【2025年度版】高級化粧水おすすめ22選!デパコスならではの魅力も解説
DEPACO編集部
エディター EDACO
2024/12/26
肌の水分が奪われると肌トラブルにつながってしまうことも。肌の乾燥を防ぐために、化粧水でたっぷりとうるおいを与えて、みずみずしい肌を手に入れませんか?そこで今回は、DEPACO編集部がおすすめする、デパコスの人気高級化粧水22選をご紹介します♪
目次
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01化粧水の役割とは?
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02化粧水の使い方
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03高級化粧水の魅力
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04高級化粧水を選ぶ際のポイント
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05肌質に合った化粧水の選び方
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06年代に合った化粧水の選び方
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07メンズにはさっぱりタイプがおすすめ
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08高級化粧水を活かすスキンケアのポイント
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09高級化粧水はプレゼントにもぴったり
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10【~4,000円台】人気のおすすめ高級化粧水5選
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11【5,000円~6,000円台】人気のおすすめ高級化粧水6選
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12【7,000円~9,000円台】人気のおすすめ高級化粧水4選
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13【10,000円台~】人気のおすすめ高級化粧水7選
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14高級化粧水であこがれの肌を手に入れましょう!
01
化粧水の役割とは?
化粧水の主な働きは、肌に水分を与えて整えることです。保湿成分と整肌成分を肌の角質層まで届けることで、しっとり整った肌へ導きます。肌が乾燥すると外部からの刺激に敏感になりやすいので、肌トラブルの原因になることも。そのため、健やかな肌を維持するためには、しっかり肌をうるおして乾燥を防ぐ必要があります。
うるおった状態の肌は、柔らかく滑らかなのでスキンケアの効率も上がります。肌のかさつきを感じる方は、スキンケアで念入りに保湿をしてみてくださいね。
また化粧水は、次に使う美容液や乳液などの伸びを良くして、なじみやすくする役割もあります。しっかり肌を保湿するためには、自分の肌に合った化粧水を選ぶことが大切。さらに、正しい方法で化粧水を使うことで、よりうるおった肌を目指せます。スキンケアをする時は、それぞれの役割を考えながら使ってみてくださいね。
うるおった状態の肌は、柔らかく滑らかなのでスキンケアの効率も上がります。肌のかさつきを感じる方は、スキンケアで念入りに保湿をしてみてくださいね。
また化粧水は、次に使う美容液や乳液などの伸びを良くして、なじみやすくする役割もあります。しっかり肌を保湿するためには、自分の肌に合った化粧水を選ぶことが大切。さらに、正しい方法で化粧水を使うことで、よりうるおった肌を目指せます。スキンケアをする時は、それぞれの役割を考えながら使ってみてくださいね。
02
化粧水の使い方
ここからは化粧水の正しい使い方について解説していきます。
一般的に化粧水は、美容液や乳液のようなスキンケアアイテムの中で、最初に使います。他のアイテムの前に使うことで、次に使う美容液や乳液などの伸びを良くしてなじみやすくし、角質層まで浸透しやすくなります。
