベースノートという香りのピラミッド構造をもたず、「自由に香りを楽しんで」というメッセージ性もあるシリーズ。〈CHANEL〉入門編として、気になる方は手に取ってみてくださいね。
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DEPACOの香水好きな3人が、毎回テーマに沿った香水についてレビューする連載「#香り好きのフレグランスレビュー」。季節に合わせてまといたい香りをご紹介しています。
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EDITOR

DEPACO編集部

エディター SAKICO

ひと吹きで背筋がすっと伸びる、〈CHANEL〉の香り。新作「ココ マドモアゼル クラッシュ アプソリュ」のときめきも、語り継がれる定番の存在感も格別です!
肌悩み
  • 毛穴・皮脂
好きなメイク
  • 韓国メイク
コスメの悩み
  • アイブロウの描き方

DEPACOの制作担当を長年経験。ミーハー気質でベスコスや話題のアイテムについ目が行きがち。30歳を機にスキンケアや大人っぽいメイクを研究中。美しいものが好きで、趣味の宝塚観劇でキラキラパワーをチャージ。

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