化粧水を使う時は、次の5つのポイントを意識してみてください。
化粧水を使う時はパッケージに記載されている適量を守りましょう。肌の角質層まで化粧水を浸透させるために、手のひらで温めてなじませることが大切です。特に乾燥が気になる目元や口元は、ハンドプレスでじっくり化粧水をなじませるといいですよ。
また、摩擦が起こると肌に負担となるので、化粧水を肌に付ける時は、優しいタッチで使うことが重要。肌をこすったり叩いたりしないように注意してくださいね。コットンを使う場合は、こすりやすいので特に注意が必要です。優しくトントンと押さえるように、少しずつなじませるのがポイント。コットンの場合は適量よりも多めに化粧水を付けると、摩擦が起こりにくいですよ。
また使用する化粧水と乳液は、同じブランドのものをライン使いすることもおすすめ。なぜなら、化粧水と乳液は、セットで使うことを前提に開発されていることも多いためです。ぜひサンプルなどで試してライン使いも検討してみてください。
一般的に化粧水は、美容液や乳液のようなスキンケアアイテムの中で、最初に使います。他のアイテムの前に使うことで、次に使う美容液や乳液などの伸びを良くしてなじみやすくし、角質層まで浸透しやすくなります。
化粧水を使う時は、次の5つのポイントを意識してみてください。
- 適量を守る
- 化粧水は肌に付ける前に手のひらで温める
- 顔の内側から外側、下から上に伸ばすイメージでなじませる
- 目元や口元は乾燥しやすいのでハンドプレスする
- 肌への負担になるので叩いたりこすったりしない
化粧水を使う時はパッケージに記載されている適量を守りましょう。肌の角質層まで化粧水を浸透させるために、手のひらで温めてなじませることが大切です。特に乾燥が気になる目元や口元は、ハンドプレスでじっくり化粧水をなじませるといいですよ。
また、摩擦が起こると肌に負担となるので、化粧水を肌に付ける時は、優しいタッチで使うことが重要。肌をこすったり叩いたりしないように注意してくださいね。コットンを使う場合は、こすりやすいので特に注意が必要です。優しくトントンと押さえるように、少しずつなじませるのがポイント。コットンの場合は適量よりも多めに化粧水を付けると、摩擦が起こりにくいですよ。
また使用する化粧水と乳液は、同じブランドのものをライン使いすることもおすすめ。なぜなら、化粧水と乳液は、セットで使うことを前提に開発されていることも多いためです。ぜひサンプルなどで試してライン使いも検討してみてください。
03
高級化粧水の魅力
一方、プチプラ化粧水の魅力は、購入しやすいお手軽感。近所のドラッグストアでサッと購入できるのがいいですね。またリーズナブルなので、お試しで買いやすいのが特徴です。
デパコスとプチプラにはそれぞれ良いところがあるので、使い分けや自分に合っている方を選ぶことが大切です。
04
高級化粧水を選ぶ際のポイント
デパコスの化粧水は自分へのご褒美にも買いたくなるような素敵なものが多く、選ぶのに迷ってしまいますよね。デパコスの化粧水を選ぶ基準としておすすめなのは、以下の4点です。
なりたい肌や肌悩み
どの化粧水が良いのか迷ったら、化粧水のタイプ別に選んでみて。例えば、乾燥が気になる方は保湿成分を多く含む保湿タイプがおすすめです。シミ・そばかすを防ぎたいなら美白(※1)タイプがぴったり♪また年齢サイン(※2)が気になるなら、年齢に応じたケアができるエイジングケア(※3)タイプを使ってみてください。また有効成分にこだわるなら薬用タイプがいいですよ。なりたい肌や肌悩みなどに合わせて、選ぶのがポイント♪
※1 メラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防ぐこと。
※2 うるおい不足による
※3 年齢に応じたお手入れのこと。
※1 メラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防ぐこと。
※2 うるおい不足による
※3 年齢に応じたお手入れのこと。
テクスチャー
化粧水には、とろみのあるものやみずみずしく軽いものまで、さまざまなテクスチャーがあります。乾燥が気になる方は、じっくり包み込むような濃厚なテクスチャーがおすすめです。ベタつきが苦手な方やサッパリした使い心地が好きな方には、サッパリしたテクスチャーがぴったり♪
香り
化粧水は、香りで選ぶのもおすすめです。好きな香りなら、いつものスキンケアもより楽しめますよ♪香りが苦手な方は、無香料タイプもあるのでチェックしてみてください。
パッケージ
デパコスの化粧水は、洗練されたデザインが魅力的。ドレッサーに置いておくだけで、気分が上がりますよ。また高級感のあるパッケージは、プレゼントにもぴったり!素敵なデザインだと、より喜んでもらえます。
05
肌質に合った化粧水の選び方
肌にはさまざまなタイプがあり、特徴もさまざまです。肌タイプによっておすすめの化粧水が異なるため、ご自分の肌質をしっかり把握して化粧水を選ぶことが大切です。ここでは、肌タイプごとにおすすめの化粧水の選び方について解説していきます。
- 乾燥肌
肌が乾燥しやすい乾燥肌の方は、しっかり保湿できるタイプの化粧水がおすすめです。保湿成分であるコラーゲンやヒアルロン酸に注目して選ぶといいですよ。その中でも特にオイルが入っている化粧水は、しっとりしたテクスチャーで肌をうるおすので、保湿したい方にぴったりです。化粧水を選ぶ時は、しっとりタイプや高保湿タイプと表示のあるアイテムをチェックしてみてください! - 脂性肌
ベタつきを感じやすい脂性肌の方は、保湿ケアを控えめにしているケースも。そこでおすすめなのが、清涼感のある化粧水です。さっぱりとした付け心地なので、ベタつきにくいのが特徴。皮脂が多い方は、このように程よく保湿できる軽いタイプの化粧水がいいですね。しかし、脂性肌の人でも季節や環境によっては肌が乾燥することもあるので、肌の調子を見ながら使うことが大切です。 - 混合肌
混合肌は、顔のパーツによって乾燥している部分や皮脂が多い部分があります。このように乾燥肌と脂性肌の特徴を合わせ持っているので、それぞれの部分にあった化粧水を選ぶことが大切です。肌の様子を見て、それぞれに適したアイテムを使い分けることをおすすめします。なるべく一本の化粧水で済ませたい場合は、乾燥する部分には重ね付けをして、ベタつきやすい部分には少量をなじませるといいでしょう。 - 普通肌
普通肌は、特に乾燥やベタつきなどの肌トラブルを感じにくい標準的な肌タイプ。そのため、特にケアしたい悩みをカバーできる化粧水を選ぶといいでしょう。さまざまな化粧水を試してみて、自分に合うアイテムを探すのがおすすめです。
06
年代に合った化粧水の選び方
肌質や肌悩みは、年齢によってもさまざま。そこで年代に合わせて化粧水を選ぶことが大切です。
- 20代
20代前半は皮脂の分泌量が多い傾向にあるので、サッパリした化粧水がおすすめ。
また20代後半では、水分量が減り乾燥しがちになる方も。肌の変化を見ながら20代前半と後半でアイテムを使い分けるのもポイントです。 - 30代
30代になると本格的にお肌の水分量が減り始め、ハリ不足などの肌悩みが出てくる方も。そのため、高保湿成分を配合している化粧水を選ぶことが大切です。エイジングケア(※)ラインの化粧水も使い始めましょう。週に1度程度、スペシャルケアを取り入れるのもおすすめです。
※年齢に応じたお手入れのこと。 - 40代以降
40代以降は、水分量に加えて皮脂量も減少し始める年齢です。30代よりも、さらに保湿に力を入れましょう。また、ハリ不足の悩みが深刻化する他、乾燥によるくすみなども表れ始めます。1つの肌悩みを集中的にケアする化粧水ではなく、多角的なケアが叶う化粧水を使うと、効率良くお手入れができます。
07
メンズにはさっぱりタイプがおすすめ
女性に比べて皮脂量が多い傾向にある男性の肌は、さっぱりしたタイプの化粧水がおすすめ。男性は、髭剃りによるダメージで肌が乾燥しやすいのが特徴です。さらに日焼け止めを使っている男性は少ないため、紫外線ダメージを受けやすく乾燥しがち。そのためしっかり保湿することが大切です。さらりと軽いテクスチャーの化粧水なら、ベタつきが苦手な男性でも使いやすいですよ。
08
高級化粧水を活かすスキンケアのポイント
高級化粧水を効果的に使うには、ポイントがあります。ここでは正しいスキンケアのポイント3つをご紹介♪
他のスキンケアアイテムを併用する
化粧水を効果的に使うなら、美容液や乳液など他のスキンケアアイテムを使うことが大切です。美容液には、保湿や美白(※)などさまざまな悩みに合ったタイプがあります。悩みに合った美容液を使うことで、より美しい肌が目指せるでしょう。
乳液は、化粧水で与えた水分を肌に閉じ込めて蒸発を防ぐ役割があります。乾燥が酷い部分には、重ね塗りをするのがおすすめです。
※メラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防ぐこと。
乳液は、化粧水で与えた水分を肌に閉じ込めて蒸発を防ぐ役割があります。乾燥が酷い部分には、重ね塗りをするのがおすすめです。
※メラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防ぐこと。
正しい手順で行う
スキンケアは正しい手順で行うことが大切です。
まずクレンジングと洗顔で、肌の汚れを落とし清潔な状態にします。この時、こすらないように優しく洗い、ぬるま湯でしっかり流すのがコツです。
次に化粧水をつけてしっかり保湿し、肌を整えます。そして美容液をつけて、乳液でフタをしましょう。
まずクレンジングと洗顔で、肌の汚れを落とし清潔な状態にします。この時、こすらないように優しく洗い、ぬるま湯でしっかり流すのがコツです。
次に化粧水をつけてしっかり保湿し、肌を整えます。そして美容液をつけて、乳液でフタをしましょう。
間違ったケア方法に注意する
間違ったスキンケアは、肌を傷める原因になるため注意が必要です。例えば、熱いお湯で顔を洗うと必要な皮脂まで洗い流してしまい、乾燥の原因になります。そのため洗顔は、ぬるま湯を使いましょう。
また肌をゴシゴシこするのは、乾燥肌の原因にもなるのでNGです。そこで顔を洗う時はクレンジングや洗顔の泡でなでるように優しく洗うのがコツ。洗顔後は、やわらかいタオルで顔を押さえながら水分を拭き取りましょう。
また肌がベタつくから乳液やクリームを塗らない方もいますが、化粧水だけでは十分に保湿できないので乾燥しやすくなります。乾燥を防ぐために皮脂が過剰に分泌されるので、さらにベタつきやすくなるでしょう。そのため、化粧水の後は乳液やクリームで肌にフタをして、しっかり保湿することが大切です。
また肌をゴシゴシこするのは、乾燥肌の原因にもなるのでNGです。そこで顔を洗う時はクレンジングや洗顔の泡でなでるように優しく洗うのがコツ。洗顔後は、やわらかいタオルで顔を押さえながら水分を拭き取りましょう。
また肌がベタつくから乳液やクリームを塗らない方もいますが、化粧水だけでは十分に保湿できないので乾燥しやすくなります。乾燥を防ぐために皮脂が過剰に分泌されるので、さらにベタつきやすくなるでしょう。そのため、化粧水の後は乳液やクリームで肌にフタをして、しっかり保湿することが大切です。
09
高級化粧水はプレゼントにもぴったり
高級化粧水をプレゼントする時は、相手の肌質や好きなブランドから選ぶのがおすすめです。そのためにも、肌悩みや肌の傾向などを事前にさりげなく聞いたり、普段使っているブランドをリサーチしたりしてみてください♪
デパコスギフト記事をイッキに見たい方はこちらもチェック!
10
【~4,000円台】人気のおすすめ高級化粧水5選
ここからは、DEPACO編集部がおすすめする、デパコスの人気化粧水を価格帯別にご紹介します。解説した選び方を参考に、チェックしてみてください!
ダブルの保湿力でみずみずしいツヤ肌へ〈RMK〉
【テクスチャーや香り】
軽やかなテクスチャー、シトラス系の香り。
髭剃り後の肌をしっとり保湿〈SHISEIDO〉
【テクスチャーや香り】
さっぱりしたテクスチャー、シトラスとバンブーグリーンの香り。
きめ細かい肌へ導く〈クラランス〉
※1 イチジク果実エキス(保湿成分)
※2 アロエベラ液汁(保湿成分)
【テクスチャーや香り】
さっぱりとした軽いテクスチャー、石けんの香り。
みずみずしい感触が続く薬用化粧水〈イプサ〉
さらっとしたテクスチャーですが、肌になじませると水分をまとったような、ぷるんとしたうるおいで満たされ、肌にたっぷりと水分を補給します。
【テクスチャーや香り】
さらっとしたテクスチャー、無香料。
大人肌のゆらぎに寄り添う、ハリツヤ化粧水〈エレクトロン〉
※整肌成分:リンゴ果実培養細胞エキス、クコカルス培養エキス
【テクスチャーや香り】
みずみずしいテクスチャー、ローズウォーターのやさしい香り。
11
【5,000円~6,000円台】人気のおすすめ高級化粧水6選
水分と油分でうるおす2in1ローション〈コスメデコルテ〉
※〈コスメデコルテ〉ヴィタ ドレーブ ハーバル ローション比
【テクスチャーや香り】
なめらかなテクスチャー、無香料。
角質層のすみずみまでうるおう肌へ〈よーじや〉
※保湿成分
【テクスチャーや香り】
しっとりコクのあるテクスチャー、無香料。
とろみのあるテクスチャーで柔肌へ〈THREE〉
【テクスチャーや香り】
とろりとした美容液のようなテクスチャー、甘さを感じるシトラスハーバルの香り。
ハリとツヤに満ちた肌へ〈レインカ〉
※1 サッカロミセス/コメ発酵液(保湿成分)
※2 基剤に精製水を使用せず、発酵液を使用
※3 ヒト歯髄細胞順化培養液(整肌成分)
※4 パルミチン酸レチノール、リノール酸レチノール、水添レチノール、ナイアシンアミド、ビオチンなど15種(すべて整肌成分)
【テクスチャーや香り】
さっぱりとしたテクスチャー、リリーシングフローラルの香り。
独自処方で肌を整える〈アスレティア〉
【テクスチャーや香り】
みずみずしいテクスチャー、ハーブのような爽やかさとスパイシーな甘さが香る。
滑らかでつるんとした肌へ〈キールズ〉
【テクスチャーや香り】
すっと肌になじむようなベタつきにくいテクスチャー、ラベンダーの香り。
12
【7,000円~9,000円台】人気のおすすめ高級化粧水4選
うるおってツヤ感溢れる輝かしい肌へ〈ジバンシイ〉
【テクスチャーや香り】
さっぱりしたテクスチャー、無香料。
乾燥に悩む肌をうるおし健やかな肌へ〈カネボウ〉
【テクスチャーや香り】
まろやかなテクスチャー、ハーバルフローラルの香り。
とろけるような濃密なうるおい〈ジェノマー〉
※グルコノラクトン(整肌成分)
【テクスチャーや香り】
とろみのあるテクスチャー、〈ジェノマー〉独自のすがすがしい香り。
ツヤとうるおいの続く肌へ〈イヴ・サンローラン〉
※1 ビターオレンジ花エキス(整肌成分)
※2 整肌成分
※3 ピュアショット ローションとの比較
【テクスチャーや香り】
とろみのあるテクスチャー、オレンジブロッサムの香り。
13
【10,000円台~】人気のおすすめ高級化粧水7選
美容液のような濃厚なローションで年齢肌をケア〈ドクターシーラボ〉
※1 年齢に応じたお手入れのこと。
※2 歴代「シーラボ Vエッセンスローション」史上最高濃度のビタミンC誘導体配合(ビタミンC:パルミチン酸アスコルビルリン酸3Na、3-O-エチルアスコルビン酸(整肌成分))
【テクスチャーや香り】
濃厚なテクスチャー、柑橘系の爽やかな香り。
化粧水の前に使って、健やかな肌へ〈SK-Ⅱ〉
※〈SK-Ⅱ〉独自のガラクトミセス培養液(整肌保湿成分)
【テクスチャーや香り】
さっぱりとしたテクスチャー、無香料。
優美な香りとともにうるおいに包まれる肌へ〈クレ・ド・ポー ボーテ〉
とろりとした濃密なテクスチャーで、コットンで丁寧になじませると肌にもっちり感があふれます。なじませる時の上品な香りが、肌を整えるだけでなく優美な気分にしてくれる一本です。
※保湿・整肌成分(加水分解シルク、加水分解コンキオリン、テアニン、トウキエキス、シソエキス、グリシン、グリセリン、PEG/PPG-14/7ジメチルエーテル、トレハロース)
【テクスチャーや香り】
濃密ながらすっとなじむテクスチャー、ランやローズの優美な香り。
ハリを与えて毛穴の目立ちにくい、滑らかな肌へ導く〈ポーラ〉
【テクスチャーや香り】
サラッと軽いテクスチャー、シプレフローラル調をベースとした、爽やかなウッディの香り。
濃厚なコクととろみのあるテクスチャーがじっくりうるおす〈エスト〉
※年齢に応じたお手入れのこと。
【テクスチャーや香り】
とろみとコクのあるテクスチャー、ブライトブーケの香り。
10年先も輝くすこやかな肌へ〈エスティ ローダー〉
※1 グリチルリチン酸2K(整肌成分)
※2 ヒアルロン酸Na(保湿成分)
※3 乳酸桿菌発酵液(整肌成分)を用いたアミノ酸豊富な代謝物
ブランドで大人気の化粧水!うるおいに満ちた輝く肌へ〈ラ・メール〉
海藻などから作られた独自の保湿成分ミラクル ブロス(TM)(※2)が配合され、うるおいながらみずみずしい印象の輝きに満たされる、そんな至福のひと時を味わうことができますよ。
※1 整肌による。
※2 ジャイアント シーケルプ(海藻)などからなる独自の保湿成分
【テクスチャーや香り】
とろみのあるリッチなテクスチャー、海のミネラルを感じさせる香り。
14
高級化粧水であこがれの肌を手に入れましょう!
化粧水はあこがれの肌に近づくための基礎的なスキンケアアイテム。だからこそ、吟味しながら選びたいですよね。ご紹介した化粧水はどれも独自の成分が配合されていて、肌へのアプローチにそれぞれの特徴があります。今の自分の肌や、季節にあった化粧水を見つけていきましょう。
EDITOR
DEPACO編集部
エディター EDACO
毎日朝晩使う化粧水はこだわって選びたいアイテム。配合されている成分などもチェックしながら、自分に合ったものを探してみてください♪
イベント運営や広告代理店での勤務を経て、“女性にとって身近なコスメの世界に携わりたい”という思いからDEPACO編集部へ。いつも同じコスメを選びがちのため、新しいメイクに挑戦することが今後の目標。アウトドア好きで、外でも映えるメイクに興味あり。
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